先月、新入生と対象とした2泊3日の研修合宿があった。高校1年生と言えば、
肉体的にも大人になりつつある世代。その生徒たちで楽しんだ。
内容は、2日目の昼食は各グループに分かれて野外炊事を行った。男女入り交じ
ったグループ編成で、当然女子生徒は、調理を任される。男子は火起こしだ。そこ
の炊事場は流しの反対側にかまどがあり、お互い背を向けた状態で調理に入る。し
かも、通路が狭いため、ぶつかることもしょっちゅうであった。更には、そういう
施設の流し台は小学生でも使用できるように、比較的低い位置に設置されている。
なので、野菜や食器を洗う女子生徒は、お尻をつきだした感じで準備を行ってい
た。
私たち教師は、男子の火起こしの状態、女子の調理段取りなどの様子を見るため
に、狭い通路を横向きになりながら巡回をする。
私はわざと、男子側にお尻を向け、女子側を向いて、横歩きをしていた。やは
り、狭い通路である。そのうち、私の下半身が女子生徒のお尻に擦れるように当た
り、徐々に堅くなってしまった。たまたま、クラス内で2番目程度に可愛い生徒の
後ろに行った瞬間、反対側の男子生徒が私にぶつかり、私の堅くなった下半身が女
子生徒のお尻にぶつかってしまった。「ヤバイ」と思ったが、生徒たちは食事の準
備をするために一生懸命になり、全く気づいていない。「わりぃ」と女子生徒に謝
ると、「あっ いいえぇ~」と言いながら黙々と準備をしている。これ幸いと思
い、堅くなったイツモツを女子生徒側に向け、ゆっくりと巡回を続けた。半分くら
い巡回したとき、たまたま学年で1番綺麗な女子生徒の場所へ来た。案の定、一生
懸命に食器を洗っていたが、後の男子生徒がたま、私にぶつかり、勢い余って彼女
のお尻にピタッっとくっついてしまった。挙げ句の果てには、両手が彼女の背中
に・・・。ちょうどブラの肩ひもと背中の紐との接合部分にあたり、ブラを触るこ
とができた。端から見ると、背後位をしている感じである。「すまん」と言いつつ
も、すぐに離れることはしなかった。なにせ、堅くなったイツモツは彼女のお尻
に、両手はブラ紐をしっかりと触っているのだから。それ以降は何もせず、無事、
昼食が終わった。
その日の夜、就寝時間まで間があり、私は翌日の講習の準備(視聴覚教材)のた
め、一人研修室にいた。暫くすると、昼間、ブラ紐を触った女子生徒が入ってき
て、翌日の日程など質問された。正味5分程度だったと思うが、その生徒が研修室
から出る直前に、「先生、今日どうしたの?」と聞かれた。何のことか分からなか
った・・。「なにが?」と切り返すと、女子生徒は「今日のお昼・・・」。私
は、”もしかしたら、アレ??”と思ったが、一応、聖職者。知らないフリをした
が、「だって・・ぶつかったら堅かったモン・・・」と、はっきりとは言わない
が、バレバレ状態。
「ポケットに携帯を入れていたから、それだろう」と誤魔化したが、「うそぉ 携
帯って平らだよ」と突っ込まれた。何も言い返せず、黙っていたら、「先生、わざ
と??」と聞かれた。「わざとじゃない!」とすぐに言えば良かったが、正直、そ
れを楽しんでいたので、言葉に詰まった。「○○(生徒名)のお尻に当たったか
ら? そういえば先生、私の背中も触ったでしょ!!」と完璧に覚えていた。しょ
うがないので、「偶然ッ 男子がぶつかってきたから、そうなっただけだよ」と言
っても、信用しない。その押し問答が暫く続いた。そのうち、面倒くさくなり、
「まぁ、ラッキーだったかな?」と言うと、「やっぱりね」・・・。
すかさず、「先生って面白いね。ちょっと好き」と言われた。冷やかされているの
かと思い、注意をしたが、女子生徒の目はマジだった。目があった瞬間、沈黙とな
って、私は思わずキスをしてしまった。キスだけならまだしも、ジャージの上から
生徒のオッパイを揉みはじめてしまった。キスをしている唇の隙間から、感じてい
る声が漏れてきた。私は更に興奮し、ジャージの下から手を突っ込み、彼女のブラ
上から触りはじめた。すると「先生ぇ・・ だぁ~めぇ~」と言いつつ、抵抗はし
ない。こうなったら最後まで行くしかない!と思い、手を後に回し、ブラホックを
外した。すると、ブラがはじめるような勢いで外れ、少々片目のオッパイを直に触
った。もはや女子生徒は無抵抗で力が抜けている。私は乳首を舐めようとジャージ
&Tシャツをお腹から一気にオッパイまでめくろうとした瞬間、研修室の廊下から
女子生徒を捜している友人の声が聞こえた。その瞬間、我に返り、女子生徒も一瞬
でオッパイを隠した。目があった瞬間お互い、気まずい感じだったが、生徒が「ゴ
メンね 先生 またあとで」と言い残し、めくりあげられたブラを直し、そそくさ
と出ていった。
その後は・・・次回へ。