幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2012/03/20 08:48:15(0wtzYVIb)
もう二度と会わないって決めました…
12/03/21 23:50
(5kUmvWMP)
会わないのが良いですよ。
幸せになって欲しいです。
会わないだけじゃなく元彼の思いでや
連絡先とか処分もオススメしますよ。
幼馴染みとのエッチな話は期待してます。
他にも昔の経験とか書いて欲しいですよ。初体験とか(笑)
12/03/22 00:16
(IFQAXMLv)
その言葉信じます…
彼とこれからも、お幸せに(^o^)/
12/03/22 04:21
(R6qdSclG)
私の初体験の話し需要ありますか?(>_<")
12/03/22 21:08
(ot3Ykd9y)
ここで説教がましいこと書いてる人はなんなんだろうね…
そんなにネット投稿の体験告白に干渉するのもどうかと思うんだが
ところで初体験、聞きたいですね。需要とか関係なく書きたくなったら書けばいいと思いますよ。
12/03/22 22:06
(KypI.3KA)
私学の女子校育ちだった私は、いわゆる世間知らずだった。
ファーストキスの相手とは、途中までしたけど体の関係は持たずに別れた。
18になり、ロストバージンをする友達が増えてきて少し焦っていた頃、合コンの誘いがあった。
待ち合わせ場所につくと恥ずかしくてまともに顔も見れず、スペイン居酒屋まで寡黙に歩いた。
一時間ぐらい経ち打ち解けてきた頃、私はトイレに立った。
トイレを済ませ外に出ると一人の男が立っていた。
この人は、地方から出てきた大学生だった。
名前はT君。
T君は携帯を手にしてたので私は電話するのかな…と思い横をすり抜けようとした時に呼び止められた。
「ゆうなちゃん、この後どうする?」
「…みんなに合わせるけど」
「ばっくれない?」
「あ~それは無理」
内心ドキドキしながら席に戻った。
「二人してどこ行ってたの?」
「T君は電話だよ」
何人かにからかわれたけど、とぼけた。
一次会が終わり二次会はボーリング。
正直、ボーリングは大の苦手。
近くにいた女友達にボーリングなら行きたくないと告げて、その子も乗る気じゃなかったので二人で抜けた。
友達と二人で駅に向かう途中でT君とW君が追いかけてきた。
結局、私達は4人でT君のアパートに行く事にした。
12/03/22 23:47
(ot3Ykd9y)
T君のアパートにつき4人でまったり過ごした後、誰からともなく眠った。
夜中に妙な音で目が覚めた。
ペチャックチュチュプ…
ん?
目を凝らしてると段々見えてきた。
SちゃんがW君にフェラしているようだった。
T君の様子を伺ったけど、T君は爆睡してたので少し安心した。
暫くしてW君の「はぁ~」という吐息とティシュをガサガサ出す音で終わった事がわかったが、朝になるまであまり眠れなかった。
12/03/22 23:58
(ot3Ykd9y)
数日後、T君に電話でそれとなく聞いてみた。
「W君とSちゃんて付き合ってるのかな?」
「…聞いてないけど?」
「そっか」
「なんで?」
「いや~仲いいなって思って」
「そう?」
それ以上は追及しないでおいた。
Sからメール。
T君家に遊びに行かない?
女二人でT君の家に遊びに行った。
T君は、私に話しかける回数が多くてSは見るからに機嫌が悪くなっていた。
T君がコンビニに行った隙にSが文句を言ってきた。
「ゆうなとT君付き合ってるの?」
「別に、SこそW君とどうなってんの?」
「どうって?」
「色々」
「別に…友達」
「ふーん、T君の事は?」
「ちょっと好きだけど、ゆうなが…」
「私が?」
そこまで言うとSは顔をしかめたのでズバッと言った。
「T君とW君同郷で仲いいし、色々聞いてるかもよ」
Sが黙ったので私も黙った。
何も知らないT君が呑気に帰ってきたが、部屋の雰囲気が重いのに気がついたかお通夜みたいになってしまった。
「私帰るわ」
「え?なんで?」
T君が引き留める。
「T君もゆうなと二人になりたいみたいだし」
「……」
T君は否定しなかった。
「じゃあ…」
後味は悪かったが、一応玄関まで見送った。
12/03/23 21:52
(CvbcDFWU)
T君と付き合う事になったが、その日は何もしないで帰った。
数日後T君に呼び出されて部屋に行った。
「あのさ…」
「うん」
「俺、童貞なんだよ」
「そうなの?」
馴れてる感じがしたので驚いた。
「ゆうなは?」
「私?うん…処女」
「そっか」
「うん」
「二人で…」
「…うん」
「さっきから、うんばっかり」
「緊張してるから」
私はファーストキスじゃなかったけどT君はどうかな?とか思いながらキスをした。
昼間から布団も敷かずラグの上に押し倒された。
ファーストキスの相手から軽い愛撫なら受けた事があるけど、本格的なのは産まれて初めてだった。
明るい部屋で全裸になって抱き合う。
脚を拡げられた時は、思わず両手で股を隠した。
「いやっ」
「手どけて」
「いやっ無理」
「見せて」
T君は私の手を強引に外す。
興奮したのかいきなりクンニをしてきた。
「きゃっ…ダメ…汚い」
フーフー言いながらクリを舐めてて聞こえてないみたいだった。
恥ずかしくて泣きたくなったり体が少し震えた。
「入れたい」
「うん」
T君は用意してたゴムを被せ少しづつ入ってきた。
「いったーいっ」
思わずT君の体を突き離そうとした。
「痛い?」
「めちゃ痛いよ」
「ちょっとだけ我慢して」
T君はそれでも強引に入ろうとした。
私は再びT君を突き離す。
T君は諦めて体を離した。
「ゆうな舐めて」
私のぎこちないフェラではT君はイケず結局自分でオナニーした。
私は、興味があったのでそれを見ていた。
12/03/23 22:23
(CvbcDFWU)
希望に答えて頂き感謝です。
12/03/24 01:19
(Dps6Fh0m)
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