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先生と生徒体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 先生と生徒体験告白
ルール: 女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:最愛の人
投稿者: IMA
私は今、広告会社に勤めているのですが、5年前までは色々な高校で美術
の講師をしていました。私はもうその仕事をしていませんが、その辞める
キッカケになる出会いを最後に勤めた高校でしてしまったからでした。
女子高だったので、女の子が苦手な自分としてはストレスの溜まる職場で
気が滅入っていたんです、というのも毎日、キャーキャー言ってるのを聴か
なければならなかったり、変に恋愛対象にされたり、色々詮索されたりして
とにかく大変だったんです。

そんな私を慰めてくれたのが当時高校1年生だったYでした。賢くて大人し
く、他の先生方からも信頼されていました。ただ、それは外見というか建前
で、Yは本当は飄々していて、好奇心旺盛で、結構ドライな性格をしていま
した。

私は、話したいのに自分からなかなか話し掛けられずにいました。
そこから3ヶ月後1人やきもきしていたある放課後チャンスが巡ってきまし
た。
Yが居残ってデッサンをしていたのです。(これは!!)と思いました。
上擦る声で「何のデッサンですか?」と聞きました。
ですが、Yは集中していて私の声にピクリとも反応しません。私は感心して
Yの斜後ろのイスに腰掛け、描いている様子を眺めていました。静謐で、柔らかな空気が感じられたように思いました。
そして、やはり自分はYが好きなのだと思ったんです。
10分くらいしてYは私に気付き、少し驚き、微笑んで「先生は帰らないん
ですか?もう外は暗いですよ。」と言って帰り支度をし始めました。

「私は君と少し話しがしたかったんだ、けど時間もおそいから無理だね。」

この時の私は藁にもすがる気持ちでコレを言ったのです。
Yはこの私のすがる気持ちを汲んでくれました。

「話しですか?良いですよ。」

いとも簡単に私はYとカフェに行きました。その道すがらゆっくりいろいろ
な事を話しながら歩きました。近くで見るYはやはり可愛らしく見えました
カフェでは落ちついて話しをしました。
好きな本/絵/場所/人についても聞きました。特に質問攻めにしていた訳
でもないですが、

「先生質問ばかりですね、話し合いではないのですか?好きな人がいようがいまいが関係のない事と思うんですが。。。」

私は「関係ない」というYの言葉につい、

「関係あります。」

「私はYの好きな人になりたいと思っているからです。」

と断言。我ながら早計だと思いました。というより早計もなにも考えていな
かったので後悔しはじめてました。先生なのに生徒に好きとか言ってしまった。告白してしまった。もう顔があげられませんでした。
15分以上いやそれ以上時間が経った時(Y曰く5分くらいだったそう)

「私の好きな人になって下さい。」

とYから言われました。空耳かと思いました。
顔をあげてYを見ると「出ましょう」と言われました。
川沿いまで手をつないで歩いて、Yがあんまり可愛いので引き寄せてぎゅう
っと抱き締めました。いきなりキスは失礼だと思って聞きました。

「いいですか?キスしても?」

「いいですよ。キス。」

Yの唇は柔らかく、カフェで飲んでいたキャラメルラテの甘い香りがしました。何度も何度もしてしまいました。
Yは苦しそうに息をついて、私にしがみついてきました。

「ごめんなさい、止められなくて」

「Yが可愛くて」

と私が言うとYはニコっとして「嬉しいです。可愛いって言われて」と微笑んだ。私はもう一度キスして「私こそ嬉しいです。好きな人になれて」と伝えた。

私とYは学校内で何度もキスをした。私はYの全てが欲しいと思うようになってしまい大変考えた。Yは早生まれでまだ15才なので、早いような
気がしたのだ。
大人びてはいるが、大切にしたいと思ってキスだけで耐えていた。
だけど私がそんな風に考えていても、当の本人はポーンと飛び越えてきた

「先生の誕生日には私をあげます」

「は?」

「知ってます。先生が我慢してるの。私そんなのは厭です。」

「Y、いいんですよ。何言ってるか解ってるんですか?」

「ほら、我慢してるの否定しないじゃないですか。」

「!! そうじゃなくて!私はYを大切にしたいんですよ。」

「じゃあ、私を貰って下さい。大切に大切にして下さい。」

「Y、、」

「、、、、、、返事は?」

「はい、、、」

こうしてYとの初SEXが決定されました。
私の部屋で、らしくなくそわそわするY。隣に座ってみる。
Yは、ギュッと目をつむったまま、固まって動かない。
「Y」
名前を呼ばれ、Yは恐る恐る、目をあけて私を見て少し微笑んだ。
私はYの手を持って、自分の胸に当て「私も一緒です」と言った。
自分の心音が早鐘のように早いのが解る。
Yもそれが解ったようで、身体から緊張が解けた。

ゆっくりと触れるだけのキス。Yの頬に、額に、唇に、何度も繰り返す。
それから、下唇をついばむようにキスを繰り返し、Yの口内に舌を割り入れ、その感触を確かめるように、丹念に歯列をなぞる。
そして、縮こまっているYの舌を逃さないように何度も何度も絡み取り、吸い上げた。
「んっ・・・・ふぁ・・・ん・・・・・ん・・・・・んん・・・・」
Yの口から、甘い吐息が漏れる。
(Yは敏感だ。それにこの艶っぽい声。止まらないですよ。)
飲み込めなくなった唾液が、口の端から流れ落ちるようになってから、私は、ようやく、Yの唇から離れた。
Yは、思いっきり、息を吸い込んだ。
上気して、ピンク色に染まった顔。
瞳は、苦しさから、涙が溢れ、今にもこぼれ落ちそうだ。
「少しは手加減して下さいょ・・」
Yは、抗議の意を込めて、私をジッと見ていた。
その瞳は誘っているようにしか見えず、私は又Yの唇を塞いだ。
キスをしながら自分の服を脱いでいく。
Yがふいに「好きですよ」と私に言った。始めて言われて嬉しかった。
「私の方が、ずっと好きですよ」と言ってまた唇を合わせる。
Yを引き寄せると、空いている手で服を、脱がせた。

「・・・・・・・・・」
一糸纏わぬYの姿に、私は、ゴクリと嚥下した。
(まさか、ここまでとは・・・)
潤んだ瞳。
濡れた唇。
肌は、透き通るように白く、恥ずかしさのためか、全身上気して、ピンク色に染まっている。
そして、そのふっくらとした胸元を飾る、二つの赤い尖り。
私は、軽くYの唇に触れるだけのキスをして、耳元に息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みした。
「ひゃう!!・・んっ・ああ・・ん・・・んん・・・」
Yは、あわてて、口を塞いだ。
「ん? どうしました?」
Yの手を取り払う。
「・・・だって、私・・・声が変・・・・なんか・・変・・・だよ・・・」
Yは、ますます顔を赤くした。
「大丈夫です。ここには、私しかいません。私は、その声好きです。もっと、出してください。」
そう言って、私は、また、耳たぶを甘噛みした。
「んあっ・・・んん・・せ・先生ぃ・・・・ああっ・・んん・・・」
「Sですよ。」
Yの嬌声が、私の行為を後押しする。
私は、そのまま、耳から首筋、鎖骨の順に、舌を這わせると、鎖骨に上で、強く吸い付き跡を残した。
白い、傷一つないYの身体につく、所有の印。
(あなたは、私のものです。)
私は、鎖骨から、胸の赤い尖りへと舌を這わせ、その尖りを口に含んだ。
舌で転がすように舐め上げ、軽く歯で、噛む。
そして、反対側の尖りを指で弧を書くように撫で、つまみ上げると、軽く、はじいた。
「あっ・・あっ・・・んあっ・・ダ・・メ・・そこは・・ん・・・ん・・・や・・だ・・・・」
Yの喘ぎが大きくなった。
「ダメじゃない。 ですね?」
私は、口に含んだままYに声をかけた。
「あっ・・・・ふぁ・・んんっ・・そのままで・・しゃべ・・・らな・・わ・私・・へ・・ん・・・に・・・」
Yは、次々と襲う快感の波に翻弄され、涙が止まらない。
肌に触れる息づかいでさえ、Yに快感を与えていくようだ。
私は、尖りを弄んでいた手をそのまま下方へ滑らせると、Yの芽に触れた。
ビクンとYの身体がはねた。
Yの芽は、すでに透明な液で、濡れている。
軽く上下に撫でると、奥から愛液がトロトロと滲み出てきた。
「良くしますから。」
私は、そう言って、サンジの頬に口付けすると、身体を下方にずらし、Yの芽を包みこむように口に含んだ。
「あああっ!!・・・そんな・・・とこ・・・汚・・・い・・・んああっ・・ん・・ん・んん・・」
Yは、私の頭に手をやると、その行為を止めさせようと、腰を引いた。
「Yのもので、汚ないものなんて、私にはありません。Yが気持ち良くなるのを見てると、私も気持ちいいし、そうしてあげたいんです。だから、Yは、素直に感じてくれればそれで良いんです。」
「・・・ん・・・・」
Yは、私の言葉に小さく頷いて、頭から手を離すと、左右のシーツをギュッと掴んだ。
私はあそこの窪みを尖らせた舌先で舐め上げると、手で、上下に大きく撫でてみた。
「あっ・・・・S・・・・ダメ・・あ・・・・口・・・はず・・・して・・・」
もう、限界が近いのだろう。
「良いんですよ、イッても。Yが気持ち良いと、嬉しい。」
そう言って、私は首筋に口づけしながら、中指で、Yの内部ををこね回し、何度も大きく抽送した。
「あっ・・・S・・・S・・・ダメ・・・もう・・・変・・あっ。」
予想以上に、Yの中の締めつけは強く、受けたことのないしめつけに、私の身体も、思わず興奮する。
私は、首筋に、ついばむようなキスを繰り返して、Yの脱力を促した。
そして、ゆっくりと、周りの襞を撫でるように指を動かす。
「すまない。大丈夫ですか?」
「ん」
と、無理に微笑むY。
本当は、もっと、優しく、時間をかけてやりたいところだが、私の方にも、あまり余裕が無くなってきている。
いや、私には、始めから余裕など無かった。
気を抜けばあふれ出る、突き入れたい衝動を、ただひたすらに、Yへの愛情を盾に、押さえ込んできたのである。
「あ・・・・ん・・・あふ・・・んん・・・・んっ・・・」
Yの口に、甘い吐息が戻ってきた。
その声に合わせ、ゆっくりと、1本と指の本数を増やしていく。
Yの内襞から、愛液のぬめりで、ぐちゅぐちゅと淫靡な音がし始め、2本の指を根元まで突き入れたとき、周りの襞の感触とは違うざらざらした部分を指がかすめた。
「ふぁ・・あああーん・・・S・・・そこ・・いやあ・・ん・・・・・んあ・・・・」
Yは、ビクンと大きくのけぞると、ひときわ高く、嬌声を発した。
Yの芽は、私の手の中で、充分に育っていた。
「ここですか?」
私は、もう一度、その部分をかすめるように指を突き入れた。
「あああ!!ひゃ・・・わ・わたし・・・なんか・・・なんか・・・おかしく・・なってしま・・う・・・」
Yは、身体をビクンとのけぞらせ、私にしがみついてくる。
Yの身体から、壮絶な艶が放たれた。
(・・・もう・・・がまんできません・・・)
私は、2本の指を抜き、Yの向きを変え、己のモノをあてがった。
「挿れますよ。」
そう言って、両方の手でYの腰を抱えると、極力ゆっくりと挿入する。
「えっ、やだ。 S!」
あわてて身を捩るY。
「すまない。もう、我慢がきかないんです。」
私は、Yの腰を押さえつけた。
「ば、馬鹿ぁ。そうじゃないの、私、ちゃんと、Sの顔、見てたいです。」
そう言うと、Yは、するりと身体を入れ替えた。
「だって・・・だって、せっかく、一緒にいるのに・・・顔が見れないのは・・・・・私、嫌だ・・・」
Yは、顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに、上目遣いで、私に言った。
はあ、このコは・・・・ただでさえ、押さえがきかない状態なのに、何でこう、極悪なことを言ってくれるんでしょう。危うく、このままイキそうになってしまいましたよ。
・・・それに、向かい合わせの体制は、初めての人には、きついはずなんです。大丈夫なんでしょうか?・・・でも、まあ、私もYの顔、見ていたいし・・・)
「・・・わかりました。じゃあ、挿れますよ。」
Yの両膝を割って抱え上げると、秘蕾に己のモノを押し当てた。
「ヒッ!!」
いくら充分に、指で慣らしたとはいえ、私のモノとは、比較にならない。
「・・・Y、息を、ゆっくり吐くんです。そう、ゆっくり・・・」
何とか一番太いカリの部分までは挿入できたもののあまりの締めつけに、その先には進めそうもない。
この体制のままでは、Yも私も辛い。
「Y、少し、我慢して下さい。」
そう言うと、腰に当てた腕に力を入れ、圧迫感に耐え、一気に根元まで挿入した。
「ヒッ!! あっ!!あああっ!!!」
瞳から、涙が、こぼれ落ちる。
内側に裂けそうな痛みが、Yを襲う。
「あ・・・あああ・・・・ああ・・」
顔から、一気に血の気が引き、全身が、がくがくと震えが止まらない。
「Y・・・好きだ・・・Y・・・」
私は、涙を拭うように、目尻に何度も何度も口付けて、あやすように、言葉を繰り返す。
「Y・・・好きだ・・・」
少しずつ頬に赤みがさし、全身の震えも止まった。
微かだが、甘い吐息も漏れ聞こえる。
「んっ・・・ふぁ・・・あっ・・・」
Yの甘い声が、私の耳を擽る。
Yの息づかいは、そのまま内襞に収縮を与え、ぴったりと隙のない私自身をやわやわと締め付ける。
「まだ、いたいですか?」
「ううん、もう、平気です。 でも、何か、変な感じなんです。」
Yは、精一杯強がって、微笑みかけた。
「じゃあ、動きますよ。」
Yが快楽を追い出すのを確認してから、ゆっくりと腰を引く。
そして、先程、指で確認した一点を集中して、だんだんに、激しく挿入を繰り返した。
「あん・・・あー・・・S・・S・・んんっ・・・私・・私・・なんか・・・・ヤーッ・・・ダ・・メ・・・S・・・もう・・・」
「ああ、イッてください・・・わたしも・・・もう・・・イ・・ク・・・」
「ああん・・・S・・・S・・・・好きです・・・好きッ・・・あっ」
Yは、そう言うと、ぴくぴくと震えた。
その動きは、ダイレクトに内襞に伝わり、全てを搾り取るかのような収縮に変わった。
「クッ。」
私も、その締めつけに耐えられず、Yの中に、己の白濁の精を注ぎ込んだ。
あふれ出る充足感を全身で感じて、私は、今までの中で一番の幸福を実感した。

翌朝、頬をかすめるモノの気配に、私は目を開けた。
目の前にさらさらと流れるやわらかな髪。
自分の頬に触れるほどに寄り添って眠るこのコは、昨日やっと全て手に入れた私の・・・恋人。

さすがに、昨日のこともあり、疲れたのであろう、未だに、目覚める気配がない。
私は、Yの頬にかかる前髪を手で優しく鋤きながら、昨夜の感触を思い出した。自分の腕に、すっぽりと入り込む程の痩躯。
しなやかで、骨っぽい感触は全くない。
肌は、触れ合う度に、その艶を増し、透き通るように白い柔肌は、凄まじい程の色香を放つ。
全てが、予想以上だった。
今まで、何もなく過ごせたモノだと両親に、深く感謝したい気持ちだ。
昨晩は、初めてだというのに、かなり無理を強いてしまった。
いったん燃え上がった欲望の熱は、一度ぐらいでは冷めやらず二度、三度とYが意識を手放すまで、何度も放出を繰り返した。
一時たりとも離れていたくなかった。
触れ合えば触れ合うほどに、その欲求は強くなっていった。
その気持ちは、Yも同じで、無理を承知で、求めに応じてくれた。
抱いているのに、抱かれているような不思議な感覚。
途中で、Yが、意識を失くしてくれて、本当に良かった。
あのまま、意識があり続けたら、きっと朝まで続いてたかもしれなかった。
今だって、その欲望を、なけなしの理性で、やっと押さえ込んでいる、そんな状態なのだ。
意識を手放したYを、風呂に入れ、後始末をして、身体を清めた。
そして、柔らかいタオルでくるんで抱き寄せたまま眠りについた。
「絶対、誰にも渡しません、触れさせません。」
私は、Yを抱きしめて、目覚めるまで、この満ち足りた幸せに浸ることにした。


ちなみに高校を辞めたのは、もっと稼ごうと思ったからです。
すべてYのために使います。

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