先生と生徒体験告白

　僕は、某地方の女子大学の合唱部コーチをしています。部員は、1年生5名・2年生
8名・3年生4名・4年生5名の計22名です。土・日・祭日を除き練習に励んでいます
が、声量を出すための腹筋を30分して、その後60分の合唱練習です。腹筋をスカー
トでやると下着が見える可能性があるので皆Gパンでします。
　毎日練習後に反省会をするのですが、今年三月の年間反省会で今年の卒業生から
「みんな練習がたるんでいるようだ。来月から自分でその日一生懸命練習しなかっ
たと思った部員は、先生から罰として体のどこかを叩いてもらうことにしたらどう
か？叩かれる場所はみんなで考えて」と提案がありました。そして話し合いの結果
なんと「お尻を思いっきり叩いてもらう。それも、恥ずかしさを体感するため、Gパ
ン・パンツを下げて、お尻丸出しで」と決まりました。
　その結果、今まで僕は22名のうら若き乙女のお尻を叩きました。「そのかわり、
私にしてほしいことをいって。エッチなことでもいいよ」と提案したところ、今の
女子大生ってホントHですね！「あそこ、見せて｣「オチンチン触らせて、しごかせ
て」「素っ裸になって、お尻フリフリして」等々。
　今では毎日、女の子のお尻を叩いたり、私のオチンチンを女の子の握らせたりし
ています。女の子の間では、「さとし先生、お尻は男性にしては大きく触ったらプ
リッとしてて、オチンチンは短小包茎で、お尻もオチンチンもかわいい」との評判
のようで、「プリンお尻、ちっちゃチンチンのさとしくん」と言われているようで
す