幼馴染との体験
1:性欲の根源
投稿者:
キムT
◆uk8WtrTyOM
よく読まれている体験談
2016/07/04 15:12:58(5vI/ZiVb)
性欲の権化
じゃないの?
16/07/04 17:45
(w8HFVVkb)
いきなりタイトルからケチをつけられましたが…
まあ、気にせず続きです
A子に気圧されるままに私は履いていたズボンとパンツを脱ぎ、ふたりの前にオチ○チンを晒しました。
「スゴいね…」
と、H恵。
A子は私のいきり立つオチ○チンをマジマジと見ながら
「ねぇ…、これ立ってんの?」
「うっ…うん」
妖艶な雰囲気に、私はそう答えるのが精一杯でした。
するとA子はいきなり 「ねぇ…触っていい?」
と、私の返事も待たず亀頭の先を摘むように触って来たのです。
まだ幼かった私のオチ○チン
包皮に包まれていたそれを、初めて他人に
しかも女の子に触られたのです。
あまりの感触に、私のその場にへたり込んでしまいました。
当のA子は、私のオチ○チンを摘みながら
「男の子のっていいよね~…」
「外に付いてて便利だし」 「なんか…カッコいいね…」
などと言いつつ散々引っ張ったり弾いたりして弄んだあげく
「わぁ…おもしろ~い」
と、包皮を剥き亀頭を晒したのです。
「ねぇ、H恵も見てごらんよ」
と、誘われたH恵も包皮から出入りする亀頭に興味深々で眺めていましたが
するとA子が
「この先っちょの穴からおしっこがっるんやろ…?」
と、今度は尿道口を中心に亀頭を触ってきたのです
たまらず
「そこは痛いからあんまり触らんで…」
と、なんとかA子を制しましたが、湧き上がる得体の知れない感覚に私も包まれていました。
「ゴメン…痛かった?」
A子は慌て包皮を元に戻すと
「じゃあ、今度はH恵の番ね」
と言ってH恵に場所を譲りました。
大胆なA子と違い、H恵は少し躊躇いがちにオチ○チンに触れながら
「スゴいね…」
と、何度も言っていました
そんなH恵も暫くすると慣れて来たらしく
A子の真似をし、上下に扱くと包皮から覗く亀頭を、まるで小動物でも愛でるように虚ろな目で眺めていました。
16/07/05 21:09
(hu2w0wg7)
面白いですよ♪
続き期待してます!
16/07/09 11:18
(GK47AEPD)
ヘルキャットさん
ありがとうございます。
このまま強引に着地して話を打ち切ろうかとも思いましたが、もう少し頑張ってみます。
では、続きです。
勝ち気なA子とは違い、H恵のソフトなタッチは、居間の壁にもたれて座る私を心地よく刺激していました。
そんな私達を横目に見ながら、A子は大胆にも 着ていた衣服を全て脱ぎ去り私とH恵の間に割って入るように
「H恵、代わって」
と言って私の目の前に立ちました。
「えぇぇ、もう少し…。」少し不満そうなH恵に対し
「H恵、アンタも早く全部脱いできなよ。」
と、半ば強引にH恵を私から遠ざけます。
そして、私に対し
「はい、今度はTくんに番ね。」
「私のココ、見て触ってもいいよ…。」
と、自らの股間を私の目の前に晒し出してきました。
初めて見る女の子の股間、ツルツルの縦スジに私は見とれていると
「中まで見たい…。」
と、頬を赤らめながらA子が言います。
「中って…?。」
まだまだガキんちょだった私には、縦スジ以外に女性器の姿形など知る由もありません。
そんな私にA子は自分の指でオ○ンコを開き、私に見せてきました。
『ネチッ!』
という湿り気のある音をたて、A子のぷっくりと膨らんだ陰核包皮が、私の目に飛び込んできました。
「…。」
言葉無く見とれる私に、 「触ってもいいんだよ…。」
とA子。
「おう…。」
私は、それだけ言うのがやっとでした。
そっとA子の股間に手を伸ばし、縦スジに沿って手を動かし、陰核包皮を摘むと
「これ何?…女の子のチ○ポみたいな物なん…?。」
という私の質問に、
「まあ…そんなようなものね…。」
A子の曖昧な返答に、私は『女に小さなもチ○ポが付いていて、その先っちょからおしっこが出るんだと、真剣に思い込んでいました。
実際それが陰核包皮で、その中にクリトリスが隠れている事を知ったのは、私が思春期に入ってからの事でした…
最初、乾いたただの縦スジだったA子のオ○ンコは、次第に湿り気を帯び、スジの外側も湿った感じになって来ました。
A子はじっと目を細め何かに耐えるよに
「うぅっ…あぁっ…。」
と、微かな吐息を漏らしていました。
暫くその状態を続けた後、
「今度はわたしの番ね。」と言いながら再び私のオチ○チンを握りながら顔を近づけて来たのです。
つづく
16/07/11 00:07
(xAWJdOHt)
続きです。
その時私は、A子の手によって与えられるであろう刺激を待ち構えていました。
「ねぇ…、舐めてみていい…?」
私がA子の言葉の意味を理解するよりも早く、亀頭の先端部を『ペロリ』と舐めてきたのです。
「うおぉ…っ!!」
滑らかな舌の感触に私は思わずすっとんきょうな声を上げていました。
そんな私にA子は微笑みながら
「気持ち良かった?」
「こうすると、もっと気持ちいいらしいよ。」
と言って、今度は『パクリ』と亀頭全体をくわえてきたのです。
生温かい感触が亀頭全体を包み込み、私は溶けて無くなりそうなくらい全身が痺れました。
正に『未知との遭遇』でした…。
オナニーすら知らなかった私にとって、A子の口と舌がもたらしす刺激はあまりにも強烈過ぎました。
「あぁ…A子、すげぇ気持ちいい…」
いつしか私は両手でA子の後ろ頭を押さえ込み、オチ○チンの根元まで口の中に押し込んでいました。
フル勃起してるとはいえいえ小5のオチ○チンです。
A子も懸命に根元までくわえ込み吸い付いてくれました。
未だ精通すら迎えていない未熟な私です。
何時までもその心地よい刺激に浸っていたかったのですが、A子の方から疲れたらしく口を離してきました。
「っはぁー。」
と一息つき
「Tくんきつ過ぎ…」
「わたし、死ぬかと思ったやん。」
と少し怒った顔で言ってきました。
「ゴメン、ゴメン…」
「あんまり気持ち良かったんでつい…。」
私が素直に誤ると
「そんなに気持ち良かったん…」
「じゃあ、今度はTくんがわたしの舐めてよ。」
と、自分から仰向けに寝そべって来ました。
「うん。」
私は、誘われるようにA子の縦スジに向かいました。
初めて舐める女の子のオマ○コですが、正直どうにも舐め辛いんです。
男のオチ○チンと違い口にくわえる対象物が無いんですから、仕方ありません。
ですから、小学生の未熟な私はひたすら縦スジに沿って舌を這わすことしかできませんでした。
しかし、先の会話で陰核包皮を女のオチ○チンと思い込んでいた私は、図らずしもA子のクリトリスをピンポイントに刺激していたのです。
「Tくん…そこ気持ちいいよ…」
その言葉に、私は夢中になってA子の縦スジを舐めていました。
つづく。
16/07/13 01:48
(CAHqXCls)
続きです。
私とA子のやり取りを服を脱ぎながら見ていたH恵は
「Aちゃん…すごーい…。」
と、言いながら再び私達の元へ戻って来ました。
「H恵、次はアンタの番やき、此処に座り。」
「うっ…うん…。」
A子に促されるままH恵は私の脚の間に座らされましたが、なかなか動けずにいるようでした
見かねたA子は
「ほらっ…アンタも早く舐めてみなよ。」
と、H恵に私のオチ○チンを舐めさせようとしました。
「自分でやるからー。」
そう言って、亀頭の先端部を『チロチロ』と舌先で舐めて来ました。
勝ち気なA子に比べ温和しめなH恵、流石にオチ○チン全体を口に含むことに抵抗があるようです。
「もっとしっかり口に入れな。」
見ていたA子につつかれていましたが
「それは…、やっぱり無理だよ~。」
と、最後まで抵抗していましたが、それでも頑張ってなんとか亀頭だけは口に含んでくれました。
オチ○チン全体を口に含み舌全体を絡めたり、強く吸引してくるA子のフェラに対し、あくまでソフトに亀頭だけを口にくわえ、舌先で刺激してくるH恵のフェラ。
ふたりの性格ね違いがハッキリとでていました。
今度は私がH恵のオ○ンコを舐めてやる番です
A子と同じように仰向けに寝そべったH恵の脚の間に私が入り、下からH恵のオ○ンコを舐めてやると
「…あっ…あっ…。」
と、微かな吐息を漏らしながら快感に浸っていました。
私がH恵のオ○ンコを舐めていると、A子が再び私のオチ○チンを舐めて来ました。
強烈な刺激がまた私を包み、その快感に喘いでいると
「H恵、アンタわたしの舐めて…。」
「うん…。」
私が加わる以前から、何度かふたりはこうした『遊び』を繰り返していたらしく、H恵はすんなりとA子のオ○ンコに顔をうずめていました。
未だ互いに『イク』ことを知らない3人は、その後互いの性器や未発達の胸やお尻などを触ったり舐めたりを繰り返していました。
「なんだかわたし達って、凄くエッチだね。」
暫く行為に浸った後、H恵がぽつりとこぼしました。
「いいねそれ…っ!。」
A子が即座に反応しました。
「また、時々こうやって3人でエッチなことして遊ぼうや。」
「エッチな遊びやき、『エッチごっこ』って名前にしよ。」
こうして、私の幼い春は始まったのでした。
16/07/14 01:52
(e/W6bZVv)
もう少し続きます。
それから暫くは3人での『エッチごっこ』が続きましたが、どちらかというとA子に上手く丸め込まれ、『場所』の提供者だったH恵は、次第にこの遊びを避けるようになりました。
そこで自然消滅してれば、私も普通の小学生に戻れたかも知れませんが…
私はA子の姿態を、A子も私の姿態を共に求め合っていました。
『場所』の提供とある意味ふたりの『タガ』だったH恵が抜けたことで、私とA子のふたりだけの『エッチごっこ』は更にエスカレートしていきました。
というのも、ある日A子が私の家を訪ねてきて 「いい場所見つけたがらさ、今からふたりで『エッチごっこ』しない。」
と、誘って来たのです。
勿論、私に断る理由は有りません。
私はA子に付いて行きました。
そこは、古びた空き家の納屋で、奥に進むと畳2畳程の空間がありました。
「ねぇ…いい所でしょ。」
「うん…いい所だね。」
私は既に興奮していました。
「此処なら裸になっても外からは見えないし。」
「ねぇ…Tくん、早く脱いで其処に寝て…。」
A子も既にスイッチが入っていたみたいです。
「おっ…おぉ…。」
私は全裸になり、板張りの上に不自然に置かれたダンボールの上に寝そべりました。
「板張りに直じゃ痛いし、危ないからね。」
とA子。
「実は、此処見つけた時に『エッチごっこ』するならって、ダンボール見つけて敷いたんだ…。」
A子は恥ずかしそうに笑っていました。
そこからは前述べのように、ふたりだけの『エッチごっこ』はエスカレートしていきました。
胸や性器は既に何の躊躇も無く見せ合い、触り合い、舐め合いましたが、H恵がいた頃は見て触る程度だった『お尻』も、私達にはの行為の対象となりました。
「なぁ…此処も開いて見ていいか…?」
私がA子の『お尻』を眺めて問いかけると、
「Tくんが見たいならいいよ…。」
と、A子は私に『お尻』を向けて四つん這いになってくれました。
A子の後方ろから2つの尻丘を開きます。
其処には魅惑的な菊の門が蠢いていました。
オ○ンコとは違った魅力が有り、私は正に吸い寄せられるようにA子のお尻の穴『アナル』に顔を近づけていきました。
もう少し続きます。
16/07/14 10:21
(e/W6bZVv)
当時、私達が住んでいた地域には自宅にお風呂が無く、近くの共同風呂へ通っていました。
その為、お風呂に入るのは1日1回夕方頃ですから、その時のA子のお尻も『プンッ』と鼻を突く独特な匂いがしてました。
しかし不思議と不潔な感じは一切無く、2つの尻丘の谷間に沿って指を這わせていると、『アナル』に指先が触れ度にA子が『ビクッ!!』と反応していました。
そのA子の反応に私も悪戯心が芽生え、A子の『アナル』をいきなり舌先で『ペロリ』と舐めてやりました。
「ヒヤッ…!!」
「Tくん今何したん?」 と、目を丸くして振り返りました。
「お前も最初の時、オレのチンポいきなり舐めたやんか。」
「そのお返して。」
私が笑いながら答えると
「だってわたしはTくんのソレだけど、Tくんはわたしのお尻の…!!」
最後は消え入るように言いながらも、A子もアナルを舐められることは嫌いではなかったようでした。
…少し話は前後しますが
この頃には私達は既に互いの性器を『ハメる』行為(実際には素股に近い行為で、亀頭をクリトリスに当て、陰裂で挟んだだけで、A子に上手く誤魔化されていた。)は済ませており、『アナル』はオチ○チンを入れる第3の穴として、私達の行為に加わりました。
「A子、オレのチンポ此処に入れていいか…?」
A子もオ○ンコに挿入されるよりはましと思ったのか
「いいよ…。」
と、私の申し出を受け入れてくれました。
『アナル』に亀頭をあてがい押し込もうとますが
「痛い…痛い…!!」
と、A子が痛がるので、一度『アナル』に唾をたらし再びオチ○チンを押し込みました。
『メリメリッ』とした感触の後、『テゥルン!』って感じて、私のオチ○チンはA子の体内に飲み込まれました。
今まで体験したことのない強烈な締め付けが私を襲いました。
生暖かい感触と相まってあっという間に私を虜にしました。
さしものA子も初めて体内を襲う強烈な違和感と、腸内に入り込んできた異物感にじっと固まっていることしかできない感じでしした。
つづく。
16/07/14 17:17
(e/W6bZVv)
素晴らしい♪
『テゥルン!』
続きを期待してます♪
16/07/15 12:27
(hqdzyNbF)
続きです。
活発でおませなA子に比べ、私はまだまだ精通もしていないガキんちょが、いきなりアナルセックスを覚えた訳です。
ピストン運動なんて知る由もありません。
ですから、暫くはA子の腸内でじっとしていましたが、
『…そろそろいいかな…。」
と考え、オチ○チンを抜こうとしました。
その時です!
A子の『アナル』が更にきつく絞まりました。
オチ○チンを『ヌゥーッ!!』っとした感じの感触が包みます。
あまりの気持ち良さに私は、再びオチ○チンをA子の体内へ押し込みました。
それから暫くは『カリ首まで引き出し、又奥まで押し込む』という行動を続けました。
A子の
「もういいやろ…」
という言葉に、私は惜しみながら『アナル』からオチ○チンを引き抜きました。
「Tくんそんなに気持ちよかったん!?」
A子が訝しげに訊いてきたので、私は
「ああ…!!何か知らんけど、すっげー気持ちよかった。」
と、満面の笑みで答えました。
「A子はどうやったん…?」
と、逆に聞き返すと。
「最初は凄く痛かったけど…」
「全部入ってからは、お尻に何か挟まってる感じがして気持ち悪かったけど…。」
「あっ…でも、イヤな感じじゃなかったよ…」
A子はそう言って小さく笑いました。
私達の『エッチごっこ』は、常に『どちらかがにやった行為を相手にお返しする』のが大前提でしたので、次は私の『アナル』をA子が弄る番です。
A子は、暫く私の尻丘と割れ目の間を指先で撫で回した後、私のお尻に自分の股間を押し付けてきました。
「…!?」
当然、挿入はおろか届きすらしません。
「わたしのじゃTくんの中に入らしねー」
残念そうに言うA子に
「そんじゃあ指…入れてん。」
私が答えると、A子は
「いいと…?」
と答え、私の『アナル』に指を押し付けてきました。
お尻の穴で、初めて感じる痛みとムズ痒さに、私もA子同様無言で固まっていました。
…つづく。
16/07/16 00:55
(X3gOD37F)
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