幼稚園・小学校と一緒だった美沙希。中学は学区が違い別々だったが
俺と同じテニス部に入っていて、市大会で何度か見かけていた。
そんな美沙希と買い物中に偶然会ったのは10年ぶり。
久しぶり、と近くの喫茶店で会話することとなった。
「最近テニスやってる?」と昔話になり、今度勝負することにした。
俺の勤めている会社に厚生施設がありテニスも出来るので
そこで行うことにした。
お互い平日が休みだったので厚生施設はガラガラ。
更衣室から出てきた美沙希は白のテニスウェアでアンスコを履いているものの
脚は丸出し。スタイルの良い美沙希の体に目が行ってしまう。
その日は厚生施設の検査日とかでシャワー等は使えなかったので
そのまま着替えて俺の車で出発。
「汗流したいよね」と話して途中にある日帰り温泉へ向かった。
ぞこには混浴露天風呂(バスタオルOK)もあった。
男女別の内湯で体を洗って俺は露天風呂に入っていた。
「誰か他のお客さんいる?」と美沙希の声。他に誰も居なくて貸し切り状態。
それを告げると美沙希もバスタオルを巻いて入ってきた。
胸の谷間が見えるものの、先ほどのテニスウェアで脚をみていたので
あまり気にしていなかった。
美沙希が湯船に入ると当然のことながら、バスタオルが広がって一瞬だが
陰毛が見えた。直ぐに美沙希は手で整え、俺も見ていなかった振り。
完全勃起はしなかったものの興奮して半勃起状態。
2人だけだったので少しふざけてお湯を掛け合ったりしました。
俺が立ち上がった時に腰タオルが外れてしまいました。
チンコを見て大笑いの美沙希。「お前も見せろ」というと半分お尻だけめくって
くれました。本人は気付いていませんがちょっとマンコも見え完全勃起。
「何? 私とHしたいの?」と誘う様に言います。
その時男湯に男性数人が入ってきたようで、美沙希は慌てて女湯に戻りました。
帰りの車の中、峠道を通っていた時です。
景色が見渡せる狭い駐車スペースがあり小休憩。
滑り止めの砂の倉庫と車で死角となるところで景色を眺めます。
狭いので美沙希を後ろから抱く感じです。回した手を胸に当てると
後ろ手で俺のチンコを握ってきました。
ロングのフレアスカートをまくり上げてパンツに手を入れても
何も言いません。と言うか濡れていました。
パンツを膝まで下げて俺もチンコを露出して後ろから美沙希に生挿入。
車も通らず見える林に向かって喘ぎ声を出します。体をあまり動かせない
美沙希を後ろから突きまくりました。
いきなりの出来事だったので生挿入です。「中で逝ってもいい?」
そう聞くと腰を引いて抜いてしまいました。振り返ってからフェラを始めて
口内発射でフィニッシュ。
ガードレールから上半身を乗り出して俺のザーメンを吐き出す美沙希が
嫌らしく感じました。
車に戻ってペットボトルの水で口を漱いだ美沙希が言いました。
「外でHしたの初めて。N君って変態だね」
「でも美沙希も良かったんだろ? また外でするか?」
美沙希はうつむいてしまいました、Noではなかった様でした。
家に帰ってから、美沙希とキスも裸も見ていなかった事に気付きました。
数週間後、ボーナスが出たので美沙希に電話してみました。
美沙希もボーナスが出たというので飲みに行くことにしました。
高層ビルにあるバーで飲んでいると「ここ泊ってみたかったんだ」と言います。
そのビルは上層階がホテルになっており、フロントでチェックインが出来ました。
美沙希にその事を告げると「部屋に行こう」と言い出しました。
この前の事もあり、部屋に入ってキス。
美沙希が積極的で俺の首に腕を回して舌を入れてきました。
「ねぇ、私としたい? 私もしたい」と言ってきました。
お互いに服を脱がし合いました。下着姿にした美沙希のブラを外しました。
キレイなおっぱいに思わずむしゃぶりつきました。そしてパンツを脱がして
ベッドに押し倒しクンニ。愛撫でびしょびしょになった美沙希が
「後ろからして」と立ち上がりました。カーテンを開けて窓枠に手をついて
お尻を突き出します。そのまま後ろから挿入。
あぁ、と言う声を出しながら「外から見られちゃうよぉ。はずかしいよぉ」と
声を出してします。だんだん美沙希の力が抜けていくのが分かります。
ベッドに運ぶと俺にまたがってきました。でも体は窓に向けています。
腰を前後に動かしながら胸をも似ながら「見られちゃう」と再度言います。
そのまま中出しして1回戦をおえました。
「あ、出て来ちゃうからお風呂連れてって」とワギナを抑えています。
抱き上げてお風呂場で洗いました。
「大丈夫かなぁ」「生理がひどくてピル飲んでいるから大丈夫」
美沙希をベッドに運び少し話していると
露出願望、レイプ願望があることを明かしました。
いずれも経験が無い物の、この前偶然俺に青姦レイプされて
願望がかなった、思ったより感じた、と言います。
その後、奇麗だった乳輪やワギナが着色・型崩れするまでセフレとして
付き合いましたが、その時のエロい体験はいずれまた。