幼馴染との体験

初めての体験（？）は小5の時、一つ上の近所の女の子とでした。
現在、48歳です。

秋か冬のある日、俺は放課後に一つ上の智香に体育館に呼び出されました。

当時、田舎の小学校なんで殆どの子が夏の体操服の上に冬の体操服を一日中着ていて、俺たちもそうでした。

智香は誰もいないのを確かめて、俺の腕を引っ張って体育館の倉庫に入りました。
内側から棒で戸が開かないようにすると、
「あんた最近目付きがいやらしいよ」
と言ってきました。

智香は少し成長が早く走ると胸が少し揺れ、お尻も少しプリっとしてきてました。
毎日、見ていて
（あ、智香のおっぱい）
ちんちんが硬くなってました。

カバンを置いて、向き合って
智香が
「エッチ、してみる？」
「あんたなら、いいよ」
どうしたらいいか分からず、モジモジしてると智香は俺を広げたマットの上に座らせました。
あぐらで座って、背中をこちらに向けて智香が俺の上に座ってきました。

初めての女の子の感触、体育ジャージの下のお尻が俺のちんちんをジャージの上から刺激します。

みるみる硬くなって、皮からのぞいた亀頭が擦れていたいです。
「私のおっぱい、もみなよ」
恐る恐る触ると、手にすっぽり入るくらいで体育ジャージの上からでもプリプリしてました。
「もんでみて」

言われたとおり、もんでいると智香は段々息がはぁはぁいって力が抜け、完全に俺にもたれかかってました。
「つまんでみて」
「上にあげて、揉んでみて」
俺のちんちんも限界なくらいカチカチになってます。
「直接さわってみる？」
「ちんちん見せて」
「チュウする？」
俺は智香の体操ジャージを上に上げて、体操服の上からもみました。
初めてのおっぱい、ちょこと勃った乳首を触った途端に初めての精通を感じ、力が抜けました。

「見せて」
智香は俺のジャージと短パン、パンツを一気に脱がしました。
「白いのでたね」
「寝ようよ」
マットの上に2人で横になって、俺は下だけ脱いで両足で智香の足を挟むように智香の上になりました。
体操服を捲りあげ、智香のおっぱいをじっくりみました。
ピンク色の小さい乳首、小さな乳輪。
「吸ってみて」
俺のちんちんはまたカチカチです。
チュウチュウ吸いました。
智香が吐息を出してました。
俺は智香のおっぱいを吸いながら、無意識のうちに智香の体育ジャージの太ももにちんちんを挿して腰を振ってました。
「チュウしよ」
智香の唇に吸い付きました。
2回目の精通がジャージの太ももに飛びました。
「拭いてよ、もう」
「わたしも脱ぐ」
智香はジャージを脱ぎ、ブルマになりました。
俺は智香のブルマに手をかけ、膝まで下げました。
何本か毛が生えていました。
「智香のちんちん、見たー」
「智香のおしり」
智香は真っ赤になって顔を隠しました。
お互い下だけ脱いでしまってまた、俺は智香の上になって、おっぱいを揉んですいました。

挿入なんてまだ知りませんでした。
しばらく、同じような流れでお互いの家か体育館の倉庫でやってました。
先に中学生になった智香はブラジャーをしてました。
制服のブラウスの前を開けて、中の体操服を捲りあげ初めてブラジャーを見ました。
智香は自分でブラウスの上からホックを外し、おっぱいを見せて
「吸ってよ」
思いっきりチュウチュウ吸いました。

俺が中2になって、初めて挿入しました。
誰か他とやってたのか、智香は痛がらず
「腰動かして！」
すぐに中で果てて、真っ白になったのをおぼえてます。
智香が卒業する日までお互いの家でやりました。
卒業式の日の夜、最後に挿入して記念にその時のブラジャー、パンツをもらいました。
そして、もういらないって中学の体操服と体育ジャージを家に置いていきました。

しばらく、会ってなかったのですが22歳の時に再会、
「おぼえてる？」
あの時、置いていった体操服とジャージを見せたら
「持ってくれてたの？懐かしー」
目の前で裸になって、着ちゃいました。
流石にぴちぴちでしたが、俺はムラっとなって押し倒しました。
何度かおかずにして、洗濯しておいたのを智香本人が着てる。
すぐに射精してしまいました。
今、嫁になった智香との営みをたのしんでます。