幼馴染との体験
1:高1の夏休み
投稿者:
農業高校生
◆1KAwi07cG.
よく読まれている体験談
2012/01/13 18:42:36(cmeSztY8)
あああああああ…か、かっ、かっちゃっぁぁんんん。
いくぅいくぅ…
あああああああ…。
全身にビクビクっと力が入って少しエビ反ってグタァとなる陽子。
もぉ…かっちゃん…。
力が入らない陽子
チン○を口元へ持っていくと、ちゅぽんとくわえて舌でレロレロしてくれた。
俺は陽子の頭を押さえ込み腰を振る。
イラマチオってやつ。
奥の奥まで押し込むと、んえぇ。と噎せていたが、陽子…陽子…気持ちいいよ。って言うと涙目ながらも我慢してくれた。
しばらくして射精したくなってきたので、陽子、出して良いか?って聞くと、首を縦に振るので、リズミカルに腰を振り亀頭に刺激を与えて射精感を高めた。
ジュボッジュボッジュボッジュボッ…。
よ、陽子…逝くで。 コクンと頷く。
ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ…。
自ら竿をしごき残汁を口の中に絞りだした。
んあぁ、かっちゃんたくさん出たよ…。口の中がにちゃにちゃ…。
コクンと頷き頭を上に向けて喉をコクンと鳴らす。
陽子は射精した精子を飲んでくれる様になった。
えへっ、ごっくんしたよ。
陽子の額にチュッキスすると喜んでいた。
ベッドの上にアグラをかいた陽子。
再度、陽子を仰向けにして胸を揉み乳首を舐め…。
69体制にして指マンしながらのクリトリスを舐めていくと…。 一分しない内に…。
チン○を口から出して、あぁぁぁぁぁ…。
か、かっ、かっちゃん…いくぅいくぅ…。
と逝ってしまった。
陽子の陰裂の底からは透明な粘りのある液体がトローリトローリと溢れ出して肛門を越してシーツにまで達していた。
陽子、入れるで。
うん。
亀頭を陰裂にあてがいました。
亀頭の半分は埋まっていく。竿を持ち上下に振ると亀頭でクリトリス、尿道口、膣口とグヂュグヂュグヂュグヂュっと刺激を与えた。
あぁ~ん、もぉ…。かっちゃん嫌いや。早く入れてよ…。
亀頭を膣内に入れては抜いて入れては抜いてを繰り返した。それだけでかなりの刺激だろう。
徐々に陽子の子宮目掛けて亀頭を突っ込んでいく。
奥まで押し込み陽子の恥骨と俺の恥骨があたる。(皮膚と陰毛が隙間にあるが)なおも、押し込む様にする。
んあぁぁぁ、ぁぁ…。
少しずつ腰を振ると陽子の陰裂からはヌチュゥヌチュゥヌチュゥヌチュゥと卑猥な音がする。
陽子はアクメに達して力が入らないので人形の様にぐったりしていたが喘ぎ声は大人顔負けだった。
続く
12/02/10 17:24
(NgutmEAU)
最初はゆっくり腰を振っていたが次第にペースをあげていく。
結合部分の辺りが当たると、パツンパツンパツンと音がする。
陽子は力無くなすがままされるがままでした。
パツンパツンパツンパツンパツンパツンパツン…。
あああああああっ。
数分間続いた。
亀頭がはちきれそうになり射精感が高ぶってきたので、
ょ、陽子、逝っていいか?って聞くと
あっあっあっあっアアアアアアアア…。
か、かっ、かっちゃん…。いくぅいくぅ…。ょ、陽子いくぅ…。
陽子、逝くで。
ペースを早めていく。
アアアアアアアア…。
頭の中で、陽子の中で逝くのはマズいと思ったので、
んっ、逝く。って瞬間に陽子から、チュバッと抜いた。
二回目にもかかわらす、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ…。
大量の精子が陽子の胸元にはじけとぶ。
陽子は体全体で息をしていた。
はぁはぁはぁはぁ…。
俺も、陽子の肩の上に手をつき、はあ…はぁ、はぁ…はぁ…。と100m全力疾走しゴール直後並みに大きく息をする。
はぁぁぁ…。 と大きく呼吸をして陽子に…。
あぁ…陽子。気持ち良かった
12/02/13 18:22
(2V5WPyfs)
最初はゆっくり腰を振っていたが次第にペースをあげていく。
結合部分の辺りが当たると、パツンパツンパツンと音がする。
陽子は力無くなすがままされるがままでした。
パツンパツンパツンパツンパツンパツンパツン…。
あああああああっ。
数分間続いた。
亀頭がはちきれそうになり射精感が高ぶってきたので、
ょ、陽子、逝っていいか?って聞くと
あっあっあっあっアアアアアアアア…。
か、かっ、かっちゃん…。いくぅいくぅ…。ょ、陽子いくぅ…。
陽子、逝くで。
ペースを早めていく。
アアアアアアアア…。
頭の中で、陽子の中で逝くのはマズいと思ったので、
んっ、逝く。って瞬間に陽子から、チュバッと抜いた。
二回目にもかかわらす、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ…。
大量の精子が陽子の胸元にはじけとぶ。
陽子は体全体で息をしていた。
はぁはぁはぁはぁ…。
俺も、陽子の肩の上に手をつき、はあ…はぁ、はぁ…はぁ…。と100m全力疾走しゴール直後並みに大きく息をする。
はぁぁぁ…。 と大きく呼吸をして陽子に…。
あぁ…陽子。気持ち良かったわ。
陽子も疲れきった様な表情で、
ぁぁ、かっちゃん…陽子、死ぬかと思ったて…。気持ち良かったんが過ぎていくと、体全体がピリピリピリピリってなって頭ん中が真っ白んなって訳分からん様になってきてん。
なぁ…陽子もな、初体験した時は痛いだけやってさ…。どこが気持ちいいんやろ?って思ったんやけど何人かとする内に気持ちよくはなったけど、逝った事無かってさ…。
彼氏だけいっていつもな陽子はいけんからさ…。指とかでしてて何かの拍子でビクビクビクビクってなってや…。
これが逝くって感じなんや。って。
けど、かっちゃんにされたら指だけでもビクビクってなるしエッチして死ぬかって思ったんもかっちゃんが初めてやわ。
2組の由佳が言うんがわかった。癖になってしまうって。
由佳も家で自分でするって言ってた。
こないだまで付き合ってた3年の先輩なんか、口に入れてすぐに逝くって出しやるし、中入れても一分もたんし(笑)。
てか、陽子花火の日やったら付き合ってたん違うんか?
う~ん、花火の次の日に別れよ。って電話してやった。
けど、かっちゃん凄過ぎやし…。アダビの男の人みたいやんか…。
あちこちでしてるんやろ。
続く。
12/02/13 18:39
(2V5WPyfs)
すいません。 一部二重投稿になりました。
陽子にヤリちん扱いされたが実際の事を言うと、
年上の人達と遊ぶ事が多くて、土曜の夜は、車に乗せてもらっては1~2時間ほどかけて夜遊びしていた。
先輩が女の人をナンパしてきて、コイツまだ女知らんから…。って言うと二十歳や25歳位の女性は、じゃ、筆おろしね。と、何度となく体験させてもらったし、何度も顔を見る様になって、かっちゃん。遊ぶ?って大人の女性から逆ナンパされたりしていた。
あ~して、こ~して…。って何度もしてるんで年齢の割にはオヤジっぽいってか大人のエッチをしていた。
ホテルでのお泊まりは何回も経験していたが陽子の前では何故か初めてって嘘をついてしまった。
陽子も初お泊まりがラブホって事もありかなり興奮しテンションもMAXだったと思う。
時計は午前0時半を過ぎただろう。
陽子にもう一回風呂入ろ。と誘う。
普段なら眠たい時間だが二人ともテンションMAXなのか風呂に入ってはしゃぐはしゃぐ。
半起ちなのでフランクフルトがダラーンとなった状態のちん○をみて、
かっちゃん、パンに挟んでケチャップつけたらホットドッグやん。と爆笑していた。
俺は、陽子のオメ○もアワビとワカメで刺身やろ。って返す。
俺自身は分からないが、陽子やエッチした女の人達、小中と修学旅行で風呂に入ったツレは皆が、お前のデカい。って言ってたのを思い出した。
湯船に浸かってると亀頭が水面から顔を覗かせてたので、陽子に潜水艦の潜望鏡や。って言うと爆笑している。
陽子にソープランドではこの状態でフェラするんを潜望鏡って言うんやと。
へぇ~。そうなんや。
と、言うなり陽子は亀頭を口に含み、上目使いで俺を見る。
舌と唇で微妙な刺激を与えてくる。
ンフフっ。かっちゃん気持ちいい?。
明るい所やし凄いヤらしく見えるわ。
なぁ、かっちゃん。ベッド行ってやろ。
陽子は完全にセックスに溺れた様だ
本来は子孫を残す為の神秘的な行為だが自身の快楽を求め性欲を満たしたい。状態になっていた。
その夜は何回しただろうか。
5~6発は陽子の口と胸元に発射したと思う。
テスト期間の午後や、土曜の昼からや日曜は、テスト勉強だなんだと理由を付けては、俺は陽子とヤリまくっていた。
陽子も俺も友達と遊ぶ時やセフレと遊ぶ時はお互いに干渉しない様にした。
だが会う度にしてたって事もなくお互いに自慰の見せっこもした。
続く
12/02/14 10:14
(j7hmQQGj)
ホテルの話に戻って…。
二人で盛りのついた♂♀の性欲を満たす行為は朝方まで続き知らぬ間に二人とも眠りについていた。
部屋の電話が鳴る。
フロントからで、一緒に来た大学生の人達が帰る準備をして。って伝言があり俺達二人は慌てて身支度を整えた。
部屋を出てガレージに行く途中に二人に追いついた。
俺は大学生の知人に、ホテル代は…。
と聞くと。
パチンコで10万以上勝ったので俺のおごり。と言われて陽子と二人で、ありがとうございます。と礼を言った。
車に乗り、じゃかっちゃん達を送って彼女を送っていくから。と、俺の家(部屋の下)まで送ってもらった。
途中で、かっちゃんの彼女。陽子ちゃんつったっけ?。声大きいしさぁ、俺の彼女が凄いね。あの子って。
けど、○○さんの彼女の声も結構聞こえてましたよ。って返すと陽子と彼女は顔を見合わせて少し赤面していた。
家に着くと時計は朝10時過ぎでした。陽子に、どうする?って聞くて夕方までかっちゃん家に居ていい?と聞くので出掛ける事も無いので陽子を部屋に上げた。
ベッドに横になりテレビを見ていた。
しばらくして睡魔に襲われてきてウトウトと居眠りを。
帰宅して、ハーパンとTシャツに着替えたのだが…。
股間に何やらもぞもぞと感触がある。
ふと、目を覚ますと…。
陽子がこっちを見て、ニャッと笑みを浮かべた。
俺はそのまま陽子に遅いかかる。
上着を捲りブラの上から、胸を揉みそのままブラを上へ捲り上げて乳房に口をつけた。
陽子はヒラヒラスカートだが気にせず俺にまたがり俺の愛撫に身を任せていた。そのまま押し倒してショーツを片足だけ脱がしてクンニすると…。陽子は俺が寝ている間ににシャワーを浴びていたのかボディソープの匂いがする。
俺はハーパンとトランクスを脱ぎ捨てていきり立つちん○を陽子の顔の前に持って行くと、何も言わずに陽子は口に含んだ。
互いに適当な愛撫の後に挿入した。
結合部分からはヌッチャッヌッチャッヌッチャッとちん○が出入りする度に卑猥な音をだす。
んぁぁ、んぁぁ、んぁぁ、んぁぁ…。
入れて数分もしないうちに陽子は、
か、かっちゃん…、逝くよぉ、逝くよぉ、かっちゃん…。
とかなり来ている様子だ。
ょ、陽子…逝くで。
ぅ、ぅ…ん。かっちゃん。
パツンパツンパツンパツンパツンパツン…。
ビュクゥビュクゥ…ビュクゥ…。
陽子にキスした。
かっちゃん…。
続く
12/02/14 17:00
(j7hmQQGj)
陽子…。
かっちゃん…。
二人で顔を見合わせて照れ笑いした。
あぁ~あ、またやってもた。
あははっ、またやってまったね。
この時には、妊娠とか何も考えずに陽子の中へ射精していた。
数分ほどしてから、
あっ、中出ししたやん。と慌てて陽子はシャワーを浴びに行った。
かっちゃん…陽子が妊娠したらどうする?
ん~ん。その時になってみやんと分からんわ。
多分大丈夫やわ。
結果的にはセーフで数週間の後には陽子の子宮から出血してきました。
高校二年に進級して5月位まで俺と陽子は付き合う事もなく、学校や近くの公園や神社、帰りのバスでキスしたりいちゃいちゃしたり、俺の部屋へ来ては勉強と言う名目だか最終的にエッチして…みたいな流れでした。
ゴールデンウイーク前に陽子から電話があり、
かっちゃん、5月に引っ越ししやんなんかもしらん。と言ってきた。
訳は、陽子の父親の仕事の関係で単身赴任するか家族で引っ越しするかって事になって、陽子の姉が大学に進学したい。って事になり家族で引っ越し。って事になった様だ。
ゴールデンウイークの5月3日。
前日の夜に陽子から、明日朝行くから。って電話があった。
その日は朝から夕方まで何回やっただろうか。
最初はコンドームを付けてしていたが4つ目を外した後はコンドームが無くなりそのまましていた。
陽子も生理日を計算して生理開始日がちょうど3日前後って事で、かっちゃん中に出していいよ。って。
ラストは互いにシャワーをして綺麗にして1時間半から2時間かけて射精したかな。
最後にティッシュで拭くと陽子の中からピンク色した精子が出てきた。
俺の竿も赤い血の塊の様な物がついていた。
その2日後に陽子は家族と共に二百キロほど離れた街へ引っ越していった。
陽子の家は、うちのオヤジが不動産関連の仕事を始めたので管理し借家として預かる事になった。
月に数回、管理で陽子の家に行くと、Kが下着を盗んだ事や罠にはめた事。
何回か陽子の部屋で姉や母親の目を盗んてエッチした事を思いだした。
それから10年ほど経ち、オヤジの仕事もしながらも自分で事業を起こした。
部屋の下のガレージも改造して作業スペースと資材倉庫や休憩スペースなどを作って遊んでいた。
ある年の5月3日。朝の8時頃に直通電話がなる。
075…。うちからは150キロ以上離れた京都市内からだ…。
もし…かっちゃん。陽子。
続く。
12/02/14 17:37
(j7hmQQGj)
もしもし…かっちゃん。陽子…。
おぉ~久しぶりやなぁ、元気しとるんか。
うん、今は京都市内に住んでる。
京都の全国的に有名な企業に勤めてるとの事だった
俺も陽子も25~6歳の年齢になった。
陽子の両親からは毎年、年賀状と盆暮れには贈り物が届いていた。
陽子は京都で一人住まいしていた。
かっちゃん、今日から3日間休みだしそっちへ帰るわ。との連絡だった。
GWも別段する事も無かったので、陽子が帰省してくるならって事で当時の仲間数人に連絡して田舎町の居酒屋に集合する事にした。
駅に着いたら連絡して。と携帯を教えておいた。
6時過ぎ頃に携帯が鳴る。
かっちゃん、陽子。駅に着いたよ。
これ、陽子の携帯やしね。
おぉ、迎えに行くわ。
普段は軽トラか軽バンだが密かにセルシオを持ってたのでこれで出動。
駅に着くと陽子が立っていた。
10年振りに見る陽子は高校時代から全然変わってて、マジ陽子?って位に可愛く、いや、綺麗になっていた。
うぅ~わっ、かっちゃん何これ?
車やん。
マジ、セルシオやん。
幾らするん?
ん~総額で800弱。
なにそれ…。
じゃ、行くべ。
居酒屋に着くと、男2の女2がガレージで待っていた。
男のツレが
お前、何やこの車…。
密かに買いました。
マジかいや。
軽トラか軽バン命違うんかいや。
アホか、秘密兵器じゃ。
居酒屋で飲んで食って大騒ぎして、みんなで携帯番号やメアドを交換しあって解散となる。
陽子は、俺の部屋に泊まるつもりで来たのですが、周りのみんなには、親戚のおばちゃん所に泊まるってみんなに言ってた。
10年振りの街はどうや。
陽子が引っ越してからは、駅前にはスーパーが出来て道も広くなりバイパスが開通して、コンビニやファミレスも何軒か出来た。
うわぁ変わったなぁ。
陽子の住んでいた地域も周辺に団地が出来て様変わりしていた。
陽子、買い物して帰るわ。
陽子と花火大会の日に出会ったコンビニに立ち寄る。
適当にお菓子や飲み物等を買い帰宅した。
セルシオを専用車庫に入れて裏から部屋へ。
かっちゃん、部屋ってより完全に家ってか秘密基地やん。
あはははっ。来るヤツみんなそう言うわ。下の車庫はツレが来て勝手に整備工場にしとるて。
て、言うか…。
完全に前と違うし…。
暇見ては改造したんよ。道具や工具はあるし材料代のみ。
陽子、風呂はシャワーか?溜めるか?
続く
12/02/16 12:22
(9VFZNRR7)
かっちゃん。一緒に入ろっか。
ハハハッ。右側の戸やしな。
うん。
陽子が風呂場に入って行った。
うわぁ~、何これぇ…むっちゃ凄いやん。かっちゃぁぁん。ちょ、ちょ、ちょう来てえや。
どうするんよこれ…。
ここをこうして…。これでOK。
何これぇ…。
高級住宅のお風呂やん。
おかげで、ここと車庫とか一式触って一千三百万ほどかかってん。
なんか、昔行ったホテルみたい。
懐かしい話やねぇ。
陽子がくるっと振り返って抱きついてきた。
かっちゃん…。
思わず陽子にキスした。
そしてキスしたままベッドへ…。
あっあぁ~ん…。かっ、かっちゃぁん…。 お風呂入ってからぁん。
俺は陽子に有無を言わさず唇から耳、首筋とキスしていき右手で乳房を揉んでいた。
ぁぁん…。
もぉ…かっちゃぁん…。お風呂してからって…。
と、言いながらも拒まない陽子。
陽子…。駅で見た時からヤリたかってん…。
えっ…。もぉ…かっちゃんエロいって…。
右手は胸から股間へ…。
ぁっ、アカンって…。かっちゃぁん。
口では拒むが抵抗はない。
ショーツの上から陰裂をなぞると内部はすでに潤っておりヌルヌルした感触でした。
陽子、お前、既に準備できてヌルヌルやん。
いやぁ…。言わんといてぇや。…。
けど、かっちゃんに迎えに来て貰ったときから陽子もかっちゃんとエッチしたかってん…。
お前、電話してきてこっち帰る前に、俺とエッチするって想像してひとりエッチしたん違うけ。
陽子の顔は真っ赤になった。 そして少ししてからコクンと頷いた。
陽子の手をつかみカチカチになったチン○をハーパンの上から握らせた。
ぁぁ…かっちゃん…凄く堅いっ…。
俺は陽子の横に両膝をついて座り陽子の上体を起き上がらせるとハーパン越しにチン○に頬をつけてきた。
かっちゃん…。
ハーパンの上から口でくわえてきた。
陽子、どうしたいんや。チン○舐めたいんか?
陽子は真っ赤な顔で小さくコクンと頷く。
実は2日ほど前から風呂には入ったが亀頭のくびれ部分は洗っていなかったので指でなぞると乳白色のチン粕が薄い幕を張ってるだろう。
俺はSっぽく、
陽子、チン○舐めたいんやな。
ぅん。か、かっちゃん…早く…陽子にさせて…。
なら、チン粕綺麗にしてくれるか。
ぅん。陽子が綺麗にしてあげる…。
ハーパンとトランクスを脱ぐと陽子は潤んだ目をしながら亀頭を口に含んだ。
続く
12/02/17 14:36
(YPNOREKN)
唇をほの字にして亀頭全体を口に含む。舌の表面と裏面を使って亀頭全体をレロンレロンと回転させながら刺激してくれた。
あの頃に比べるとかなりレベルアップしていた。
俺は陽子の股間をショーツ越しに指で刺激していく。
尿道口から膣口あたりを刺激し時折クリトリスを指先でグニグニっとすると陽子の舌の動きが止まる。
フェラをする陽子に、陽子のも舐めて欲しいか?と聞くと、コクンと頷いた。
俺は陽子に
陽子の蒸れてムンムンした臭いオ○コ舐めてって言うてみ。って言うと、
真っ赤になりながら亀頭から口を離して、か、かっちゃん…。よ、陽子の…臭い…オ…オ○コなっ舐めて下さい…。
69体制にして片足だけショーツを脱がせて陰裂に口をつけた。
互いに性器を愛撫しながら、俺は陽子のショーツを見た。
勝負下着なのか、黒にフロントとバックはスケスケのレースでフロント部分にはヒラヒラがついていた。
陽子の陰裂と密着していた布地は、乳白色のシミが広がり透明のヌメリのある液体が付着して表面の生地まで濡らしていた。
小便臭とオリモノ系の生っぽい匂い。しょっぱい味がする。
俺は久しぶりの陽子との逢瀬に無我夢中でクンニをした。
陽子は自らクリトリスを舐めて欲しいのか腰を動かしてクリトリスを口へ口へと導いた。
俺が逝くか陽子が逝くか…。
陽子が先に逝った。
途中からチン○から口を離して、
アアぁアアぁ…いくぅいくぅいくぅ…。
と数回発して最終的にビクビクビクビクっと軽く痙攣していた
陽子は、やっぱりかっちゃんは上手すぎる。
上手過ぎるって何や。
お前引っ越してから何人としたんよ。
10何人かとしたけどかっちゃん超える人はおらんかってん。
彼氏はいてんのか?
彼氏?友達以上恋人未満的なんはいてるけどな。
正常位の挿入前の体制で、亀頭を陽子の陰裂をペロンペロンと上下に刺激してやる。
あぁぁぁん…。
かっちゃん、早く入れて…。
何を?
かっちゃんのチン○。
陽子の縦にのびるプリンとした陰唇に亀頭を挿入し、処女幕のあった辺りまで入れた。
んあああ~…。
かっちゃん…。
もぉ…奥まで入れて…。
ずずずずず。と挿入していく。
んあああ~…。か、かっちゃん…気持ちいい…。
奥の奥まで押し込んだ。
ゆっくりゆっくりと出し入れする。
陽子は、その度に
昔の様に喘ぎ声を発する。
続く
12/02/17 15:11
(YPNOREKN)
ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ…。
卑猥な音が結合部分からする。
陽子、エッチな音がしてるやん…。
いやぁ…。
ぬっちゃ…ぬっちゃ…ぬっちゃ…ぬっちゃ…。
陽子の呼吸は荒く、んあああ~…。あん、あん、あん、あん、あん…。
と、膣内をチン○が行き来する度に悩ましい喘ぎ声をだす。
あの頃と違って大人の女の喘ぎ声に変わっていた。
んあああ~…。かっちゃん…。
陽子のオメ○はエロい匂いがしてたわ。むわぁ~んとして、小便臭い匂いとオメ○汁の匂いが…。
いやぁ…言わんといてぇな。
けど、お前も俺とエッチしたかったんやろ?。
…。ぅん。
ぬっちゃ…ぬっちゃ…ぬっちゃ…ぬっちゃ…。
会う前からオメ○汁垂らすエロい女やろが…。
いやゃぁ…陽子はそんなエッチな女違うしぃ…。
けど、実際は夕べ俺とエッチするん想像して一人エッチしたんやろ?
…。ぅん。
少し動きを早める。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…。
アアアアアア…。
気持ちいいんか?
アアアアアア、き、気持ち、気持ちいいイイイイ…。
ふと横を見ると陽子が履いてきたショーツが落ちていた。
ショーツの陰部が密着した部分を陽子の口にあてがい変態仮面のようにした。
か、かっちゃん…。
お前の出したオメ○汁綺麗にしいや。
俺はショーツ越しに陽子にキスをする。もちろん、ショーツに舌を付けて舐め回す様にして。
すると、陽子も自身の分泌したオリモノを舌で舐め回す様にしだした。
どうや、陽子。自分のオメ○汁の味は…。
エッチな匂いがして少ししょっぱい。
俺は下半身だけ裸で陽子はスカートをまくり上げて上着とブラをまくり上げて顔には黒のショーツをかぶった状態で結合していた。
こんな状態で約20分位か…。腰を振っていた。
次第に射精したくなってきた。
陽子…。逝ってええか。
いいよ。 今日は大丈夫な日やしさ。
じゃ、お構いなしにいくで。
腰を激しく振りパツンパツンパツンパツン…。ぬっちゃぬっちゃぬっちゃぬっちゃ…。と大きな音がする。
…。陽子、逝くで。
かっちゃん…いいよ、陽子も逝きそう…。
パツンパツンパツンパツンパツンパツン…。
亀頭の先から、ビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥビュクゥ…。と大量に放出した。
と同時に陽子にキスをする。
続く。
12/02/17 19:01
(YPNOREKN)
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