幼馴染との体験
1:高1の夏休み
投稿者:
農業高校生
◆1KAwi07cG.
よく読まれている体験談
2012/01/13 18:42:36(cmeSztY8)
合体したまましばらくキスしていた。
陽子の顔に被せたショーツは頭の横にクシャクシャとなり丸まっていた。
チュッ…。
俺の唇と陽子の唇は糸を引いていた。
陽子…。
かっちゃん…。
俺は陽子に射精し陽子は久々の俺とのセックスできた…。2人の思いが叶った途端に急に恥ずかしくなった。
あのぉ…かっちゃん…お風呂…。出しっぱなし…。
あっ、風呂?うん、大丈夫やで。勝手に止まるし。
陽子、風呂入ろか。
あっ、はぃ。
枕元のティッシュを数枚取り陽子に渡した。
陽子は恥ずかしそうに手に重ねた。
陽子、抜くで。
あっ、はぃ。
ニュルンと抜くと同時に陽子は陰裂にティッシュをあてがった。
陽子から抜いたチン○は亀頭から竿にかけて白いカスがたくさん付着していた
陽子…綺麗にしてくれるか…。
うん…。
自身のオメ○汁やオリモノが摩擦で白い塊が付着したチン○を陽子は躊躇いなく口に含む。
チュパッ…チュパッ…。クチュゥ…クチュゥ…。1~2分位お掃除フェラをしてくれた。
陽子、お風呂入ろっか。
うん。着替えとか用意してすぐに行くな。
おっ。
俺はハーパンと着替えの下着を取り風呂場へ。
夏場もシャワーにせずにお湯を張る様にしている。
掛かり湯をしてザバーッと一気に浸かる。
扉越しに陽子が見える。
上着を脱ぎ白い肌に黒のブラジャーが映る。スカートを脱ぎブラジャーを外した。
そぉ~っと入ってきた。
陽子も掛かり湯をして入ってきた。
お湯がザバーッと溢れ出る。
陽子、そのスイッチ押してみな。
ん、これ?ポチッ。ンゴゴゴゴ…。
な、何…。これ?
へっ?ジェット風呂。
かっちゃん完全にラブホの風呂やん。
アハハハッ。
当時のユニットバスの最大のサイズでランクは少し下がるがフルオプション並みにしたのでジェット風呂も付いていた。
残念やけどバブルの液が無いから泡風呂はできひんで。
けどかっちゃん、その原液を買ったら出来るんか?
そやで。
今度買ってこよっと。
んあああ~。
久しぶりにてか、二回目やなぁお風呂入るん。
うん
ぬるめの湯に浸かりながら、引っ越してからの陽子の事や俺の事を話しあった。
俺も陽子も彼女が出来ただの、彼氏が出来ただのと1時間位浸かっていた。
次の日は俺と陽子と男のツレと女のツレと4人でドライブに行く事になっていた。
陽子、ボチボチ上がらな茹でタコになるわ…。
続く。
12/02/18 17:28
(ly7yPnxW)
風呂から上がりパンツ(ハーパン)一枚でベランダに出た。
1時間も浸かってたら茹でタコになる寸前だったので5月の夜風は気持ち良かった。
適度に湯冷まししてベッドに行く。
横になりテレビを見ていると、陽子がTシャツの長い版を着て風呂から出てきた。
あぁ~っ気持ち良かったわ。かっちゃんあはっ
何がよ。エッチがか。
アホっ。お風呂やん。
ならエッチはイマイチやったんやな。
もぉ、お風呂もやけど、エッチはもっと気持ち良かった…。アホっ何言わすねんさ。
テレビを点けたは良いが画面は裸の男女が絡んでいる場面。モロ裏ビ(笑)
今で言う地上波に変えると、アメリカ映画のホラー系を放送していた。
かっちゃん横行っていい?
と言うと同時に俺の横に寝そべっていた。
ベッドの宮にもたれかかった状態でテレビを見ていると、腹の上辺りに陽子は頭を乗せてきた。
陽子の肩に手をやりしばらくテレビを見ていた。
そういえば高校の時にモロ見えのビデオ見たなぁ…かっちゃん。で、ここでエッチしたやん。
懐かしい話やん。
あの大学生の人はどうしてはるん?
5回生か6回生で卒業して実家に帰っていかはったわ。で、就職してあの時の彼女と結婚したって
3年位前に電話で聞いたで。
へぇ~、そうなんやぁ。
今は子供もいてるって。
陽子、ところで京都はどうなんさ。
スッゴい良い所でな最高やわ。仕事も順調やしさ。
彼氏の方はさ?
居てるけどなかなか時間取れんから月に1~2回位かな。会うんもさ。
エッチはさ?
月に1回あるかないかやし自分でしてる事の方が多いわ。
素直でよろしい(笑)。けどGWの休み中に1回位デートしやんのか。
ずっと仕事やしさぁ、彼氏が休みでも陽子が仕事やしさ…。その逆もあるしさ…。
けど彼氏とするより自分でしてる方が良い時あるし…。
と、話しながら陽子の手はハーパンの上から俺のチン○をさすっている。
陽子…。お前も相変わらずエロいねぇ。
誰かかれなくしてへんよ。 かっちゃんやし出来るんやで。
ハーパンの腰紐を解き前を下げて、でれ~んとなったチン○を口に含む陽子…。
陽子…お前も好きやねぇ。
チン○から口を離して、かっちゃんやし出来るんやで。他の男なんかすぐに逝くし、陽子と一回エッチしたら彼女気取りでさ…。あんま気持ちよくも無いしさ…。
再び、チン○を口に含む陽子。
続く
12/02/20 18:36
(EGMD2eqb)
さっき出したばかりだが陽子のフェラテクに少しずつ硬度を増すチン○。
チン○から口を離して、
かっちゃん、硬くなってきた。
と嬉しそうに言う陽子。
なぁかっちゃん…。アナルセックスてした事ある?。
した事は無いけど、指とか細いおもちゃは入れた事はあるで。
お前、まさかしてるんか?
そんなんまだした事無いって。
まだって。けど一回はしてみたい気はあるけどな(笑)。
じゃ、一回して見よっか。
けど処女喪失と変わらん位痛いらしいやん。
けど今までかっちゃんは陽子の初めては無いやんかぁ。だから一回はかっちゃんに陽子の初めてをあげたいなぁ~って。
そういえば、かっちゃん。お風呂にヌルヌルのローションあったやん。あれならマシかなぁ。
まぁ、結構ヌルヌルしてるし滑りはいいかもな。
って事で、陽子とアナルセックスに挑戦する事に。
69体制で陽子はチン○を、俺は陽子のアナルを舌と口で刺激していく。
初めは陽子も、こそばいだ何だと言ってたが時折クリトリスや陰裂を刺激して少しずつ感じさせていく。
陽子の陰裂に指を入れて自身の愛液を指に付けて肛門を指先でほぐす様にしていった。
少しして何度も何度も愛液を付けて指先でほぐしながら肛門の中心部をグニグニさせながら押し込んでいった。
普段から爪は深爪にしている。膣内を刺激する際に傷を付けない様にと…。
グニグニ…グニグニとしながら人差し指の第一関節まで挿入。
本来は医療用ゴム手袋を使うと滑らかに刺激出来るらしい。
ゆっくりゆっくりと指を抜き差ししていくと陽子の呼吸は少しずつ変化し気持ち良さげに、う、う…ん…、あっ、ぁ…。と喘ぎ声も出てきた。
陽子…気持ちいいんか?
最初少し痛かったけどジワジワと気持ち良くなったきてん。
俺は指先を直腸内?で曲げたり伸ばしたり右へ左へと動かしていく。
親指を陰裂にあてがい愛液を馴染ませて膣内へ。
親指に人差し指が動かすのがわかる。
すると、陽子は一層乱れて、
んあぁ…、あっ、あっ、あぁ~ん。と喘ぎ声が激しくなった。
陽子にフェラさせて亀頭からくびれ辺りまでを唾液まみれにさせて亀頭を肛門にあてがう。
陽子に力を入れずに深呼吸して。といい、チン○を手でつかみ肛門を中心に少しずつ押し込んでいく。
あっ、い、痛い、痛い…、かっちゃん…痛いっ。
けど陽子我慢してや。
半分涙目の陽子。
グニグニしていると亀頭の半分位は押し込まれていた。
続く
12/02/21 11:26
(CDYcXWkx)
亀頭が半分ほど肛門に埋もれているが、門はなかなか開いてくれず、陽子は裂けそうや…。と言い、俺の亀頭の口も裂けそうになって痛い。
確か…。
白色ワセリンがあったな…。
陽子、ちょっと待ってな。
薬箱にプラケースに小分けしたのを思い出した。
バスタオルも一枚用意した。
陽子、一回口でして。
再度、69体制で互いの性器を愛撫する。
俺は亀頭からくびれにかけてワセリンを薄く塗る。
陽子の肛門にも塗っておいた。
再度、肛門に亀頭をあてがって少しずつ力を入れていく。
と、さっきの辺りまではすんなり埋もれて行く。
陽子、痛いか?
さっきよかマシ…。
少しずつ入れるで。
うん。
そして一旦抜いて膣に挿入した。
陽子の陰裂からはジワジワと愛液が溢れてきていたので、ニュルンと簡単に挿入出来た。
しばらく抜き差しして肛門へアタック。その際、亀頭で肛門に愛液をタップリ塗りつけておいた
陽子、行くで。
うん。
亀頭の半分まで、ヌルンと入っていく。
陽子にキスして緊張をほぐす。
亀頭を締め付ける力が少し弱まったので腰に力を入れた。が、うまく行かないので、陽子をワンワンスタイルにしてお尻を突き出す形にした。
肛門のシワが伸びていた。
膣に挿入しぬめりを付け亀頭で肛門を柔らかく刺激した。
亀頭がすんなり肛門の中へ。
くびれで止まった。少しずつ押し込んでいく。
ムニムニムニムニと肛門のシワが裂けそうになっている。
少し押し込んで少し引いての繰り返しでほぼ挿入できた。
陽子、入った。
ホンマ?かっちゃん。
おぉ、痛い位締まるな。
陽子、痛ないか?
うん、大丈夫。少しだけ…。
かっちゃんに陽子の初めてをプレゼントできた…。
陽子、動かすで。
うん、ゆっくりな。
ムニムニムニムニ…。
ムニムニムニムニ…。ムニムニムニムニ…ムニムニムニムニ…。
かっちゃん、痛いけど意外と気持ちいい…。
一旦抜いて正常位で再度挿入する。
今度はムニムニムニムニ…と挿入できた。
じわじわとピストンを開始すると、眉間にシワを寄せながら、あっ、ぁぁ、ぁっ…、と喘ぎ声が漏れる。
少しずつスピードを上げて行く。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…。
陽子、気持ちいいか?
うん。気持ちよくなってきたよ。
かっちゃんは?
痛い位に締まるわ。ヤバい。
肛門の部分は締まるが奥は空洞の様に感じる。
続く
12/02/22 17:32
(okBggF9i)
お尻は経験無いが 想像してしまった
ちんぽと同じ位の 運地も出る。ちんぽがは要らないことはないと。
うんちが出るときはきばってる。お尻を開く気持ちで
軽く気張れば お尻の穴は開くのだろうか???
まあお尻・・やりたい気はしない(笑い)
楽しませて貰い読んでる
12/02/23 23:26
(PI6IaVdX)
竿の付け根辺りを指で輪を作り締め付ける感じがする。
俺の勝手な想像だが陽子は何かチン○に近い物を挿入してたのは間違いないと思った。
初めてならもっと痛いと思うのだが…。
ま、陽子の心遣いを有り難く頂戴しよう。
膣でもない肉の感触に気持ちよくなり射精感が増してきた。
陽子、逝っていいか。
う、ぅん。かっちゃん…。
ビュルビュル…ビュルビュル…。ビュッ…ビュッ…ビュッ…。
俺も陽子もアナル初体験を無事終えた。
チン○をアナルから抜くと、便臭がして臭いかなぁ?と想像したが意外と匂いは少なかった。
陽子に風呂行って洗おう。と一緒に風呂場へ。
なぁ、かっちゃん。ここに座って。
浴槽の縁に座ると、陽子が目の前に座って俺のチン○にボディソを付け手洗いしてくれた。
綺麗に泡を流してくれると、何故かフェラをする陽子。
お前、エロい女やねぇ。と言うと、
かっちゃんやからするんやで。って。
結局、アナル処女を頂き二人でベッドで朝を迎える。
朝、目覚めると。
陽子が食パンを焼いてコーヒーを淹れてくれていた。
陽子曰わく。
アナルに射精したのはいいが、浣腸液ではないがしばらくして下腹部がキリキリと痛くなり二回トイレに行った。と陽子が言う。
その日は高校時代の友人達とドライブに行き夜8時ころ帰ってきた。
その夜、陽子に2発発射し翌朝駅へ送っていった。
その年のお盆は陽子は親と一緒に帰省してきた。
うちの親と陽子の親と一緒に夕食を食べたりと飲んで騒いでの一夜だった。
年末年始の時にも陽子が帰ってきて30日~3日までの間は俺の所に泊まりに来ていた。
俺も友人と飲み会などで部屋を開けていたが陽子も友人達と飲み会などを終えて俺の所へ戻ってきてた。
深夜帰宅して陽子が部屋にいるからする事は一つ。
夜毎1発2発と合体していた。
そんなこんなで3月のある日、陽子が電話してきた。
4月に俺の住んでる町から車で30分位の町に新しく工事が完成して稼働するのでそっちに移動になるらしい。
で、新しい住居と引っ越しの段取りの事で電話したきたのだ。
12/02/24 09:46
(BWur8qre)
主さん おはよ~
けちつける気はまったく無い
お尻した後の穴 開いた感じとかではなく、ちゃんと閉じてる?
いろんな写真見てきたけど 開いてるようなのもあった。(やりすぎの尻か?)
お目子も抜いた後は(子供産んだオメ子)開いたように小さく穴が開いてるが・
似たような事は無い?おれは経験無いから・・。
12/02/24 10:00
(.CstTo61)
>>47
初体験の時はわからなかったのですが、後日、アナルセックスした時に見た時には8~10ミリ位口を開けていましたよ。
話は戻って…。
陽子から、ワンルームか2DK位の部屋を探している。って
仕事関連で不動産屋に話をしたら、工場から車で10分足らずに築10年位の平屋の借家があり農業倉庫付きがある。陽って聞き、不動産屋の紹介で家主に会って話を進めて陽子にそこを借りて貰う。キッチン周りや給湯器などこっちが変えるから。と格安で借りる事ができた。
農業倉庫を俺が借りるって事になり賃料3割負担の条件が付いた。
知人に4トン1日チャーターかけたら、結構派手なトラックが来て知人とその仲間達が手伝いに来てくれた。
朝から積み込んで昼には到着して搬入配置は3時過ぎに終わった。
少し早いが知人達を労う為に馴染みの寿司屋へ招待した。
宴会も終わり夜8時過ぎに陽子と借家に戻った。
陽子が風呂やその他の事をしてる内に酔いが回ってたのでウトウトと寝てしまった。
かっちゃん…。かっちゃん…。
ん?と目覚めたら夜中の12時過ぎだった。
陽子は寝ている間に風呂を済ませていた。
かっちゃん、お風呂入ってきたら…。
あっあぁ。
陽子との間柄なので気兼ねなく風呂に入った。
脱衣場にあったカゴの中には陽子がさっきまで身に付けていた衣類が入っていた。
陽子はどんな下着をつけたのか?って気になった。
トレーナーやデニム、ストッキング、インナー…。
黒に白、金、銀の刺繍のブラジャーと同じデザイン?のTバックが出てきた。
俺は陽子もエロい下着付けてるなぁ。なんて思いつつ風呂へ。
しばらくして、かっちゃぁん、湯加減は?と、陽子が扉を開けて尋ねてきた。
あぁちょうどええ加減やわ。
かっちゃん、着替え置いておくしね。
風呂から上がると脱衣場には、Tシャツとトランクスとハーパンが置いてあった。
四季関係無く風呂上がりはこの格好なのを陽子は覚えていて買って来た様だ。
俺は着替えてリビングに行くと、
かっちゃん、今日は泊まって行くぅ?
俺、どっちみち明日休みやし泊まっていってもいいぞ。
じゃ、決まり。
陽子は、嬉しそうな顔をしていた。
かっちゃん、なぁ、こっちこっち。
陽子は俺の手を引っ張りベッドへ。
かっちゃん…。
陽子がキスをしてきた。
かっちゃん…陽子、早くエッチしたかってん。
スエットを脱ぐ陽子。
続く
12/02/25 17:35
(2lQPpEJq)
陽子は自ら上着を脱ぎ下着姿になり俺の前にひざまずいてハーパンとトランクスを下げて下を向くチン○を口に含む。
舌、唇を駆使して頭を前後左右に動かし時には指を輪にしてチン○を上下にさすったり…。風俗嬢の様な技を繰り出す。
陽子…。めっちゃうまいやんか。そっち系に勤めてたんか
チン○から口を離して…。
かっちゃん、もぉ…。アホな事言わんとってえな。そんな所、勤めてへんわ。
と、再びチン○を口に含み、軽く二回噛まれた。
あたっ。 アホ。噛むなや。
そんな事言うしや。
とか、いいつつお前もオメ○ヌルヌルんなってんやろ。
ん…もぉ…。
陽子、こっち来てバック体制になってみい。
陽子は俺の方にお尻を向けて四つん這いになる。
もっとお尻上げてみ。
こ、こう。
白い尻肉に、黒のTバックの紐。
肛門部分は幅1センチの紐では隠れず、薄茶のシワが縦の中央部分だけ隠れて陰裂は幅2~3センチのクロッチ部分に覆われてた。
クロッチ部分を指でずらして、亀頭を数回陰裂に沿わして軽く潤いを与えてバックから一気に挿入した。
んあああああ…。
か、かっちゃん…。いい…、いいよぉ…。
かっちゃんの固いのんが…。
俺の固い何がや
あああ…。か、かっちゃんのち…ちん。
俺のが何よ。陽子のどこに入ってるんや。
かぁ、かっ…ちゃんの、チンチンが…よ、陽子のぉ…陽子の、あ、あそこにぃ。
あそこ違うやろ。
よ、陽子の…お、めこに…。
陽子の何に…?
よ、陽子の、ぉ、おめ…おめ…こに…。
そのまま、ゆっくりゆっくり奥まで突いては亀頭が見える所まで抜いて奥まで突いての繰り返し。
ものの1~2分もしない内に…
ぁ、ああああ…。
ぁぁぁ、か、かっちゃん…。逝くぅ。逝くぅ。逝くう。
ぁぁああああ…。ぁああああああああ…。
と、全身をビクビクとさせてぐったりした。
はぁはぁはぁはぁはぁ…。
んあああぁぁぁ…。
陽子、逝ったんか。
ぁ、ぁ…か、かっちゃん…。
顔を真っ赤にして、コクンと頷いた。
お前だけ逝ってズルいやんかいな。
なら俺も気持ちよぅさせてもらお…。
ゆっくりゆっくりと抜き差ししていく。
陰裂から出入りする肉棒の境目は卑猥な液体がまとわりついて淫靡な光を放つ。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…。
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…。
結合部分からは卑猥な音が発っせられた。
12/02/27 17:03
(qxizBiUB)
抜き差しの度に卑猥な音と共に陽子の口からは、
んあああぁぁぁ…。
んあああぁぁぁ…。
あっ、ぁっ、ぁぁぁ…。
と悩ましい喘ぎ声が発せられた。
亀頭だけを抜き差ししたり奥まで入れたりしていると、肉棒には白い粘りのある液体が付着してきた。
15分位繰り返している内に陽子は何度もオルガズムを迎えてヘロヘロになっている。
少しずつピッチを早めていくと、陽子の口から発する喘ぎ声は、ぁぁぁぁぁぁぁと同じ様にピッチが上がる。
陽子、逝くで。
ぁぁ…ぁぁぁぁ、か、かっちゃん…。中は…中は…。
ぁぁぁぁぁぁ…。
陽子…。
ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥビュクゥビュクゥ…。
俺はバックから思いっきり奥まで突いた状態で射精した。
ぁぁぁぁ…。
二人の息は荒く、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。と、声も出ない位だった。
俺はティッシュを取り陽子の陰裂にあてがってTバックを元に戻し陽子の横へ横になった。
息も絶え絶えの陽子が、
はぁ…はぁ…。かっちゃん…。陽子…今日は危ない日ねんけど…。
ん、わかってたけど…。お前、いつも大丈夫な日は、中に良いよ。とか、中にぃ…。って言うけど
中は、中は…。って事はアカンって事やろ。
かっちゃん、赤ちゃん出来たら…?。
出来たら出来た時の事やん。
じゃ、陽子と赤ちゃん一緒に貰ってくれるん?
貰ったるがな。変な女にヤバい事出来るかいな。
ホンマに。
おぅ。
陽子は俺の唇にキスしてきた。
そのまま寝てしまい目が覚めたら夜が明けていた。
上は裸で下はハーパンを履いていた。
陽子は…。
台所の方で音がするので、起き上がって台所へ。
あっ、かっちゃん。起きたん。お、は、よ。
陽子は上だけ羽織り下はTバック丸出しで朝ごはんを作っていた。
よく見ると、Tバックの中に白いティッシュの塊が挟まったままだった。
お前、飯作るんええけどティッシュ挟まったままやんけ。
えへっ。
そんな会話をしながら陽子と朝ごはんを食べて買い物に出掛ける事にした。
一旦、車を乗り替えに帰宅してワンボックスでホームセンターへ。
色々と買い物をして少し足を伸ばして大型ショッピングセンターへ。
たくさんの店舗がありここでもたくさん買い物をした。
遅めの昼食をとり買い物を続けた。
車に戻ると後ろは荷物の山になっていた。
続く
12/02/27 17:57
(qxizBiUB)
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