…もう、かれこれ40年程昔の話ですが…
当時私は、通っていた小学校区の外れに住んでいた事もあり、近所には同級生の『A子』と『H恵』という女の子が2人居るだけでした。
もちろん、上・下級生には数人の男友達は居ましたが、このふたりによって幼い私の性欲は目覚めさせられて行くのでした。
当時はまだ、小学校五年生位だったと思いますが…
近所の公園で数人の男友達と遊んでいた私にA子が…
「Tくんだけに、ちょっとお願いがあるんだけど…」
「H恵の家に来れる…?」
と、聞いてきたのです。
私は深く考える事もなく 「いいよ~何すると?」と、二つ返事でA子に付いてH恵の家まで行きました。
H恵の家に着くと待ち構えたようにH恵が出てきて
「早く!上がって!!」
と、家の中に通されたのですが…
部屋は薄暗く何とも言えない妖艶さが漂っていました…
するとA子が…
「Tくん、今からする事をみんなには絶対内緒にしてくる…?」
A子の放つ威圧的な雰囲気に押され、正常な判断が出来なかった私は、『…何を?』と思いつつも
「うん…解った…」
と、返事をしたのです。
するとA子が急にもじもじしながら
「わたし達…実はね…」
「男の子のアレ…、見たいんだ…」
「アレって…?」
尋ねる私に、さっきまであれほど威圧的だったA子が、更に真っ赤になりながら
「だからっ!! ソレよっ」と、私の股間を指差したのです。
暫く固まってた私が
「なんで…?」
と、返事をするとA子が 「実はさっきまでH恵とふたりで見せ合いっこしてたんだけどね…」
「なんか…女の子同士じゃ同じ物見てるだけでつまんないし、どうせなら男の子のも見てみたいねってなって、Tくんだったら今公園に居るの知ってたしね…」
困惑する私に
「見せてくれたら、わたし達のも見ていいよ…」
と、H恵までか迫ってきたのです。
私も五年生の男の子です、女の子の身体に興味が無いはずありません。 ですが、ふたりに比べたら私はまだまだ幼く、どうしたら良いか判らずまごまごしていると、
「ズボン…脱いで」
とA子
気圧された私は
「うっ…うん。」
と返事するのがやっとでした…
その後、ふたりは代わる代わる私の幼いオチ○チンを弄び、その妖艶な快楽に私もハマっていくのでした…