僕は中学の教師で、二年生の担任です。あまりたいしたことない話です。僕は、好きな子がいます。クラスの川田よしかさん(仮名)です。14才です。一年のときは知らなかったのですが、二年になってクラス替えがあり、とてもすてきな子がいるのに気付き、それが彼女だったのです。少し太めで、ふっくらした感じの笑顔がすてきなやさしい子です。セーラー服姿がすごく似合います。教室で、いたずらっ子の男子が彼女に向かって『おぱさん!』とバカにして言ったのを見て、僕は少し腹が立ちました。確かに体が太めだし、たれ目で顔もおばさんっぽい感じの子だけど、それが魅力なんです。あんないい子に、ひどいと思いました。ところで、ブルマはほとんどの学校でなくなったそうですが、僕の学校では女子は昔ながらの濃紺のブルマです。僕は、よしかさんのブルマ姿を想像してドキドキしていましたが、放課後の部活のときに初めて見ました。みんなでバレーボールを運んでいる後ろ姿でした。真っ白な体操服に、ブラジャーのひもが透けて見えます。ブルマは体操服に半分ぐらい隠れています。丸いおしりが、ブルマからほとんどはみ出してしまっています。ブルマから伸びる思い切り太くてむっちりした大根足。僕は、すぐにおちんちんが固くなってしまいました。彼女とエッチなことをしてみたいと思いましたが、当然かなわぬ夢です。そのときから、オナニーばかりです。教室に、女子がブルマのままはいってくることがあります。よしかさんが僕のそばを通ったときなど、たまりません。汗っぽい足のにおいが、ぷーんとしてきます。ある日の放課後、僕はよしかさんがセーラーに着替えてから、すばやくブルマを脱いで机のなかに片付けるのを目撃しました。足を上げてスカートの中から出したブルマが、一瞬ですが見えました。僕は、彼女のブルマがほしくてたまらなくなりました。誰も見ていないすきをねらって彼女の机からブルマを出して、急いで袋に隠し、トイレの個室へ行きました。ドキドキしながら、ブルマを取り出しました。さっき彼女が脱いだばかりで、まだ温かかったです。彼女の汗がしみ込んで、すごいにおいがします。僕はすぐにズボンをおろし、おちんちんをブルマにこすりつけてオナニーしました。すごくたくさん出ました。汚してしまいましたが、そのままよしかさんの机に戻しました。(つづく)