生まれた日も少しだけ違うだけ生まれた時間はほゞ同じの近所の女の子。
ごめんなさいこの話は遠い前の話になります。
其の子の名前はケイちゃんと言う可愛い女の子でした。
生まれつき足が不自由で松葉杖の生活時には車いすでした。
そう言う事で保育園も同じ所に行きました。
当時としては送り向かいの園児用のバスがありましたのでケイちゃんは乗り降りだけお母さんが面倒を見て後は自分が見てました。
自分は覚えてませんが母に良く「ケイちゃん可愛いから大好き結婚する」と毎日の様に言っていたそうです。
小学校になりクラスは別々になりました。
其れでも学校から帰れば遊んではいました。
高学年になり5年生の時にクラス替えでケイちゃんとまた同じクラスになりました。
俺は「ケイちゃん同じクラスだね」「行く時も帰りも一緒だよ」とか言ってました。
其の頃になると周りが「あの2人で来てるぜ怪しいよな」「何時も一緒にいる」とか噂が流れてました。
中には「お前なんであんな子といるんだよとか」へんな言い方をする奴迄いましたが無視です。
ケイちゃんも気にして「ケンちゃん私といると嫌な思いするから」とか言うので俺気にしないよケイちゃんとは幼い頃からずっと一緒だから。
気にすんなよ帰ろケイちゃんと帰りましたが中にはほんとにバカと思える程の悪戯をする奴もいました。
朝学校に行き教室に入ると黒板にケイちゃんと俺とがキスをしてる絵とか書いてありました。
俺は何も言わずに消してましたが。
ケイちゃん「ケンちゃんゴメンなさい私といると迷惑かけるから良いヨ1人で」と半べそをかいてました。
担任の先生にも相談しましたが其の時だけは収まりますが更に陰湿なやり方に変わります。
自分の母親に相談すると「即学校に行き先生を交えて話すべきと言って怒って帰って来てくれた事もあります」
結果陰に隠れてコソコソとが始まるんです。
何とか小学校は卒業しました。
其れでもケイちゃんと俺の仲は変わりませんでした。
中学にも成るとそんな馬鹿な事をする奴はいなくなりますがその代わりに友達も出来ません。
2人で何時もいましたが数人の女友達と1人だけ男の友達が出来ました。
男の友達は学級委員長で頭も良く正義感の強い奴でした。
彼には色々と助けて貰いました。
数人の女の子も優しい女の子たちでしたがケイちゃんと遊ぶ事は無かったですやはり足の事が気になる様でした。
ある日1人の女友達に「けんじサーァ」「好きな女の子とかいるの?」とか聞かれました。
俺は「別にいないけどどうして?」「いないんだ」「知らないのケイちゃんけんじの事が好きなんだって」「此の前聞いたんだ皆で誰が好き」
とか話になって見んな学級委員長○○君頭いいし背が高くて運動も出来てカッコいいよね」と言う事になりましたが「ケイちゃんだけは誰が良いの?」
って聞くと「誰にも言わないでね」と言われ「けんじが大好きって言ってたよ」と言われたが。
そうなんだ「○○さんバカじゃないのケイちゃん言わないでねって言ったのに言うんだ」「ケイちゃん困ると思わないんだ」「最低な○○さんだね」
「良いヨ聞かなかった事にするから」「俺もケイちゃんの事がだいすきだから小さい時からずっと一緒でずっと前から好きだよ」「何かオカシイかな?」
といって別れて「ケイちゃんお待たせ」帰ろうかと帰りました。
(確かに後で思えば何だか意固地に成ってたと思います)
「ケンちゃん」「皆と何話したの?又私の事?」「良いヨホントの事言ってもう良いんだケンちゃんが何時もいてくれるから」「大丈夫だよ」
何でもいないよ「皆で良くある誰が好きとか嫌いとか」そんな話だよ誰だって好きな人はいるし嫌いな人はいるだけの事だよ。
「フゥゥん」で「ケンちゃんは誰か好きな女の子とかいるよネ」「誰なの?」「男の子は皆加代ちゃんが良いって言ってるの聞いた事ある」「綺麗だもんね
背も高いしスタイル良いからサ」「私と大違いだもん」・・・・・・。
そうかな?俺はそんな事無いよ「他にも沢山いるよ可愛い女の子がサ」
「ジャ誰なの?ケンちゃん」「ホントの事言うね私小さい頃からずっと一緒で変わらないケンちゃんの事が大好きだよ」「言っちゃった恥ずかしいヨ」と言い
顔を真っ赤にして下を向いてました。(良く2人で河川敷の草の上で話をしましたが自分は下まで降りて川の所迄いることもありましたがケイちゃんは草の所に
膝を立てて座るので良くパンツが丸見えでしたが黙ってました)
其の日もやはり河川敷で話てましたから。
自分は知ってはいましたが知らない事にして「驚いた様にホントにありがとう」「俺もケイちゃん大好きだよ前からサ」「今頃言うの変だよね」「モット前に言えば
良かったね」「保育園の頃良く母が保育園から帰る度にけんじはケイちゃんは可愛いネ結婚する」って言っていたと良く小さい頃言われた覚えてないけどね。
「へぇ~初めて聞いた」「おばちゃんからもお母さんからも聞いた事無い初めて聞いた」「私も前から好きだよ優しいし私を守ってくれるケンちゃん大好き」
「今でも同じだよ結婚したいケンちゃんと」と返されました。
其処迄言われるとは思いませんでした。
何となく立ち上がり川の所迄行き上を見るとケイちゃんが何時もの様に膝を立てて座っているのでパンツが見えましたが少しだけ大人のショーツに成ってました。
ケイちゃんがゆっくりと下まで降りて来て「ケンちゃん分かってたんだケンちゃんが川の所まで行くと私のパンツが見える事はね」「でも良いんだよ」「ケンちゃん
だから見せても良いかな」って思ってた。「ケンちゃんエッチ」
「ゴメン」「見えてるよって言えば良かったね」と言うと「言わない方が良かった言われたら出来なくなる」知らない振りしてたんだから。
「ケンちゃん」とか言いながら周りを見渡して「大好き」と言って口にキスをされました。
流石に「えっ」言葉に詰まりましたが。
其の時にチンコが変に反応してジャージの中で立ってしまいました。
動くに動けないでいると「アッ」「ケンちゃんスケベ」「キスすると感じるんだアソコだよね」「チンチン立ってるでしょ」「良かったちゃんと女の子と思ってくれるんだ」
「見せて」見て見たい「チンチン大きく硬くなるの見たい」「見せてくれたらねモット良い事しても良いかな?」「其処にあるトイレで見せて」と指をさしてました。
自分は其の言葉に連れられてトイレに行きました。
2人で周りを確認して急いで2人で誰でも使える個室に入りカギを掛けて小さな声で「ケイちゃんホントに見たいの?」と聞くと「ウン見たい」「見せて」
自分はジャージとパンツをおろしましたまたあっという間に大きくチンコはムクムクと亀頭を持ち上げて硬くなりお腹にあたる程元気でした。
「恥ずかしい」とか言いながらも「ケンちゃん立ってる」「ピクピクしてるよ」「チンチンの先から何だか出てる?オシッコ?違いうよネ」「何とか言いながら触って良い?」
とか言ってチンコのの先が半分出て亀頭の先から粘々とした粘液が糸をひいてました。
(当然其の頃にはオナニーをしてましたから)
(良くケイちゃんの水着姿の写真を見てケイちゃん大好きとか言ってセンズリをしてました)
ケイちゃんが「ケンちゃんオナニーしてるよね」「もう中学生だから」「内緒だョ私もするよオナニー」「お風呂に入りながらアソコ触るのアソコヌルヌルしてくる頭の中がボォーッと
するんだよね」
「ケンちゃんは」とか聞かれたので「してるよオナニーチンコこすると気持ちが良く成る」「其の侭こすってるとチンコの先から勢い良く精液が飛び出る」
「ケンちゃん」見たい「ケンちゃんのオナニーする所」「自分は人に見せるモノじゃないよ恥ずかしいもん」「ジャ私がしてあげる手でしてあげる」「お口に入れても良いヨ」「アソコは
怖いから駄目」「見せても良いヨ見るだけなら」と言う事でケイちゃんがスカートをたくし上げてパンツを下ろして見せてくれました。
始めて見ました女の子其れも中学生の毛が生えたマンコです。
ケイちゃんは見えやすい様に片足を便器の蓋に片足だけ上げてでも足が悪いので蓋に座り足を大きく開き見せてくれました。
もうチンコはビンビンです痛い程デカくお腹にあたる程上を向いて脈打ってました。
俺は「ケイちゃん触っも大丈夫?」と聞くと「一寸だけなら良いヨ」「指は入れないでね」
触りました初めてのマンコです何とも言えない柔らかでプニュプニュしてました。
其の間ケイちゃんはチンコを触ってましたが前後にしごくとかではなく触るだけなので気持ちはいいですが精液が出る所まではいきません。
「ケンちゃん良いヨ指入れて見て」言われたまま人差し指をマンコの中に入れると「ケンちゃん気持ちが良いヨ」頭の中が壊れそう。
指を入れ続けているとクチュクチュとマンコが凄い音がドアの向こうに聞こえそうでした。
「ケンちゃん我慢出来ないチンチン入れて良いヨ」「ケンちゃんチンチン入れて見て」と言うのでケイちゃんを後ろ向きにさせて後ろからケイちゃんを羽交い絞めにして犬の交尾の
様にケイちゃんのマンコにチンコをあてがうとケイちゃんが上手くマンコの穴にチンコを入れてくれました。
ケイちゃんチンチン入れたけどアソコ痛くないの?と聞くと「ウン痛くない平気」自分は其の侭腰を振りました。
あっという間にケイちゃん出そうと言って離れると勢い良く精液がケイちゃんのお尻と太腿に飛び散りました。
さすがケイちゃんもビックリしてました。
「凄い一杯初めてみた精液」「ドロドロしてるんだ気持ち悪い匂いを嗅ぎ変な匂い」とか言いながらハンカチで拭いてました。
初めての経験でしたお互いに。
其処からは堂々と付き合う様になりました。
永く下手な文章申し訳ございません。
読んで頂き有難うございます。