前回の続きです
そろそろ終電が気になり 帰ろうとしたが 理沙の足が立たない
肩を貸して立たせてみたが 足から崩れ 全く立てない状態だった
本人は意識ははっきりしているのに 足が立たない状況が飲み込めないらしく しきりに 「なんで~」と言っていたが
仕方がないのでタクシーで送ろうとしたが 理沙が泥酔しているからか 拒否られる始末で途方に暮れていると 理沙が「今から 友達と朝までカラオケ行くから」と連絡したと言う
確かに酔いざましにはいいかと カラオケボックスに向かおうとしたとたん いきなりリバースした
こうなったらカラオケは無理
急遽ラブホへ向かい シャワーを浴びさせる事にした
「龍二おじさん 手伝って」と理沙が言う
どうやら酔いの為 身体が自由に動かないようだ
仕方無く脱ぐのを手伝うと やはり足元がおぼつかない
「シャワーまで手伝う訳にはいかんよ」
と声を掛けると 「この状態見て そんな冷たい事言うの?」
と返ってきた
仕方無く俺も服を脱ぎ 理沙を洗う
改めて見ると 幼馴染みに似ず 見事なスタイルだった
若干茶色がかったセミロングの髪 小さかった胸も 今はDカップはあろうか 程好く膨らみ ピンクの乳輪にツンと上を向いた乳首 しなやかに括れたウェスト 薄めの陰毛が色白の肌に 何とも言えないコントラストを出していた
と見とれていると 理沙の「あ~ 龍二おじさん勃ってる~ やらし~」と言う言葉で我に返った
これは大失態と思いながらも 正直に「いや あまりに綺麗で つい見とれた」と話した
「へー 男の人って…」と言いながら 触ってきた
既に痛いくらいギンギンになっている これ以上触られると 発射しかねない
「それくらいで止めないと出る」と言うと すっと手を離した
手を回し 片手でそっと乳首を摘まむと「あっ…」と小さく声が漏れた
もう片方の手を クリを攻め 反応を確かめながら先へ進めて行くと トロっとした感触があった
「もう濡れてるよ」と言うと 答えはなく身体を預けてきた
お姫様抱っこでベッドに連れて行き 理沙の身体を存分に味わう
舌を這わしたり 手で刺激を与える度に 小さく声を漏らし 反応する
クリを舐めていると 突然声のトーンが変わり 身体が一瞬硬直したかと思うと 「あ~~」と言うと共に力が抜けた
絶頂を迎えたようだ
「はぁ はぁ」と肩で息をしている
「イったの?」と声を掛けると小さく頷く
続きます