小学校の3年生の頃から同じクラスになり仲良く成りました。
中学生になるとどちらかから告白した訳でも在りませんが周りから「お前ら付き合ってるんだろ」
と言われ意識し始め付き合い始めました。
夏休みの事です2人で遊ぶことが増えてお互いに家を行ったり来たりしてました。
親からは「未だ早いからね」「子供出来たらどうするの?」とは言われてました。
2りで「してない」とは言ってましたが確かにいわれた頃はキスまででした。
ある日の事です、俺の家に彼女が来たときの事です親は誰もいませんでした。
リビングで2人でテレビを見ながら話してました。
何となく話がとぎれて見つめ合いキスをしまいた。
その様な時に彼女が「良いよあげても」と言われました、お互いに全くの経験はありません。
でも女の子ってそんな時でも度胸があるというかお互いに裸になり足を広げて俺の硬く成った
チンコに手を添えて「此処だよ」とマンコにチンコを入れてくれました。
「痛い」と言われて俺は慌てて「ごめん止めようか」と言うと「大丈夫我慢するから」。
「でも少し其の儘じっとしていて」。
俺のチンコは彼女のマンコの中です初めてで俺はマンコの中って暖かいヌルヌルしていて気持ちが
いい思いました。
むろんあっという間に気持ちいいになり「出る」といい慌ててマンコからチンコを出して俺は
手で受け止めました。
「出したの」と言われ「うん出した」という「見せて」と言われて見せました。
血の混ざった精液が手のひらにありました。
俺痛かったのごめんねと言うと「大丈夫だよ少しだけだから」。
其の儘で抱き合ってました。
当然の事で親にはバレました彼女が家に戻った時にお母さんに言われたそうです。
「まだ早いって言ったでしょ」「しょうがない子ね」と言われたそうです。
俺も言われました母親からすればバレると言われました。
「まだ早いんだよ出来たら困るでしょ」と怒られました。