貿易商の家庭で育ったため海外での生活が長く語学には自信があった。父の知人で私立の女子高に語学教師として勤める事になった。若い教師が少なかったこともあり女高生たちは俺に色目を使う。わざとスカートを捲ったり、ブラウスのボタンを外したりする。25歳の俺には刺激が強すぎる。英語部の顧問になってから部活動では俺に密着して胸を押し付けてくる。俺の尻に触れる。俺は我慢して自宅で抜く毎日になっていた。夏休みに高原の別荘で合宿をした。男は俺一人、女高生の服装はタンクトップ、ミニスカートなど過激だった。夕食後は自由時間、俺は部屋で一人になろうとしたが女高生たちが押しかけてくる。そして、「先生、彼女は?」とか色々と質問してくる。ついに女高生に囲まれキス攻めにあってしまう。服も脱がされ全裸にされ体中をキスされた。いつの間にか女高生たちも服を脱ぎ全裸になっていた。こうなると俺も自制心などない。逆襲して部屋に来た女高生たち全員と関係を持ってしまった。形勢は逆転して女高生は俺に服従するようになる。昼間のスピーチの練習中は全員、下着なし、トイレは俺の目の前でする。俺のトイレのときは口で清める。夜は全員、裸。風呂も交代で俺を洗う。寝るときと起きるときはキスとフェラチオを日課とした。日替わりでベッドの友もいた。誰も嫌がらず尽くしてくれた。合宿が終わっても交代で俺の家に来て俺の相手をした。夏休みが終わるころに英語部以外の女高生も来るようになっていささか疲れてきた。避妊には気をつけてはいるが万が一のこともあるし父兄に知れたらと思うと心配だった。それでも何事もなく契約の3年が過ぎて俺が学校を辞めその土地を離れた。あれから10年、今は妻だけのつつましい日々となっている。