田舎で幼馴染だった鈴代が都会で個室マッサージ嬢として働いていた。
幼稚園、小学校、中学と同じで家の近所だった。
大学を出て都会の商社で働いていると思っていたが、ローン地獄に嵌って闇金でお金を借り返済のために働いていると言っていた。
中学の頃は頭のいい美人で通っていた鈴代。
最初は俺も客として会ったがびっくりして行為にはならなかった。
「ここは本番はないけど陸君さえよかったら抜いてあげようか。お金払ったんでしょ。」
と言っていたが、友人からは本番ありと聞いていたが俺は断った。
その後何度か外で会ううちに俺が借金を払うことで鈴代はマッサージ嬢をやめ俺と結婚した。
しかし、3年が経ち鈴代のために俺が借りた借金がかさみ鈴代は俺のためにソープ嬢として働きだした。
鈴代の顔立ちスタイルで今では高級ソープ嬢として毎日数人の客を相手している。
もちろんこここそ本番は確実、しかも生本番だ。