隣の家の男の子は私より二つ下で妹と同級生です。
妹が小1の時に妹と寛くんは居間でお医者さんごっこをしてました。
私も仲間に入れてね。
そう言って先生になりました。
そして寛くんのチンチンで男の子のしくみがわかるようになりました。
その頃は私も妹も寛くんと見せ合うだけでした。
そんなお医者さんごっこも寛くんが小2になる前にしなくなっていました。
中学生になった私に遅い初潮がありました。
その頃からエッチな事にとても興味が湧いたんです。
寛くんの畑と家の畑は隣で家の畑の「ほうれん草」は採っても採っても生えてきます。
そんな「ほうれん草」を家の母が分け与えてるの知ってたから
寛くん持って行ったら?
そう言ってしゃがんで「ほうれん草」を抜いていました。
寛くんの視線はスカートの奥に‥私は抜くことに夢中に装ってました。
後で気づいたら薄く湿ったようになってました。
とてもドキドキしてたからかな?
見られることに快感を覚えたと思います。
まだ胸がそんなに無かったからタンクトップとキャミは家に居る時はしてませんでした。
それで寛くんに見えるように前屈みになってみたり横の隙間から見えるように楽しんでました。
私が中2の夏休み胸も少し大きくなってました。
何時ものようにミニにキャミ姿で楽しんでいたら
寛くんがあみ姉ちゃんオッパイ見えてるよ
そんなこと言われるなんて思って無かったから慌てて隠しました。
隠した私にちょっと触ってもいい?
そう言ってきた寛くんは私の返事を待っていました。
だれにも言わなかったらいいよ、でも一度だけだから
そんな約束をして触らせてあげたら
くすぐったいけど気持ちいいみたい
そうしてるうち
みあ姉ちゃんアソコみせてお願いと言ってきました。
小学生の時と違って薄いけど毛も生えてるから
恥ずかしくて出来ません。
それに寛くんのスボンのアソコが膨らんでたから怖くなったのもありました。
続く