先生と生徒体験告白

約２年ぶりの投稿です。
とうとう新学期が始まりました。去年までお気に入りだった子が卒業して新
しい学級を担当することになり、新しい子を物色中です。まあすでに去年か
ら目星は付けてて、運良くその子の担任になったので今年も頂くつもりで
す。
その子は絵夢（えむ）といい、今度５年になった子です。もうだいぶ前から
かわいいな～って思っていたんですけど、今までは他のロリを調教していた
ので１度にあまり手を出すと危険なので我慢してました。
絵夢は身長１４５くらいの子です。胸もほとんどというか全く膨らみが無
く、小さいお尻がプリっとしていてロリ好きにはたまらない体系です。私的
にはほんの少しだけ胸が膨らんでるのが好みなんですけどそうなるのは時間
の問題だと思います。まだ警戒心が薄く結構パンチラが見えたりして毎日勃
起しまくってます。
さて、とりあえず絵夢の話は置いといて、久しぶりなので今までの話をした
いと思います。私はだいたい毎年１～２人のロリを調教しています。去年と
いうか３月まで調教していたのが沙希という子です。この子はとういか、ロ
リに目を付ける時はいつもなんですけど一目惚れでした。この子をはじめて
見つけたのは小３の時でしたが、やはりその時は他の子と付き合ってたので
がまんしました。それに小３は本心はやりたいですけどさすがに早すぎると
も思ったので・・・
出会った当時は自分のクラスではなかったのでとりあえず廊下で軽く挨拶し
たりして徐々に仲良くなっておきました。そのうち放課後などに
「先生もドッヂボールしようよ」
と沙希から誘ってくるようになりました。一緒に遊んであげてる時は極力や
さしくしてあげて、向こうから好きになってくれるように仕向けました。そ
れから誕生日やバレンタインは必ず何かくれるようになり、たまに手紙もく
れていました。もう落ちたも同然だなという時に前付き合ってた子が卒業し
て、ついに沙希をいただける時がきました。それまで何度想像でオナニーし
たことかと思います。
私はここのところ小５～６しか担任を持っていません。当然沙希が進級した
時もそうでした。運良く沙希の担任になり（若干クラス編成の時細工しまし
たが）、沙希も大喜びでした。
初日の放課後、教室に残っていると沙希と友達数人が寄ってきました。
「先生、２年間よろしくね！たくさん遊んでね」
と言ってきたので
「こちらこそよろしくね。お手柔らかに」
と答えました。
「私先生クラスになりますようにってお祈りしてたんだ～」
と言っていました。他の友達も結構かわいい子はいましたが、沙希はずば抜
けて美少女でした。早速その日は放課後校庭で遊んであげました。
それからも週に１回くらいは手紙をもらっていました。回数を重ねるごとに
ラブレターに近い内容になっていきました。そしてそのうち本気で「先生の
事好きです」っていう内容になりました。
７月に入り夏休みになる前日、教室に残っていると
「明日からずっと会えないの淋しいな。夏休みお家行っちゃだめ？」
と言うので
「それはだめだよ。他の先生にばれたら先生クビになっちゃうよ」
と答えたら
「大丈夫、内緒にするから、ね、いいでしょ」
とせがんできました。そして
「ここに連絡して」
と携帯の番号とメルアドを渡されました。
「今月中にに絶対してよ。約束！」
と言って帰って行きました。
本当はすぐ連絡したかったのですがじらすために何日かして連絡しました。
そしてどうしても私の家に来たいと言うので絶対内緒という約束でオッケー
しました。
その日の午後早速沙希がきました。家に迎え入れて飲み物を出してしばらく
雑談してました。その日はかなりのミニで正面に座ってるとパンツがチラチ
ラと見えます。勃起しまくってるので身動きが取れないでいると
「先生パンツ見てるの？エッチ～」
と言ってきました。
「見えちゃうんだから仕方ないだろ。」
と言うと
「じゃあ見えないように隣に行く」
と言って隣に移動してきました。シャンプーの香りが性欲をそそります。そ
のうちエッチの話になりというか沙希がエッチな事を聞いてきたので体験談
をいろいろ話してあげました。もちろん相手がロリだったことや調教したこ
とは内緒です。そしてビデオが見たいと言うのでロリを落とす時恒例の裏ビ
デオ鑑賞をしました。そして
「好きな人と付き合うって事はこういう事を全部しなきゃいけないんだよ」
と言うと
「先生とならいいよ」
と言ってきました。
沙希はこっちをじ～っと見ています。そして
「先生、大好きだよ」
と言うので
「絶対内緒にできる。友達にも親にも他の先生にも」
と念を押すと
「絶対言わない。約束する」
と言うのが終わるの同時くらいに唇を奪っていました。もう我慢できませ
ん。夏なのでキャミを着てきていて中から水色のブラ見えます。もうデニム
がパンパンに膨れ上がってます。舌を絡ませると少しびっくりしながらもぎ
こちなく舌を絡ませてきます。ビチャビチャと沙希の唾液を吸い込みそのま
まキャミの脇から手を忍ばせブラの上から胸を揉みます。
「先生、はじめてなの。やさしくしてね」
と言うので
「大丈夫。本当は先生も沙希の事ず～っと好きだったんだ。沙希が３年生の
時から」
と言うと
「本当？うれしいよ、先生」
と泣いていました。そのままキャミをたくし上げ、胸が小さくてまだ付ける
必要が無いんじゃないかと思うブラを外すと膨らみかけの胸があらわになり
ました。汗ばんだブラの内側の臭いを思いっきり吸い込むとそれだけでイキ
そうです。豆粒のような大きさの綺麗な乳首を指で転がすと
体が震えています。そしてしばらくすると息が漏れ始めました。そのまま今
度は乳首を舐めるとビクビクっとかなりの震えがきました。相当感じはじめ
てきたので
「どう？痛くない？」
と聞くと
「大丈夫。気持ちいいよ」
と答えました。そのまま脇の下まで舐めまわすとその日はかなり暑かったせ
いか汗の味がたっぷりしました。スカートの中に手をいれ、パンツの上から
クリを刺激すると
「あ、あ、」
と恥ずかしそうな声を漏らしました。
しばらく乳首を舐めながらクリを刺激し、パンツの中に手を入れ直にロリマ
ンコを触りました。処女とはいえ結構濡れています。やさしくクリを刺激し
パンツを脱がせました。ブラとお揃いのパンツを脱がすと少し汚れていまし
た。それを見てると
「見ちゃだめ。汚いから」
と言うので
「先生沙希のこと好きだからぜんぜん汚くないよ。沙希の汚れたパンツも大
好き。愛してるから。だから舐めてもいい？」
というと
「でも・・・・」
と黙っていました。そのままパンツの臭いを嗅ぐとおしっこと汗とマン汁の
混ざった独特の臭いがしました。そして汚れた部分を舐めまわすと沙希は顔
を真っ赤にしてだまっていました。
「さっきビデオでもここ舐めてたでしょ。だから舐めるよ」
と言い、沙希の返事を聞く前に股を開かせロリマンに優しくキスをしまし
た。そのまま徐々に激しくクンニをしていきクリトリスを念入りに吸いまし
た。沙希はもう声を出しまくっています。しばらくクンニをしたあと
「美味しかったよ。好きな人のここはすごい美味しく感じるんだ。今度は先
生のを舐めてみて」
と言い、フェラをさせました。どうやるか説明すると小さい口で完全に膨れ
上がった我慢汁たっぷりのチンポを一生懸命フェラしています。はっきり言
って下手くそですがその光景に興奮します。
「すごい上手だよ。美味しい？」
と頭を撫でながら聞くと
「うん、美味しいよ。だって先生の事大好きだもん」
といい、舐め続けます。そしてついに処女を頂く時です。
「じゃあ入れてもいい？怖かったらやめるよ。沙希の事大好きだから大切に
してあげたい」
とやりたくてしょうがないのに一応声をかけます。
「大丈夫。先生ならいい」
と言うので
「じゃあ入れるからね」
とチンポをロリマンに押し当てます。グイっと力を入れるとかなりのきつさ
です。ガチガチに勃起したチンポでもなかなか入りません。しかしもう少し
力を入れるとさすがにビチョビチョに濡らしたロリマンなので徐々に入って
いきます。あまりの気持ち良さに思わず
「う～、う、う、」
と声を漏らしてしまいました。