高校の時、水泳部だった私はレギュラーで、大会で平泳ぎに出場が決まり、なかなか記録が伸びずにいた夏休み、特別個人強化メニューが組まれて、25歳の顧問の先生と二人で毎日練習していました。足のフォームを調整してもらっていた時、「チカラが入り過ぎて蹴りが弱くなってる!」と言われ、私はプールサイドにつかまり、先生が私の両足を握って整えてくれていました。どうしてもチカラが抜けずにいる私…「何も考えるな!」と言われ、先生に足を委ねると、足を開いた状態で先生の身体が近づくのを感じました。水着の上から生暖かいものが密着し、
私の足を大きく広げたまま、先生の硬くなったものを押し当てられ、ゆっくり水中で上下に当たるのを感じました。浮力で私の足は浮いたまま…どんどんチカラが抜けていき、ゆっくり水着をぬがされて、二人きりのプールで水中でひとつになりました。後ろからゆっくり挿入されると、「そのまま平泳ぎの足の動きをしてみろ!お前が気持ち良く感じるようにしっかり開いたり閉じたりしてみるんだ。」と言われ、足を動かしてみると先生のものが奥まで入って、私の中を気持ち良く刺激してくれました。自然と足と腰が動いて…「今の感覚を忘れるな!」
それからプールをあがってシャワーを浴びて、誰もいない更衣室のマットの上でまた抱き合いました。