このことがあってから学校生活は一変しました。興津たちはこのことで溜飲がありたのか暴力をしかけてくることはなかったのですが、ビデオを誰かに見せたらしく、噂が広まっていきました。担任からも呼び出され、ハンディのある子に性的イタズラをしてるというのは本当か?とまで言われました。しかし、私はそれを否定できませんでした。あの日からまた志津会えないかと、興津の自宅の前を張って、完全にストーカーでした。志津はその間表に出ることはなく、また興津に気づかれると何をされるかわからないので、2週もすると諦めたのですが、帰る途中偶然、志津を見かけました。バスからおりてくる志津を見つけると、私はすぐさま声をかけて、人気のない土手まで手をひいていきました。「このまえ、ごめんね」志津はなんのこと?みたいか顔できょとんとしてましたが、フェラのことをいうと、照れてずっとえへへと笑ってました。バスで少し話すことはあってもふたりきりになることは初めてでした。志津も私も緊張して言葉はなかったのですが、志津の笑顔をみているときっと好かれていると思い、「志津ちゃん、あのさ・・・うちこない?またしてほしいんだ」と誘いました。志津はえっと・・・えっと・・・寄り道ダメだってと言いにくそうにモゴモゴしてたので、ちょっと強引に手を引いて、ちゃんとおうちに送るからと、手をつないで15分ほどの道のりを歩きました。16、7になるのに志津は小学校高学年ぐらいにしか見えず、制服の私に対して、私服の志津の手を引くのは怪しまれるんじゃないかとドキドキしました。志津はずっと照れて笑ってましたが、本当はすごく明るく、かわいい子なんだなと今まで志津に持たなかった恋愛感情とこれから私が志津に行う劣情が入り交じって動悸が止まりませんでした。部屋に入り、珍しそうに見渡す志津を後ろから抱きしめると、私の手はそれなりに膨らんだ胸とスカートの上から志津の股間を抑えました。志津はしゃがみこんで身を固くしましたが、志津に好きだとささやきながら、時間をかけてブラをずらして小さな乳首をいじりました。ぺたんと座り込んだ志津のスカートの中に手を入れるとふわふわしたコットンの手触りがありました。閉じた太ももをこじ開けるように手を入れると、ごくわずかに生えた陰毛の感触と湿り気を帯びた熱気のようなものを感じました。長い時間そうやって抱きしめてると、太ももの力が緩んできて指先が柔らかい志津の中心に届きました。志津が恥ずかしそうに「だめ、お母さんに怒られる」と手を抑えてきました。「志津ちゃん、俺のこと好き?」と聞くと、こくんとうなづきました。志津を立たせて、唇を重ねました。俺も初めてでしたが、舌をねじ込み、志津の口の中に侵入しました。そして右手はパンツの中に入り、手首を志津に抑えられながらも極薄の茂みの先に亀裂に指を這わせて、濡れているのを確認するように何度もなぞりました。志津はずっと受け身でしたが、時折ビクっと身体を振るわせ、自分からも舌を入れてくるようになりました。「ね、貴ちゃんとあたし恋人?」志津の問いと曇りのない目に、怯みながらもうなづくと志津は手の拘束を解きました。指先がクリトリスの先の熱い沼地に到達しました。私はドキドキしながら、「セックスしよっか」志津はでも・・・と困った顔をした。セックスが何かは知ってるんだ。志津を幼い子供かなにかのように見ていた自分に恥じつつも、もう欲望を止められず、志津をひょいとお姫様だっこすると「セックスしたら、恋人だよ」とでまかせをいいました。志津をベッドに寝かせると、「怖い・・・セックス、嫌」と怯えました。ひょっとしたら、興津や不良たちにもう・・・そんな不安と嫉妬がよぎりましたが、私は志津が落ちつくまで抱きしめていると、ごそごそと自分からスカートを拭い始めました。私が手を下へおろすと、柔らかいお尻に触れました。もう下半身は何もつけてませんでした。志津は勇気を振り絞って身体で結ばれる決心をしてくれました。
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私も下半身を裸になり、互いに足を摺りあわせて長いキスをしました。ペニスの先っぽは汁まみれでそれを志津の腿や割れ目に塗りつけるように抱き合い、志津の服を脱がせていきました。身長が低く、ちょっと小太りな幼児体型。それでも胸と股間には少しだけ毛もあり、アンバランスな体型でしたが、私は興奮して志津の片脚を持ち上げると、割れ目を拡げてお汁が垂れている膣穴を覗きました。記憶の中の志津のアソコはいつも排尿させられた後でおしっこで濡れていましたが、今濡れてるのはそうではないのがわかってました。昔、あんなに嫌だった志津のおまんこへの口づけを自分から行いました。「あっ・・・あああぁああぁ~!!」こんな志津は初めてでした。女性器の形状が複雑でよくわからなかったので、とにかく舌を内部に潜り込ませて、大きな鼻でクリトリスを押しつぶすようにこねると、志津は遠慮のないとても大きな声で喘ぎました、「あー!!ああぁ、貴ちゃん、嫌・・・嫌」甲高い声で喘ぎ、首を左右にふって、快感に身を任せてました。志津のお汁で口の周りがベタベタになりましたが、こんなに感じる志津が愛おしくなり、キスの写真ぐらいだったら・・と軽い気持ちでインスタントカメラを構えました。ハッハッハと胸を上下させて息を荒げる志津に覆いかぶさると、自分の愛液でベタベタになった唇に志津の求めて重ねてきました。パシャ、パシャと2枚キスシーンをとった後もずっと志津が私を離してくれませんでした。「志津ちゃん、苦しいよ」私がそういっても無言でぎゅっと抱きついたままです。志津も緊張して怖かったんだと思います。体格が合わずこのままだと何もできなかったんですが、ふと思いついてしがみついたままの志津をひょいと抱えて胡座を組み、ゆっくりと志津をおろしました。対面座位という言葉は知らなかったのですが、エロ本なんかで男女がこの姿勢でつながるのを見たことがありました。そりかえったペニスに志津の割れ目ぴったりとくっついて、これからセックスするんだ・・・ということを生々しく感じました。「おちんちん、入れる?」志津がこわごわと触れてきました。ペニスを上下する志津にやっぱり処女じゃないのかなという嫉妬が渦巻きました。軽い志津を持ち上げるとペニスの先が割れ目を押し広げて、濡れた中心に埋まりました。そのままゆっくりと志津をおろすと・・・恐れていたとおり、志津は私をなんなく受け入れてしまいました。どう動いて良いのかわからなかったので、志津をぎゅっと抱きしめて突きあげると「ああぁ・・・あああ」と声を漏らしました。舌で舐められるほうが感じるのか、挿入中は声も小さく、必死に抱きついてきました。志津との繋がりを確かめると、ペニスの根本から睾丸のほうにまで志津の愛液が垂れて、結合部はグチョグチョでした。あの日の志津を思い出して、お尻の穴を指で触ると志津は腰を振って嫌がりましたが、なんなく中指が第2関節ぐらいまで埋まりました。私は完全に志津の身体に溺れていました。最初は少し挿入したら、姉から拝借したコンドームをつけてセックスしようと思っていたのですが、私をなんかく受け入れることができる志津に激しい嫉妬を覚えてました。対面座位で動けないからというのを言い訳に、射精しそうになっているのに抜こうとしませんでした。「志津ちゃん、ダメ、出そう・・・」そういいましたが、たぶん志津はわかってなかったのだと思います。志津はぎゅーっと抱きついてきて、何度も私の名前を呼びました。「いいの?出すよ・・・志津ちゃんのせいだからね」私は卑怯にもそういうと志津の中で放出しました。挿入してから、3分経ってなかったと思います。そして私は残った最後のフィルムで、中出しされている最中の志津の顔を撮りました。志津の涙で潤んだ顔はとても可愛かったです。ベッドにどさっと仰向けになり、志津を抱きながら普通だったら聞いてはいけないことをやっぱり聞いてしまいました。「志津ちゃん、初めてじゃなかったの?」志津がこの言葉をどう受け止めたのかわかりません。「貴ちゃんの痛くなかった・・・怖くなかった」と僕とのセックスの感想を述べました・気持よかった?と聞くと、力強く何度もうなづき、またする?と聞くと毎日したいと可愛いことを言いました。志津にいつセックスしたの?と聞くと、私とのフェラの日、興津に処女を散らされ、その後も不良
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志津と会うために部活はさぼりがちになり、18時までの2,3時間逢瀬を重ねていました。お母さんとの約束と志津は門限だけは拘ってましたが、帰る前にはいつもごねて泣いていました。毎日交わって、志津も私も中高生とは思えない乱れた日々を過ごし、性欲は尽きることがありませんでした。志津は僕が喜ぶのを知って、自分から積極的にキスやフェラをするようになり、だんだんと変態的なセックスをするようになってきました。生理が来ても志津はエッチしたがったので、初体験以来、なけなしの小遣いでコンドームを備えていたんですが、志津に中出ししようと血まみれのセックスをしました。志津の体内深くに射精すると、中から出てこないようにタンポンを入れました。初めてのタンポンに志津は緊張してましたが、すぐに扱えるようになり、志津はタンポン派になりました。当時はこれだけのことがすごく変態的で、倒錯した交際に感じてました。私がビデオのようにハンディのある志津を犯して、フェラさせているというのは同級生の間にも囁かれるようになり、不思議なことに女子から注目されるようになりました。この噂の真偽を同じ部活の女の子に問い詰められました。「ホントなの?・・・好きだったのに」私は特にその子に思いがあったわけではなかったですが、日頃感情の起伏の激しい志津をなだめるためにキスをしたり頭を抱いたりすることをしていたせいか、泣き出してしまったその子にも同じことをしてしまいました。「嫌。優しくなんかしないで」拒絶する彼女を抱きしめて、キスをすると壁に押し付けて、何度も謝りました。何度目かのキスのときに舌を絡めて、彼女の膝がガクガクと震えているのがわかりました。私はスカートの中に手を入れ、彼女の抵抗が弱いことを確信すると志津よりも濃いめの柔らかい海藻のような陰毛を掻き分け、その中心が濡れているのを確認しました。「ダメ・・・そこだめだって」「ここ触られるの初めて?」私が聞くと、真っ赤な顔でうなづきました。志津もクリトリスのほうが感じるようだったので、彼女の未熟な豆を撫ぜると、ううぅ~・・っと壁をずりずりと滑ってしゃがみこんでしまいました。パンツに手をかけて、準備ができてたっぷりと濡れたピンク色の花の中心に亀頭を押しこむと、志津と同じように犯しました。施錠の甘い土曜日の特別教室は明るく、人気がありませんでした。破瓜の痛みで漏れそうになる声を口を手で抑えて必死に堪えている同級生を、私は遠慮なく貫き、男を初めて受け入れた処女穴の肉質を味わっていました。志津は毎日何度もセックスしているうちに本当に気持ちいい膣穴になって、気を抜くとすぐに射精させられました。しかし、彼女のきつい穴ではなかなかいけそうになく、横たわって泣いている彼女を優しく時間をかけて自分のペニスを馴染ませました。彼女の痛みが少し和らいだのか、緊張できついだけだった膣が柔らかくなり、私は彼女の体内にも中出ししました。もちろん妊娠とかの心配がないわけではなかったですが、学校でコンドームもなく、なにより彼女の初めてを自分で汚したかったのが本音です。彼女の操の証がペニスと膣穴から溢れてくる精液に混じっていたのをみて、私は志津では得られなかった感動を噛み締めていました。私は新しい彼女とすぐに深い仲になり、その分志津とは疎遠になりました。週一回志津と会うだけになり、志津は不満そうな顔をしていましたが、志津に別れを切り出しても分かってもらえるのだろうか?と悩み、ずるずると身体の関係が続いていました。そして聞き分けよく我慢してくれたせいか、志津は会うとこれまで以上に激しく私を求めて、関心を自分に向けようとフェラやアナル舐めを熱心に奉仕してくれるようになりました。私も彼女ではできないタブーを志津で試すようになり、興津の家で見て以来、気になっていた志津のアナルに棒や志津自身の指を入れさせて志津が悶える姿を興奮してみていました。夏休みに入るころ私は初めて志津のアナルにペニスを挿入して、直腸内に射精しました。志津はシーツを握りしめてすごく声をあげて震えていました。私はペニスにうんちがついたし、何よりも包み込まれるような膣のほうがやっぱり好きで、初体験のあとは自分から求めることはありませんでした。しかし、志津は新しい快感にはまって自身や私のアナルいじりもするいやらしい子になってしまい
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興津に呼び出されたのは夏休みの補習が終わった最後の日でした。帰宅時に待ち伏せされ、そのまま興津の家まで連れて行かれました。志津とのことがバレたかと一番最初に頭に浮かびました。志津とセックスしていることを誰にも口外しないことを約束してましたが、いつかはバレることも覚悟していました。興津は姉を犯して処女を奪ったような男なので、志津が私以外の男とセックスをしていることは薄々感じていました。しかし志津にそのことを聞くのも怖く、私以外の誰ともセックスしてはいけないと約束させて表面的に安心していました。この日興津の部屋にはいつもの大所帯ではなく、興津と不良仲間がひとり、そしてあとからもうひとり来るとたった3人しかいませんでした。いつも大勢でたこ殴りにする興津にしては意外でしたが、奴はニヤニヤと私を座らせると、喫煙を進めました。初めてでしたが、イヤイヤながら吸うと、もうひとりの男がVTRをセットしました。冒頭から聴き慣れた声がテレビから聞こえました。鮮明な画像で志津が男に組み敷かれて、少女のような足を広げられてました。男の尻が激しく志津を打ち付け、そのたびに高くて甘い声で志津から漏れていました。「おい、最初からみようぜ」と興津がいうとビデオが巻き戻されて、裸の志津が私のペニスを咥えているシーンが始まりました。不良たちが手を打って笑い、志津をいじめていたあの日、私が志津の口内に射精するとあきらかに不良たちが興奮しているのがわかりました。精子を飲ませたあと、私は興津に追い出されたので、その先を見ることはありませんでした。しかし、志津からその先を聞いていたので想像はついたのですが、まさか志津のレイプシーンが残っているとは思ってもいませんでした。シーンが切り替わるとビデオから「マジで?お前、姉ちゃんとやんの?」カメラをかまえた不良の声。泣いている志津を抱え込んでヘコヘコと腰を動かしている不良をどけると、興津はカメラに向かってVサインして志津に覆いかぶさりました。「嫌!助けて!」そんな志津の叫び声の中、興津の腰の動きが止まると、カメラを呼び、志津との結合部を映し始めました。興津がペニスを抜くと、志津の中から精液がドロっと出てきました。「すげ、こいつ中出ししたよ。近親相姦じゃん」と不良がいうと、「豚が孕んでも関係ねーし」と興津がそういうと、またシーンが変わりました。私は次々と別の男に志津が犯されて、泣いている姿をうんざりするほど見せつけられました。しかし、ある時点から志津が私とセックスしてるときと同じような甘い声を出し、腰を絡めている姿を見るようになりました。それ以降、同じ男がいつも志津を抱いて、その様子を固定カメラで収めているようでした。時折、その男が写す志津の顔は私に向ける表情と同じで、逝ってるときの顔を見て激しく嫉妬しました。「なぁ、おまえ前田さん知ってるだろ?」興津はそういうと新しい煙草を勧めてきました。前田という男はこの辺りは幅を効かせている暴走族OBで当時20代後半でした。面識はなくともその恐ろしさを耳にしていたのでうなづくと、「前田さん、志津に中出しばっかしてっから・・・あいつ妊娠した」興津の真意は、私を志津の妊娠の共犯者にし、カンパ集めをさせることでした。「こいよ」興津と別の男が私を別室へ連れてくと、廊下からも志津のあの声が聞こえました。ドアの奥には興津の不良仲間のひとりが全裸で尻を高く挙げている志津を背後から貫き、志津は布団のシーツを握りしめて「あー!!あぁー!!」と遠慮なく声をあげていました。男はいく寸前だったらしく、興津にちょっと待ってというとスパートをかけて、最後に思い切り貫くと志津は顔を毛布にうずめて痙攣していました。「やらせてやっから・・・カンパ、やれよ」私はただ呆然として志津の前に立ちました。志津は私を気づくと、毛布に包まって、「ごめん・・・ごめん、貴ちゃん・・・ごめん」と顔を見せずにただ謝り続けました。興津は「俺ら、ちょっと出てくるから。やってていいぞ」と部屋から出ていきました。私は志津の裸に触れるとそっと愛撫しました。ゆっくりと毛布を剥ぐように愛撫して唯一育っている胸にキスをすると、乳首からつば臭い匂いが
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