今でいう二世帯住宅に住んでました。
下の階が自分たちの家で上が母の妹夫婦の家でした。
偶然にも同い年で着きが違う程度の恵子ちゃん小さい頃から仲良くまるで兄妹の様に育ちました。
保育園も同じ当然小学校と中学校も同じでしたがお互いに意識した事は無かったです。
但し二人とも性に目覚めてからは興味本位から親に見っかったら間違いなく怒られる遊びをしてました。
女の子の方がやはり大人に成るのは早いです4年生頃までは2人で同じ布団で寝たりお風呂も入ってましたが
両方の親から「もうだめだよ一緒に寝るのもお風呂に入るのも」と言われましたが2人共「何故?」でした。
そう言事を言われると不思議にお互い意識する様に成ります。
恵子ちゃん学校の中でも背は高い方で一番綺麗な女の子でした。
5年生辺りから遊ぶのは減り自分は男友達野球などをして遊ぶ様に恵子ちゃんは女友達と遊ぶ機会が増えました。
夏休みになり2人共田舎が有る訳では無いので何処にも行けません。
友達の多くはおじいちゃんおばあちゃんの所に遊びに行く結果2人で又遊ぶ様になりました。
2人で市民プールに行く事になり朝から出掛けました小学生までは無料です。
2人でおこずかいを貰い出掛けました。
プールに着き着替え先に恵子ちゃんが来るのを待っていると更衣室から出て来ました。
スクール水着ばかりだと思ってました、所がセパレートで結構小さめでした。
自分は恵子ちゃんの水着姿に見とれてましたしかもやはり目が行くのは膨らんだオッパイとプックリと膨らんだ
股間の所です。
バレるとヤバいと思い直ぐに目は反らしましたが。
バレました「ヒロシ今見てたでしょ」「オッパイ」「ヒロシエッチなんだ」と言われました。
「ヒロシ恵子に興味あるんだ?」「ヒロシはメグミちゃんの事が好きだと思ってた」
「私はヒロシの事好きだよ」「小さい頃からネ」「気が付かなかったの?」「鈍感だねヒロシは」
「女の子の気持ち全然わからないんだ」
「私の事どう思うヒロシ」「好き嫌い」結構強い口調で言われ。
「恵子ちゃんの事好きだよ小さい頃からずっと今もネ」と言うと。
「ジャ見ても良いヨ」「モット見たい?」「見せてあげようか」「オッパイ」とか言いながら水着を引っ張り
「今見えた?」とからかわれました。
「此処じゃダメ」「みんなが見てるから」「後でね」
自分は恵子の言葉ばかり気になってました。
お昼は2人でハンバーガーを食べてから「そろそろ帰ろうか遅くなると心配するから」と恵子ちゃんに言うと
「ジャ帰ろうか」と帰りました。
途中で恵子ちゃんが「私オシッコしたい」と言うので公園に行きました。
「ヒロシ一緒に来て」「公園のトイレ怖いんだもん」「変な人いたら嫌だ」。
仕方なく着いて行きました。
「中まで来て」「駄目だよだって女の子のトイレだよ」「男の子は入れないよ」と言うと。
「大丈夫だよ」「誰も見て無いから」「見たくないの恵子のオッパイ」
と言われた瞬間「見たさに行く」と着いて行き2人で周りを見ながら個室に入りました。
「恵子ちゃんオシッコは?」と聞くと出ないよ「後でって言ったでしょ」「そういう事か」でした。
「ヒロシ声出さないでね」圭子ちゃん着てるワンピースをたくし上げるとスポブラとパンツだけに成りました。
自分は其れだけでもドキドキで喉が成りました。
「ヒロシ私が見せたらヒロシもチンチン見せてネ」「じゃないと見せない」
自分は裸見たさに「良いヨ見せる」
圭子ちゃんスポブラをとりパンツを脱ぎました。
自分から見れば圭子ちゃん自分よりもずっと大人でした。
オッパイは膨らみプックリと膨らんだ恥丘には薄っすらと毛が生えて縦一本筋のマンコが見えました。
「今度はヒロシだよ見せてチンチン」
実は圭子ちゃんの裸を見た事でパンツの中でチンコが硬く成って大きく成ってました。
(ヤバいどうしょう今見せたらバレる)モジモジしていたら「どうしたの?」「早くしないと誰かが来るヨ」
仕方なくパンツをおろすとチンコが勢い良く飛び出しました。
圭子ちゃん「アッ」「ヒロシエッチなんだ」「チンチンが大きく成ってる」「凄い」「触っても良い?」と聞かれ。
「ウン」恐る恐る触られました圭子ちゃんの柔らかな手で触られた瞬間勢い良くチンコの先から白い粘々した液が
飛び出てしまい圭子ちゃんにかかりました。
「ヒロシってばやだ出しちゃったの」「粘々してる臭いヨ変な匂い」とか言いながらタオルで拭いてました。
圭子ちゃん「ゴメンね」「我慢出来なかった」「圭子ちゃんアソコモット見たい」と言うと。
「ヤダよ」「少しだけだよ」と言いながら片足を便座の上に乗せて足を広げて見せてくれました。
「圭子ちゃん・・・・言葉に詰まりジッと見るだけでした」「もう良いよね恥ずかしい」
「触ったらダメだよね」「一寸だけ」「駄目だよ触るのは」「しかたないナ」足を広げて腰を突き出して「早くね」
自分はしゃがみ込み目の前にはマンコが丸見えです。
「ヒロシ駄目だよ近すぎ」「エッチなんだから」
自分は指で触りました「圭子ちゃん此処ヌルヌルしてるよ」「何だか出て来た」と言いながら触ってました。
「ヒロシだめそんなに触ると変になる」「駄目だよアソコがジンジンするやだってば」と行った時に圭子ちゃんの
マンコからオシッコが漏れてしまいました。
「だから嫌だって言ったじゃん」「ゴメンね」。
2人で恥かしながらも「クスッと笑恥ずかしかった」「内緒だよ」
其れからです始まったのはお互いに好きと言う事もありドンドンとエスカレートして行きました。
取り敢えずは此処までです。