今年の冬、小学校、中学と同級生だったまゆみが結婚すると聞いて同じ幼馴染の清とお祝いを渡しに行った。
夕方にまゆみを居酒屋に呼び出し飲みながら相手のことや結婚式のことを聞いていた。
結婚式はこのコロナ禍のご時世、披露宴はなしで親戚だけでやるそうだ。
やりマンだったまゆみには過去のことがバレないだけでもラッキーだろう。
相手はまゆみが高校の時言い寄っていた隣町に同じ年の奴で、俺たちも面識がある奴だった。
あの時期はまゆみが言い寄られて迷惑がっていたので、俺たちが奴と話をつけて遠ざけていたのだった。
しかし、同じ大学に入り相手が金持ちを分かったようで結婚するようだった。
大学を卒業後少し間が空いたようだったが、街で遇戦あったらしくかっこよくて実家が金持ちで付き合いだしたようだった。
俺たちは勉強が嫌いで高校卒業してから働き出しまゆみとたまに会っていたがそんな話は初めてだった。
高校時代からまゆみとはセックスも頻繁にしていて、俺と清で3Pをよくしていた。
まゆみは高校時代からピルを飲んでいていつも生中出しだった。
あの頃のことを話しているとまゆみとやりたくなってホテルにまゆみを誘った。
「私、婚約しているのよ。そんなこと出来るはずないじゃない。」と言っていたが、「じゃあ、過去のことをばらそうか。」というと2つ返事でOKが出た。
さっそく近くのラブホて3人で行きまゆみを抱いた。
まゆみの肌は昔とあまり変わっていなく白くきれいで跳ね返ってくるオッパイが抜群だった。
「この肌、婚約者にもさせたのか。」と聞くと、2回ほどと言っていた。
俺と清でまゆみを責め何度もいかせて何度も中出しをした。
ベッドに上、風呂、風呂場のマット、ソファー、俺も清の4回づつは出したかな。
すべてがまゆみのマンコの中だった。
「これで過去のことは黙っていてやるよ。ただし結婚してからも時々は会ってくれよな。」と言って翌日の朝別れた。
朝の太陽が黄色に見えていた。
まゆみは春に結婚をし、隣町に住んでいる。
専業主婦なので時々平日の日中呼び出してホテルで抱いている。
「子供は作らないのか。」と聞くと、この状況では作れないと言う。
みんなが今年で27歳になる、「まあ、30くらいまでは子供は入らないだろう。」というと、まゆみは笑っていた。
あまり旦那がセックスは上手ではないようだった。
まゆみは日頃の欲求不満を俺たちで解消しているようだった。
当分まゆみと俺と清の関係は続くと思う。