続きです
俺は理沙を抱きしめ
少し休ませた
「凄い あんなの初めて」と理沙が言う
「自分でしたことは?」と聞くと イった事はあるが 今日の感覚は初めてとの事だった
「彼氏とかで満足したことは?」と聞くと 彼氏はいないとの返事が返ってきた
「じゃあ 今日はとことん楽しもう」と俺
体勢を変え フェラをしてもらうと はっきり言って下手だった
改めて 口に含ませ 唾液を潤滑油に 舌で亀頭から裏筋 口をすぼめて上下に 吸いながら舌で刺激を与える等基本的な事をさせた
中々飲み込みは良く 第一波の射精感が襲ってきた
「出すからそのまま口で受けて」と言い 口に発射
「そのまま絞り取る様に吸いながら」と言いながら 満足するまで出した
「口で受けた分は そのまま飲み込む」と言うと 一瞬躊躇ったようだが そのまま飲み込んだ
「よし 偉いぞ」と頭を撫でながら抱きしめた
「味は」と聞くと「味より匂いが…」と答える
「嫌か」と聞くと「龍二おじさんのなら」と可愛いい事を言う
再度体勢を変え 今度はシックスナインの状態にした
「恥ずかしいから あまり見ないで」と言っていたが 段々息遣いが荒くなって来るのがわかる
理沙のマンはビラも小さく 色もまだピンクだったが かなりの量の愛液が溢れてきた 濡れ具合も良くなってきたので 指を入れようとするが 直ぐに腰をずらす
また体勢を入れ替え 正常位で挿入する
ところが 入り口に先をあてがい 挿れようとすると やはり腰を引く
どうも様子がおかしい
「ここにきて 嫌になった?」と聞くと 意外にも恥ずかしそうに 「私 実は初めてなんです」との返事
内心 あちゃーと思ったものの 後の祭り
今度は 自分の好みに仕込みたいとの欲望が起こった
「判った それなら止めようか」と心にもない事を言うと 「ううん 頑張るから」と健気に言う
「それなら 全て俺に任せて」と言うと 決心したのか 黙って頷いた
処女と判れば 後は優しく進めるだけ 俺は再度入り口にあてがい 出来るだけゆっくり挿れていった
頭が少し入った処で 処女膜と思われる抵抗感が少しあったが 奥まで差し貫いた
理沙は顔をしかめ 痛さに耐えているようだったが 膜が破れたと思われる辺りで 「いっ 痛ぁ~い やっぱりダメ~」と声を上げた
根元まで挿れたところで一度止め 「理沙 大丈夫か?」と声を掛ける
理沙は「ちょっと待って」
続きます