はじめまして。皆さんのアブノーマルでハラハラドキドキする記事を楽しく読ませてもらってます。実は僕はとくに変わったSEX体験といったものが今までに特になく、唯一あるとすれば僕は平成生まれのいまどきの若造。の典型的タイプであり、初体験の年齢があまりにも早すぎた。というのがあります。無駄に長い駄文になるかも知れませんが、当時の出来事を正直にリアリティを追求してお話させて頂ければと思います。
小学校五年の夏休み、僕は同級生の男友達と公園でフットサルをし、日が暮れたので家に帰ろうとしたところ、同じ小学校に通う同級生の朽木さやかとバッタリ僕の家のマンションの下で会ったのでした。朽木は小学校1年の頃から知っていますが、これといって幼馴染というわけでもなく、ただ家が近いというだけで、特に接点は今までありませんでした。ただ朽木は男子生徒の中でかわいいと思う女子ランキングの3位以内にはいつもランクインしている女の子でした。
僕は朽木の姿を見て「よう」と軽く挨拶をすると、朽木のほうから「サッカーしてたん?」とか、そんな疑問が返ってきて、それから5分、10分くらいマンションのロビーで世間話をした記憶があります。朽木はこれから始まる夏休みに家族で沖縄に行くと言っていました。僕はそれをうらやましく思い「おみやげ買ってきてなー」と頼んだのです。そしてその後、家に帰ってテレビを見ると、10分もたたないうちに朽木との会話も完全に忘れ去っていました。
そして夏休みが終わって学校に登校したら、突然、ある女子から「朽木さんが呼んでたよ」と言ってきたのです。僕は(朽木がいったい何のようだ?)と思い、朽木の側に行ってみると、「お土産買ってきてあげたよ。サンゴのキーホルダー」と言ってたのです。しかし、今は学校だから後でね。という事で、僕たちは放課後に僕の家のマンションの下で待ち合わせをする事にしたのです。僕はお土産を頼んだことを完全に忘れていました。
そして僕はいつも一緒に家に帰るノブとかシゲと言った連中に、「用事があるから先にかえるわ」となぜかダッシュで家に帰り、玄関にランドセルを放り投げ、その足でマンションのロビーに引き返し、何故か妙にドキドキ緊張しながら朽木の到着を待ったものでした。すると程なくして朽木があらわれ、僕にピンク色のサンゴのキーホルダーを渡してきたのです。それから僕たちはロビーで沖縄の土産話を話し続けましたが、朽木と一緒にいるのが恥ずかしいやらなんやらで、同級生の男とかに見られたくない。という気持ちから居心地が悪くなり、僕は朽木に、「階段の12階にいかないか?」といったのです。
階段の12階とは、具体的にいえば11階と12階の間の踊り場周辺の事なのですが、ここは人通りがなく、僕がノブやシゲと密談をするときに、よく使う空間でした。そこで僕は朽木と二人でエレベータに乗り、12階の階段に行き、下から2段目の階段に隣あわせに座って話しの続きをしたのです。そして帰り際に、僕は勇気を出して、朽木にメールアドレスを聞いたのでした。(小5となれば、全員が携帯電話をもっていました)
それから僕は少し思春期モードに入り、朽木とのメールが楽しくなり、つい昨日まで楽しんでいたゲームやテレビなどが、非常に子供じみたくだらないものに映りました。そして僕の楽しみは朽木とメールを何往復もさせて、その度に初恋に似た感覚に浸っていたのです。そして僕たちはあれから放課後になるとマンション12階の階段で密会し、いつもの場所に座って学校の噂話などに花を咲かせる仲になっていったのです。
そしてここからが本題なのかもしれませんが、僕の時代の人間にとっては当然のことでしたが、小5だというのに、話しの内容は、誰かが誰に恋をしている。とか、誰誰ちゃんは、誰誰ちゃんと好きな男子が同じでかぶっているらしい。とか、マセた異性の話しばかりをしていました。(もちろん僕も朽木に恋をしていました)そしてその日、僕は今までに考えていたある計画を実行したのです。それは朽木さやかにキスをする。というものでした。僕はいつものように朽木と話し、時間が門限前の17時になったので帰ろうとしたところ、僕は朽木のスキをついて、チュ とフレンチキスをしたのです。朽木は特に嫌がった様子もなく、むしろ照れ隠しをしているような表情をしたのです。
しかし、それより先に進展する事もなく、子供であった僕には、これから進展させようという発想や願望もなく、気が付いたら僕たちはまた、それぞれの男友達、女友達と遊び始め、朽木との12階階段での密会もなくなってしまったのでした。
それから1年が過ぎました。今度は小学校6年の夏休みが終わった頃です。学校ですごいニュースがありました。なんと、6年生の校舎の廊下に手紙が発見されたのです。その文字は女の文字であり、当事者にしかわからない会話の後、「実はその子とヤってん・・・」と書いてあったのです。
6年生徒は全員が騒然となりました。この学校の女子の誰かが初体験を済ませたヤツがいる。それはいったい誰なんだ!!!」という騒々しさです。あまりにも騒々しくなり、緊急で性教育の授業が設けられたり、クラス会議で先生から「今後、このテーマの話しをする子は罰します」との指導があったりするほど騒ぎになりました。(結局、どの女子がどの女子宛に送った手紙なのかは最後までわかりませんでした)
それが原因で、僕は朽木にメールをしてみることにしたのです。「学校って今、すごいことなってるよな。あの事件、誰かしってるん?」とすると朽木からの返事は早く「わからへん。でも、うわさでは・・・」というような返事でした。野次馬根性の僕は、朽木に「明日話そうよ。いつもの場所で」とメールをすると「うん。わかった」と返事があったのです。
そして1年ぶりに朽木との密会生活が再燃したのです。まったく予想外の事でした。しかし、ただ言えるのは僕はもう1年前の僕ではなかった事です。この1年以内に、男友達と一緒に携帯動画でHな動画を見たり、周囲でも誰かが誰かと付き合ってるらしい。とかそういう話しをチラホラ聞くようになり、僕も完全な思春期に突入していたことでした。学校で習う性教育と、自分たちの興味対象の「性」は大きくかけ離れたものである事だけは知っていました。
その手紙事件をきっかけに、僕たちは、いつも階段12階で話し、家に帰るときに「別れのキス」をして帰るまでに関係が修復されました(ケンカしてたわけではありませんが)。そしてマセた僕はいつも「目が悪いから。」という理由で黒板の前の席に座る朽木の後姿をみて、授業中、僕の頭の中には、(ドラマや映画みたいに、朽木ともっと濃厚なキスをしてみたい。)という願望が芽生えてきたのです。1年前にはなかった事です。
そして小学校6年になってからの、初めてのキスの日から、何日も経っていないと思います。同じように放課後に、いつもの12階の踊り場で、朽木と話し、そして別れのキスの時・・・僕はいつもならフレンチキスで唇をすぐに離すのですが、その時は大人っぽく舌を朽木の唇の中に入れたのでした。朽木も態度で驚いたような印象はうけましたが、とくに抵抗してきた訳でもなく、そのまま1分、3分、5分と小学6年生のディープキスが続いたのです。
僕はディープキスをしながらいろんな事を考えました。(もしかしたら、体とか触っていいのかな)とか、(もしこのまま立ち上がったら、チンコ起ってるバレるんじゃないか)とか。いろいろ考えました。でも、(スキな男と以外、ディープキスなんてしないよな・・・)という考えが勝り、所詮、小学男子の願望(女子のパンツにさわってみたい)という事を実行するため、渾身の勇気を振り絞り、ディープキスをしながら、手をスカートの中に入れ、朽木のパンツに触れる事に成功したのでした。
一瞬の出来事でしたが、僕のメンタル面では、(女子の体に触った・・・)という焦りと興奮と達成感が入り混じったような、複雑な衝動と、触れた指に(下着の生地の影響も強いのかもしれませんが)今まで触れたどんなものよりもやわらかく、そして若干湿ったような・・・そんな感触が手に伝わりました。
直後、朽木は驚いて足をパっと閉じ、手で僕の腕をつかんで離すと同時に「だめ!!!」と言って来ました。一瞬で空気が悪くなりました。僕はただ「ご、ごめん、マジごめん」としか言う事ができませんでした。そしてその日は別れ、またメールでしつこく謝り倒しました。すると朽木の方からは、「私のほうも、あんな嫌がり方をしてゴメン。でも、あそこはもしかしたら人が見てるかもしれないから・・・」といった内容でした。僕は思いました。(じゃぁ、人が来ない場所だったらよかったのか・・・?)と。
それから僕は計画を練りました。朽木を僕の部屋に呼ぶ計画です。そしてその日を土曜日に設定したのです。土曜日は弟は少年野球の試合でグラウンドに行っており、母親もそれを見に行っているからです。父親はもともと平日休みの土日仕事でした。土曜日だけが家族が誰もいない唯一の曜日だったのです。
その計画の日の土曜は5年生、6年生は文化祭の飾りつけがあり、午前中まで学校で作業をしないといけませんでした。僕は前日に朽木に、明日も話そうよ。とだけメールし、その日を迎えました。予定通り、文化祭の準備は午前中に終わり、僕は家にかえったのです。すると朽木からのメールがきてました。「私も今、学校出たよ。今からいくね」だったと思います。
僕はいつもの場所で朽木を待ち、そして無事合流。そしてまた勇気を振り絞り、「家だれもいないからさ。家いこうよ。ここ蚊いるしさw」といったと思います。僕たちはそれからエレベータに乗りマンション4Fにある僕の家に二人で入ったのでした。
僕の部屋に朽木を入れると、とりあえずジュースでも出すか。とオレンジジュース(もしかしたらアップルジュースだったかもしれません。が。どうでもいいか)を出しました。そして階段という場所がただ部屋にかわっただけで、話す内容はまったく似たようなものでした。
そして話しが一息ついたところで、僕はまたもや渾身の勇気を振り絞り、フレンチキス、続いてディープキスに挑戦したのです。
そしてキスを始め何分経過したかは覚えていません。いつもどおりディープキスをすると僕のチンコは勃起してきます。そして同じ事を考え、、、そして。。。 僕はこれで断られたらもうやめよう。と覚悟を決め、そして手を伸ばしまた朽木のスカートの中に手を入れたのです。
すると前回とまったく同じ感触が伝わってきました。しかし朽木からの抵抗はありませんでした。僕はしばらく朽木のワレメの線にそってパンツの上から指で撫でていました。ただ柔らかい。暖かい。そして若干湿ったような。。。
そしてディープキスというものは、ずっとやり続けると疲れてくるものです。僕はいったんキスをやめ、指を動かす事に集中しました。時折、朽木の顔を見ると「なんかはずい・・」と言い下を見ていました。僕は朽木をそのまま床の絨毯に寝かせるようにし、体の位置を朽木の足元に移動しました。朽木は今から何をされるか本能的に察知したのか、近くにあった某人気アニメキャラクターのぺットである白い犬のぬいぐるみで顔を隠したのです。
僕は学校の制服の紺色のスカートをつまみ、さっとめくりあげました。M字に開脚したスカートの中には細い足が二つと、真ん中に水色のパンツが現れました。朽木は恥ずかしさのあまりスカートで、パンツを隠そうとしましたが、僕がそれを無言で払いのけまたスカートをめくったと思います。
僕はその足を広げた真ん中に陣取り、また指でパンツの割れ目の湿った跡がある部分を触り始めました。ただケータイのH動画とかで予習している限りでは、女性にはクリトリスという部分があり、この部分を摩擦刺激すると、女性を気持ちよくさせてあげる事ができる・・・らしい。とだけは知っていました。
僕はおそらくここだろう。と思われる部分を指で触ると、ときおり朽木の腰や足がガクガクと震えるのです。(気持ちよくなってるのかな・・・)半信半疑でしたが、もっとも朽木の足が震える部分だけを集中して刺激すると、やはり朽木は大きく腰を震わすのでした。そしてパンツがさっきよりも湿ってきたのです。(正直、当時はなんでパンツが湿ってくるのだ?おしっこでももらしてるのか)と真剣に思いました。
そして興奮ありあまって、パンツを脱がそうと手にかけたとき、朽木は「やっぱダメ、、はずかしいもん」と可愛い表情をしました。僕は「大丈夫だって・・」とパンツをひざまで下ろしたら、朽木は自分のパンツに目線をやると、その後一気に顔を赤くしました。その顔を赤くした理由は見られたくなっかったパンツのシミをつけてしまっている事と、オシッコの黄色いシミがついていた事だろうと考えられます。
僕はパンツを完全に脱がすと、まだ毛の生えてないキレイな割れ目がみえました。割れ目には若干液体が付着した後があり、濡れて光っておりました。僕はまた指でクリトリス周辺を刺激すると、朽木は「アァン・・!」と声を上げたのです。まったくH動画と同じ状況でした。
それで僕は(ここが感じる部分ってやつなのだな)と確信し、そこだけを刺激すると、朽木は「アアン!!アンアン!!」と声を上げます。普通に話す時よりも大きい声でした。僕は刺激しながら次の事を考えていました。(この前みたH動画では、このあと男が女のあそこを舐めて、そのあと舐めてもらって、、、入れてたな。)と再確認しました。
そして僕は顔を朽木のワレメに接近し、舌を出してペロッ ペロッっと何度か舐めてみたのです。塩味というか、鉄味というか、、妙な味でした。朽木は完全に恥ずかしさのピークからか顔をぬいぐるみにうずめていました。また僕は舐めながら次のステップを考えていました。(この後は俺がなめてもらうのか。。なめてくれるかな・・・)でも朽木だけ脱がして自分だけ脱いでない。というのも妙に感じてきたので、僕はズボンとパンツを下ろしてみたのです。ただ恥ずかしかったのは、勃起していることもそうですが、毛がほんの少しだけ生えてきている事が恥ずかしかったです。
僕は朽木になめてくれるかな。と思い顔にモノを近づけてみましたが、朽木のほうはフェラをする気はなかったのでしょう。いや恥ずかしさのあまり、できなかったのでしょう。僕はまたクリを刺激し、そしてその時に分泌された液を指につけ、中に指を入れたりしました。(こんな硬い肉の壁に、本当に入るのかよ・・・)と焦ってきました。
そして指を中に入れる行為だけで20分~30分は繰り返し、指2本がスムーズに入るようになったところで、(よし自分のモノをいれてみよう・・)と先をワレメにあて、力を入れたのです。朽木の顔を見ると、今から死刑執行されるかのような、驚愕した表情をしました。すると・・・想像してたより、スムーズに中には入り、その直後に強いシマリが襲ってきたのです。そしてH動画を見習い、腰を揺らし始めました。(この硬さだとチンコの皮むけて傷になるんじゃないか。)と思いながら挿入しましたが、しかし、腰を振り続けるとなんともいえない膣の感触に慣れてきて、油断したらすぐに発射してしまいそうになって、僕の方は発射を少しでも遅らせるように努力しなければなりませんでした。それほど中は気持ちよかったのです。
しかし朽木は、痛そうにしていました。また時折、抜け出して逃げようとする場面もありました。そのつど僕は朽木をがっちりと抱きしめ、腰をやさしくふったのです。すると僕にも上ってくるものがあり、このままでは中に出してしまう><とおもったので、念のために早めに抜いて後は朽木の下腹部に発射しました。勢いあまってスカートにもちょっとかけてしまいました。
その後、僕は冷静になり部屋にあったウェットテッィシュで朽木の体を拭きました。朽木は少し泣きべそをかいていました。ですが服をきて落ち着いて、「今日の事は秘密な」「うん・・」と言葉を交わした後、僕たちは別れました。
それから学校であっても朽木さやかに対する今までの見方がちょっと変わりました。そして公園とかで遊んでるときに朽木が母親と妹と三人で自転車にのって買い物にいってる姿を目撃したときとかにも、気軽に挨拶をしてくる朽木の母親に対して申し訳ないような、そんな気持ちも起こってきました。ともかく、無事に初体験を終了する事ができたのです。
それから朽木とは色々ありました。ですがその色々を書いていると日がくれてしまうので、今日はこれくらいにしときたいと思います。以上です。ありがとうございました。