小学一年生の時から仲良しの幼馴染で、中三から高校卒業までは恋人として4年間付き合った由佳という同級生の元カノがいます。
中三の夏休み、処女と童貞で初体験した仲です。
由佳の家は大きな農家で、納屋の2階が物置になっていて、そこが二人のヤリ部屋でした。
私たちが高校生になった頃、デジカメが安価で手に入るようになって、ハメ撮りしました。
今でも実家にそのデータが残っています。
由佳はショートカットで、セーラー服がとても似合うロリな女の子でした。
可愛いけれど、いかにも農家のお嬢さんみたいなあか抜けない印象で、かえってそれが純朴な女の子に写っています。
とても中三で処女喪失した非処女の女子高生には見えません。
セーラー服をまくりあげるとノーブラ、小柄ですがムチっとして、美乳を見せつけます。
スカートをめくるとノーパン、両手で恥ずかしそうに開いたオマンコはビラビラの間から縦長の穴がポッカリ見えます。
既に処女膜が無いとは思えない、まだ美麗なオマンコです。
ここから着衣セックス、開脚しながら騎乗位でペニスをズッポリ、結合部が卑猥ですが、その上に移る由佳は純朴そうな女の子なんです。
バックでアナル丸出し、正乗位で愛液が白濁する結合部が写っています。
そして最後はセーラー服を脱いで、全裸で胸の谷間へ射精しています。
高校一年生ですでに生入れ外出し、今考えるとオソロシイです。
夏のセーラー服、冬のセーラー服、私服、素っ裸・・・CD-R3枚に亘って、大量の高校生カップルの破廉恥なハメ撮りが残されています。
卒業するまで、何百回とセックスをこなした私と由佳、最後のハメ撮りはラブホで、クンニとフェラの画像が残っています。
週に5~6会はセックスしていたので、高校三年生の由佳のオマンコは、初期と比べて変形し、色素も沈着していました。
可愛い純朴顔からは想像できないエロいオマンコの持ち主になっていました。
進学の違いで、高校卒業の時に泣く泣く別れました。
可愛い純朴少女の由佳のことは、私は本気で好きでした。
人目も気にせず涙を流して抱き合って、最後のキスを交わしました。
「さよなら・・・」
「元気でね・・・」
今でもあの切ない別れは忘れません。
あれから20年の歳月が流れました。
私も由佳も38歳、私には結婚10年の妻と二人の娘がいます。
年に何回か実家に帰ったとき、由佳の家の前を通りすがりに見ています。
お盆とかお正月だと、由佳が子供と帰省しているらしく、子供の洗濯物が干してあるときがあります。
私の娘よりも、ちょっと大きいかな~と、私の数年先を行っている由佳の結婚生活が幸せだといいな・・・という思いで見ています。
もし、由佳と結婚してたら、あそこには私がいたのかな、なんてことも思ったりしたこともありました。
実家に帰るたび、由佳とのハメ撮りはいい加減に処分しないとと思いますが、処分してしまうと、私の青春まで失ってしまうようで、なかなかできていないです。
今でも、由佳は私の心の中にいて、私の中では、由佳との恋が終わっていない気がしています。