これは、幼少期のお話です。
俺には順ちゃんと言う同い年の幼馴染がいました。
お互いの父親も仲が良くよく買い物など一緒に出たものです。
田舎で町には車で30分、いつもどちらかの車に乗り合わせで出掛けたものでした。
もちろん順ちゃんも一緒。
親達もまだまだ現役ですが、田舎ですので風俗なんかありません。
だから仲間内で集まり、買い物と称してアダルトな映画館に行くのです。
母親にはそんな事も言えず、子供を連れて買い物と行って出掛けるのです。
いつも俺と順ちゃんは映画タイムには席に横にされて目隠しされてました。
(あんあん槌)という音だけ聞こえふ闇の中。
そんなだから、2人で遊ぶ時はあのカオスな時間の話になります。
ある時順ちゃん家で遊んでたら(べちゃん映画みえた?)と順ちゃんが聞いてきたのです。
(うん)とうなずくと、順ちゃんは両親の寝室に招かれ入ると万年床の枕元にエロ本が積まれてました。
別に珍しくもない光景です。
家の親もそうでしたから。
そして順ちゃんは(婆ちゃんペちゃんの婆ちゃんとお茶飲みしてるから、誰も居ないの映画みたいな劇しよう)と順ちゃんが布団に潜りました。(ペちゃんも早く)とてを引かれました。
布団に潜り込むと順ちゃんは下半身裸になってました。
順ちゃんはぽっちゃりタイプだったのを覚えています。
2人は映画のようにキスをしました。
しかしその先が分からず傍にあったエロ本をみながら行為を続けました。
漫画は女性の股に男が顔を埋めるシーンでした。
今思えばそれが人生初のクンニになります。
順ちゃんの股はツーンと唾の乾いたような香りがしました。
ツルツルのマンコに鼻を近づけ嗅いでみました。
(ペちゃん、男の人舐めてる)と順ちゃんは
言いました。
躊躇いながら順ちゃんの割れ目に舌をはわせました。
それからは我を忘れて舐めまわしました。
順ちゃんは最初は口で息をはぁはぁいってましたが、次第に(うんうん)と今考えればヨガってました。
大人になって知ったのですが、女の子って小さい頃からオナニーみたいのする子はするらしいのね。
順ちゃんもしてたらしい。
話は戻る、(うーうー)と変な声になった時(ブシャー)割れ目からしょっぱいのが吹き出てきた。
口に入ったのは分かった。
丁度下半身が布団から外れてて畳を汚して順ちゃんが焦ってたのが記憶に残ってる。
(ごめん)と泣く順ちゃん。
俺は何か知らないけど興奮してた。
イケナイ映画を薄目で観た時みたいに。
子供の癖に股間が腫れてきたんだ。
(順ちゃん、チンチン膨張した)と
半ズボンを脱いでいっちょ前に硬くなったロケットを見せると、
(お母さんがお父さんにしてたの)と言いチンコを口に入れた。
ビックリした俺。
飴玉を舐めるみたいに口に含む順ちゃん。
(うーん順ちゃん槌)
小1のおマセな2人はその後3年間、押し入れ、公園のトイレなどで、【愛し合い】と称しキスから始まるお医者さんごっこに狂っていた。
いつしかお互いの祖母にバレ、遊ぶのも禁じられ、順ちゃんは他の奴好きになったりで、順ちゃんのマンコ中毒になった俺は小4になった。
両親は冬になると出稼ぎに行き、俺は母方の母である婆ちゃん家に預けられるんだ。
そこには婆ちゃんと母の兄である叔父さんが親子で住んでるんだ。
この年、めでたく叔父さんは連れ子が居る女性と結婚した。
その連れ子は女の子だった。
名前は亜子。
叔母さんも日本人離れした綺麗な顔立ちしてて亜子も外人の子かって位綺麗な顔立ちした女の子だった。
その後俺達は兄妹のように一緒に風呂入ったり寝たりしてた。
風呂では叔母さんのもじゃもじゃマンコと亜子のツルツル割れ目を見ながらチンチンが膨張したのを覚えてる。
叔母さんは笑いながら、チンチンを洗ってくれたっけ(笑)
亜子も俺に懐き、(お兄ちゃん大好き槌)というようになった。
その後亜子とも色々あるんだが、それは、近親相姦かレイプで話そう。
俺は順ちゃんに近づけなくなりマンコ中毒で順ちゃんが欲しくてしょうがなかったのを今でも覚えてる。
かと言えオナニーすら出来ないガキが何中毒よ!ってなるけど匂いが中毒だった。
順ちゃんが初めてのエッチ相手。
初クンニ。
初塩浴び。
初フェラ。
今だにあの唾が乾燥したような匂いに興奮を覚える。
育ちが悪いとよく聞くが、俺の事だな(笑)
フィクションのような本当にあった話でした。
長々すんませんでした。