愛してる

何年前のことでしょうか？私は入学式の日にいじめられて2ヶ月以上入院していました。当然のことながら放課後には補修があります。私は毎日の授業が終わった放課後に毎日1科目ずつ補修を受けていました。補修科目は国語、英語、数学、理科、社会の5科目でした。当然のことながらその5科目を夏休み前までに終わらせることはできず、夏休みも毎日学校に行っていました。7月末日になると順調に来ていた国語、理科、社会は終わりました。しかし英語と数学だけは残っていました。8月に入ったある日、その日は急に数学の先生は休み（学校に行って知った）で、朝から大嫌いな英語付けの1日でした。勿論英語の先生も大嫌いで数学の先生が休みと知っていたら行かなかった。しかしその日は午後から私が大好きな外国から来ているジョージ先生との会話の練習があると知ったときは嬉しかった。だから朝の英語の補修の時も昼からの事で頭がいっぱいだった。先生の説明が終わってプリントをしている時後ろに暖かいものが乗ってきた。それは私が大嫌いな英語の先生だった。気が付いたときはもう遅かった。先生は私に抱きついてキスされていた。私は必死に抵抗したがやはり男、私が抵抗したくらいではどうにもならなかった。私が泣いていたからだろう幸い中には出さなかった。しかし処女を奪われてしまった。そうしているうちに午前中の補修が終わった。お昼だったが私は落ち込んでしまって何にも喉を通らなかった。そうしているうちに午後の補修の時間になった。午後は大好きなジョージ先生の授業だから気を取り直して行った。しばらくジョージ先生との会話の授業を続けていると一緒に来ていたさっき私を犯したばっかりの先生の呼び出しが入った。家からの緊急の呼び出しでその先生は帰ってしまった。
しばらくジョージ先生と会話の授業を続けていると、「全部さっき見ました」と…日本語で言ってきた。私は恥ずかしくなってその場で泣き出してしまった。ジョージは少し戸惑っていた。私がその先生の事を嫌いでジョージ先生の事が好きだということを話すと優しく優しく抱きしめてキスまでしてくれた。そして僕のaoiのこと好きだよって言ってくれた。最初は私もびっくり。しかしジョージ先生の目は本物だった。何度かキスしているうちにジョージ先生が舌を入れて私もそれに答えた。しばらくするとジョージ先生の手は服の上から私のおっぱいを優しく優しく揉んでいた。そしてジョージ先生の手が服の中に入っ行こうとしたとき「私、汚れた女だから」ってジョージ先生の手を振り払った。しかしジョージ先生は私の体を優しく抱いて、「僕がaoiの体綺麗にする」って言って、床に寝かせると上から順番に舐めてくれた。その間もジョージ先生の手はおっぱいから離れず時々キスをしながら私のおマンコへと近づいていた。舌がおへそのところまで来たときジョージ先生の手がおっぱいを離れおマンコへ…こんなに濡れてるよaoiはとてもＨだねというと布をどかして一気に口に含んだ。「あぁぁぁ～んっ」それまで我慢していた声が出てしまった。ジョージはそれでいいんだよ気持いいときは声を出さないとダメだって言ってくれた。するとジョージ先生は私を起こして私の前に立ち、ここ触ってごらんというと「こんなに大きくなってる」というと私に触らせた。ジョージ先生は出してごらんと言うと私は、ジーンズのチャックを下ろしそして先生の大きく勃起したチンポを出した。ジョージ先生のチンポはさっき犯された先生の時より数段大きく、私が目をまあるくしていると、また優しく抱いてくれた。舐めてみる？と聞かれ私がうなずくと静かに私の口の前までチンポを持ってきてくれた。私は恐る恐る口にくわえるとジョージ先生の大きいチンポはピクピクっと動いた。私が一生懸命に舐めていると、先生が耳元でａｏｉと一つになりたいと言ってきたので私が頷くと、ジョージ先生は私を優しく床に寝かせてキス。勃起したチンポを私のおマンコに沿うようにゆっくりとゆっくりと出し入れ。私が痛いと言うと…もうすぐ快感になるよと言って出し入れをやめなかった。すると少しずつ痛くなくなり私は、いってしまった。ジョージ先生は私がいったのがわかったのか優しくキスしてくれた。すると、ジョージ先生は、中にイイ？と聞いてきたので頷きました。すると生暖かいものが私のおマンコの間からこぼれてきました。さすがに大きいから量も半端ではなかった。
結局この日は、会話の勉強はそこそこに私はずっとジョージ先生に甘えていました。ジョージ先生もそれに答えてくれました。
その後、ジョージ先生との関係は私たちが卒業するまで続きました。そして私たちが卒業と同時に外国へ帰ってしまったのですが…私の方が他の男を受け付けず必死になって探しました。
…私の旦那になっています。今でもあの時のように優しく優しく私を抱いてくれます。