校外研修の後、同じ方向だったので、一緒に話しながら帰った。
普通に、時事ネタや学校ネタで盛り上がった。
帰り際に、軽くチュっとしてみた、いけるとは思っていたけど、
相手は超真面目タイプ。
あんまり急ぐと、警戒されるから。
「ごめんね、なんか自分でも良くわからないけど・・・
かわいいから」とか言って、ごまかした。
ここで、帰すのがポイントかな。
次の約束は必然的に取れる。
今度は、車で帰りにちょっと学校から離れた駅の近くの
コンビニで待ち合わせ。
知ってる人が来ても、車に乗らせるまでは、偶然会った
で、言い逃れもできるしね。
上手く車に乗せて、夕暮れ時の夜景のきれいなポイントを
見ながら、世間話とか、彼氏もいるらしい話をしていた。
外も暗くなり、大きい郊外の公園の駐車場に車を止めて、
いきなり激しくキスをした。
普通に応じてきたので、調子に乗って胸を擦った。
「いやだー、先生のエッチ」
心の中でええー、こんな真面目な顔してOKだな、
と喜びの驚き声を上げた。
「人が来るし、困る」と言ったけど、後部座席に
移動させて、激しいキスから、服を捲り上げて、
白いきれいな胸にむしゃぶりついた、声を出して
抵抗したが、胸をやさしく揉み、吸い上げて、
なめ回したら、かなりおとなしくなって来た。
スカートに手を入れ、おパンティーの横から、
指を滑り込ませた。
ぐっちょグッチョだった。
もうこの頃には、声が出ていたと思う。
後は調子に乗って、自分の物をズボンから引き
出し、やさしく頭をなでなでしながら、くわえ
られるところまで、頭を引き寄せた。
「ええーするの?」って言うから、
ちょっと、恥ずかしそうにして、って言ったら、
なんと、舌を絡めて、ジュボジュボしゃぶり始
めた。
「何処でこんなの覚えたの、こんな真面目な子が・・」
とか、聞きながらしゃぶられていたら、言葉攻めに
弱いらしく、声を出しながら更に舌をからめ、こすり
ながら、首を左右に振りながら、出し入れすると言う、
プロさながらの、フェラをしてくれた。
あの真面目な、清楚な子が・・・
考えられない、と思った瞬間、発射してしまった。
なさけない・・・
ギューっと抱きしめて、すぐにクリを撫ぜ回してやった。
また、熱い息を吐いている姿を見て、発情した私は、
いきなり、シートにあわ向けに寝かせ、ズボッと入っ
ていった。
喘ぎ方がすごい、すぐに四つん這いにさせて、狭い
車内で、突きまくった。
後ろから、又にかけて指を滑らせながら、突くと
もっとして欲しいと、懇願された。
何回も、体位を変えたり、何回も口に含ませた。
真面目で清純派だけど、スタイルも肌の質感も
最高であった。
何人かの男にも、すでに堪能されてきたようだ。
付き合っている人がいるのに・・・私って、
と言う、恥じらいの姿がかわいく、そして、
悩ましく、最後にもう一度口でさせて、飲ませた。