幼稚園の年中、年長と同じクラスにはならなかったが、ただ家が近いと言うのを知っただけで、仲良くなり一度遊びに行った。
名前は、えりかちゃんだ。
「何して遊ぶのー?」と聞いたので、「おままごとー」と答えた。
「じゃあ今用意するから待っててねー」
と二段ベッドの上にある、おままごとセットを用意しだした。
二段ベッドの階段下で私は、えりかちゃんを待っていた。
するとワンピースの、ふりふりスカートから、えりかちゃんの白い可愛らしいパンティーが見えた。
欲望に抑えきれず、えりかちゃんを階段から下ろさせ、えりかちゃんの一段目の布団に、一緒に入り、布団の中でえりかちゃんのスカートをガバッとめくりあげ、小さい小さい、おっぱい
をチューチューと吸った。
すると、えりかちゃんはこっちを見てブルブル震えあがった。
すると、えりかちゃんのパンツから、おしっこの臭いが充満し、パンツを脱がせると、幼児パイパンから、勢いよくオシッコがジャーと出た。
「おかあさんに怒られちゃう~」と言い泣き出した。
「パンツ隠したら?」と私は言った。
「え、あっうん。」とズルズル泣きながら、タンスに、おしっこで濡れたパンツを隠した。
しかし掛け布団は、おしっこビッショリとなった。
今から着替えるね。
と言って可愛い、おしりをこっちに向けてピンク色のパンツに履き替えた、えりかちゃんでした。
それで、おやつの時間となり、えりかちゃんのお母さんは「何して遊んでたのー?」
と聞いてきたので、えりかちゃんが、こっちをジロジロ見られながら私は「おままごとー」と答えたのだった。