就学前6歳の春の暖かい日に、野山の草むらの中で、幼な馴染みの、春ちゃんとセックスしたことは今でも忘れない。
春の暖かい日に、野山の草むらの遊んでいるとき春ちゃんの、お姉さんが、結婚して里帰りしていたとき、お姉さんと、お婿さんとが、重なってこんなことしていたの、どんなこと聞くとこんなこと、と言ってパンツを脱ぎ僕にもパンツ脱いで私のうえに乗ってチンチンを私のここに入れてと言って股を開いてチンチンを入れていた。お姉さんがしていたこと同じ事をしようと言って僕も言われるままに、チンチンを春ちゃんのオマンコに押し付けていると、春ちゃんの、オマンコの温もりが伝わってきて、チンチンがピクピクして気持ち良くなった事を今でも忘れていない。
その後も二人で同じ所に行っては、幼馴染の春ちゃんと10歳の頃まで何回かしたが、
その度にチンチンがピクピクして気持ち良くなった事を今でも忘れていない。
でも幼いころの記憶はあいまいで、春ちゃんのオマンコに合わせるだけで中に入れた記憶はない。