小の時に男なら誰でも必ず興味を持ち始める女の子の体。
自分は多分ですが遅いのかも知れません。
近所に仲良しだった1つ下の小5の女の子で恵理ちゃんと言います。
良くお互いの家に行き勉強とかゲームをして遊んでました。
恵理ちゃんスカートかワンピースが多くどうしても気になり始めてました大人では無いので生足です。
背は俺よりも高く5年ですがツルッペタのオッパイでからかうと「うるさいなほっといてよ大人に成って
でっかく成っても見せてあげないから」「大人に成っら可愛く成ってるかもね?」「俺と付き合って」とか
行っても無理だから。
「なりません」「恵理が可愛くなるなんてありえない」「オッパイだって無いくせに」
俺もさんざん言われてました。
「6年生のくせにチビ」「頭も悪いし」「もしかしてチンコお弁当に入ってるウィンナーでしょ」「バァーカ」
毎日の様に言い合っていて母やおばちゃんにも「あんた達毎日の様に飽きないわね他に無いの言う事」は?。
とか言われてました。
(でも本当は俺は違っていて恵理の事が大好きで仕方がありませんでした)
多分ですが俺の事は恵理は異性とか思ってないのかも知れませんでした?。
公園で遊んでいても良くパンツを見せてましたし部屋でも寝乍らゲーム等をしていて股を開いている事があり
パンツが良く見えてました。
「恵理パンツ見えてるぞ」と言うと「いいじゃんパンツぐらい」「何で恵理のパンツに興味あるの?」
無いけど見せんなよ女の子なんだから・・・・・・。
「フゥ~ん」「私の事女の子と思ってるんだ」「ありがと」
其の時に取っ組み合いになりスカートが捲れてパンツ所かお腹迄丸見えに成ってましたが一応は男ですから力は
俺の方がありました。
恵理を抑え込んで恵理のお腹の辺りに跨って恵理の両手を抑え込んでました。
「ごめんなさい止めてヒロ君」と言われ「ゴメン恵理」と言って離れました。
其の侭の態勢でじっとしてるので「大丈夫?」「恵理何処か痛いの?」と聞くと「何でもない大丈夫」・・・。
「ヒロ君本当の事を教えて?」「私の事どう思ってる?」「私はヒロ君の事が好きだよ」・・・・。
・・・・・・・「俺も恵理の事は前から好きだけど恥ずかしくって言えなかった」
(其の時も恵理はまた寝た儘でお腹迄見せてパンツも丸見えでした)
俺は慌てて恵理の服を戻そうとすると手を掴まれて抱き寄せられました。
恵理の鼓動が早く俺にも伝わって来てました。
抱き合った儘でしたがキスをするとかしない儘でじっとしてました俺は本当は此の儘で恵理のパンツの中が見たくて
仕方がありませんでした。
恵理が「ヒロ君重いから」と言われ横にどき恵理の手を取り起こしました。
実はその前から俺のチンコが反応してパンツの中で硬く起ってました。
(但し友達からは聞いて知ってましたがオナニーの事は)
「ヒロ君?もしかしてチンチン硬く成ってるの?」
俺は慌てて「そんな事ある訳無い」と慌てて隠した事がかえってバレる事に成りました。
「ネェ」「チンチン見せて」硬く成ってる所見せて?。
「ヤダ」恥ずかしいから。
俺は思い切って「恵理がアソコを見せてくれたら見せてもいい」・・・・。
「私は良いよ見せてもヒロ君になら」「誰にも言わないで2人の秘密だから」と言いながら。
スカートを捲りパンツをおろしてました、真っ赤な顔をしながら「見えた?アソコ?」
「ウン」「見えたけど恵理って毛が少しだけ生えてるんだね大人だね」
「私もう生理あるからだと思うけど?」「だからエッチすると赤ちゃんが出来る」
俺は良く分からない儘でそうなんだと答えてました。(只々もう少し良く中まで見たいだけです)
「ヒロ君」「今度はヒロ君だからチンチン見せて」
仕方なくパンツをおろして見せました恵理に見られてると思うと尚更チンコが反応して硬く成ってました。
恵理が俺のチンコをジッと近くで見つめてまさかの一言「触っ見たい」でした。
(俺の頭の中の妄想は収まらな儘で此の儘行けば俺も恵理のアソコが触れると思ってました)
一応は「いやだ照れ臭い」とはいいましたが。其の侭の態勢で恵理の前に腰を突き出してました。
恵理は恥かしそうでしたが指先でチョコンと触りました「あったかい硬いんだね」
俺は「恵理」「良く見えなかったからもう一度見たい?」
恵理は横に成って足を開き「今度は見える?」と言われ「見えるアソコって広げると中はどうなってるの?」
指で広げながら「私も知らないアソコ広げて見た事無いから」・・・・・。
俺は我慢出来ないチンコが初めて痛い程硬く成ってました。「手でシコれば出るのかな?」
「ヒロ君もう良いよね」と言って股を閉じてパンツをはいてスカートを直してました。
俺は我慢出来なくって「恵理」と言って抱きつきました。
「どうしたの?」「ヒロ君?」「お母さんが戻って来る」の一言で我に返りましたが。
「ヒロ君こんどまで待ってて」と言われキスをしてくれました。
此処までで終わります。
下手くそごめんなさい。読みにくくってごめんなさい。