幼馴染との体験

2才年上のMとは幼稚園から小学生の頃まで遊んだりしていた。
今から15年ぐらい前のこと。僕が中学3年の時にバス車内でJKのMと会った。Mが僕の名前を呼んでくれて隣に座った。制服姿が可愛かった。同じバス停で降りて近くの公園に向かい、ベンチに座ってお話をした。Mに「制服触ってもいい？」と聞いてみると「いいよ」と言ってくれたので制服を触ったりしていたらチンチンが起ってきた。
僕が時々ズボンの上からチンチンを直していたら、「触ってみてもいい？できたら直接で」とMが聞いてきたので、僕は出すのが恥ずかしいと言ってしまった。制服のカーディガンを取り出して「これで隠してあげる」と言ってきたので、僕はゆっくりとスボンを下ろした。
チンチンがカーディガンの生地に当たるとギンギンになっていた。Mにシコシコされていたら我慢汁が出てカーディガンにシミができた。「何か出そう」と言うと、そのままカーディガンに射精してしまった。
僕は「ごめんね。汚れたから洗濯して返すよ」と言ったら「大丈夫。私が洗うから気にしないで」と言いながらティッシュで拭き取っていた。「少し暗くなってきたから帰ろうか。久々に会えて嬉しかった。今日はありがとう。また会えるといいね」とMは言い、僕は「またね。お元気でね」と言って帰宅した。
あれ以来会えていないが、Mは嫁いだらしいよ、とMの近所の人が教えてくれた。
Mちゃん、いつまでもお幸せに。