同じ学校の一つ年下の女の子で名前は佳代。
佳代の方から好きですと言われ付き合うようになり親がいないときに
お互いの家を行き来して部屋のベッドの上でエッチな事をしてました。
付き合った日からです。
佳代の方から真ちゃん佳代とエッチしようよと言われ何も分からないまま
佳代の言うとおりの事をしてました。
キスをして未だ小さなオッパイを触りプックリと膨らんだ恥丘には産毛が生えて
ました。
縦二本筋を指でスリスリしてると「真ちゃんオマンコが気持ちイイ」「もっとして」
と言われスリスリしてるとマンコがヌルヌルとしてきて佳代の息が「ハァハァ」と荒く
なり「真ちゃんオマンコ気持ちイイ」とか言い始めてました。
真ちゃん私もチンチン触りたいと言いパンツをおろすと勢いよく堅くなったチンコが
飛び出して佳代は「凄い」「真ちゃんチンチン立ってる」とか言いながら触ってました。
「真ちゃんチンチンをマンコに入れたい」「痛いかな」・・・・・。
俺は佳代の足と足の間もっていきチンコをマンコに入れました。
佳代が「痛い」「マンコに入ってる」「少しだけ痛い」
佳代が「真ちゃんチンチンマンコに入ってる」とか言いながら抱きつき「はぁはぁ~」言って
ました。
俺は出そうです。佳代出ると言っても放してくれないので中にチンコの先から精液を出しました。
それからは遊ぶと言えば部屋でエッチな事ばかりしてました。