塾講師です。土曜の晩携帯を持って帰るのを忘れたので日曜に取りに行った。誰もいない教室から声がするのでそっとのぞくとN先生(40代)のチンチンを注参の橘加奈恵が咥えてた。加奈恵は裸で発育途中のスレンダーな体。膨らみかけの胸と女らしくなった太腿。N先生は加奈恵の頭を押さえて「よし、うまいよ、そこそこ」とつぶやいてた。亀頭を咥え込んだ加奈恵の口の中では忙しく舌が動いてるようす。見つからないように隠れて音を聞いた。フェラの後N先生が挿入。性器の擦れ合う音と加奈恵の荒い息。「橘のあそこ気持ちいいよ、気持ちいいいいか?」「うん、あん、」「大人のちんこ好きて言ってみて、な、橘」「お、ちん、ちん、あっ、はぁ、す、き、」性器の摩擦音はしだいに激しくなり「 橘は子供だな、やっぱ子供はたまらん、」と言いながらN先生は果てた。俺は気付かれないように帰った。