蛇足ですが部活の子(麻子)とはけっこう長く続いてました。麻子と初めてセックスしたあと、部活でも彼女にしばらく避けられてました。未練たっぷりでしたが、志津とのセックスに溺れていて、浮気したぐらいにしか感じてませんでした。部活も週に1、2回程度で、ほとんどを志津に費やしてたので、麻子に話しかけることもできず、一回きりのことだったんだと思ってました。しかし、ある日帰宅してすぐにインターホンがなったので、志津かと思ったら麻子でした。部活をさぼってきたのかジャージのままの麻子は怒った顔をして私をじっと見つめると、みるみると目から涙がこぼれました。ただ泣くだけで、困った私は部屋へ招き入れると、泣いている彼女を背後から抱きしめて、ごめんと謝り続けました。志津がもうすぐ来るのがわかっていましたが、あの日と同じようにキスをすると麻子はおとなしくされるままで、ジャージの上から胸に手を置いても、「エッチ、スケベ」とぽそっというだけでした。ジャージのファスナーをおろし、体操着をめくり上げて黄色のブラをずりあげました。志津よりかなり大きい胸は、乳首がこりこりに立っていて、つまむようにいじると「恥ずかしい・・・」というとあとは鼻息も荒く、うぅと声を堪えていました。麻子のズボンに手をかけて膝まで下げると、一緒にブラとおそろいのパンツまで脱げて、志津より豊かな若草の茂みが現れました。ダメと嫌がりながらも抵抗の弱い麻子の下半身を裸にするとグイっとふとももを広げて、割れ目の中心に顔を埋めました。鞘に包まれた豆と艶かしいピンク色の花弁に舌を這わせると、麻子は私の肩を血がにじむかと思うぐらい爪を食い込ませて、「嫌、匂いかがないで。あ、だめ!?汚いから。おねがい」嫌がる麻子の腰を引き寄せて、志津にするように股間全体を舐めた。尿と汗と女の匂いが混じって、私は後先を考えず自分も下半身裸になった。私もクリトリスからへそ、乳首とのぼっていきながら体操着を万歳して脱がせると、麻子の唇をむさぼった。ペニスの先が濡れそぼった花ビラを押し分けて、腰を動かして逃げる彼女の穴を広げていった。さすがにまだ窮屈で志津のようにヌルンと入ったりしなかったが、ペニスで何度も滑らせているうちに半分ぐらい入って、じたばたと逃げる彼女を押さえ込んだ。ふーふーと怒っている猫のような声で抵抗していたが、根元まで入れるは彼女は自分の顔を抑えて「お願い、動かないで。まだ苦しいの」と言った。階下から何度もインターフォンが鳴っているのに気づいていたが、私は麻子との肉の交わりをやめなかった。ゆっくりと麻子の中から腰をひくと、ペニスが粘液でヌラヌラになって結合部を覆う若草も濡れてはりつき、淫らだった。麻子の膣は自分が開拓した、汚したと思うと志津とはまた違う喜びと快感があった「ねぇ、誰かきた・・・」麻子は不安そうな声を出したが、私はほっとけと無視した。そのうちトントンと階段を上る音がした。慌てて、麻子に布団をかぶせると、部屋のドアが開いた。ぎりぎりのタイミングだった。「いたの?貴ちゃん、ずっと呼んでたのに」志津は毎日、来てたので自分の家のように気さくにあがってきたようだった。下半身裸でしかも勃起したままの私をみても、志津はニコニコと笑っていた。「抱っこして」志津は私にハグを求め、ぎゅっと抱きしめてあげるとペニスをつかんできた。「おちんちんぬるぬるしてる~」志津は無邪気に笑うと、私をベッドに腰掛けさせていつものようにフェラチオをした。すぐ後ろには麻子が隠れていた。生きたここちがしなかった。麻子の愛液で濡れたペニスを志津にしゃぶらせたのは、心が痛んだが生理現象には勝てず、射精が近づいた。私は志津を連れて、隣の姉の部屋へ行き、隠してあるコンドームを拝借するとろくすっぽ前戯もなく志津の幼くみえる割れ目にペニスを押しあてた。麻子に比べると、やはり志津のここは子供のようだったが、すっかりデカチンで広げられた膣穴はヌルンと根元まで入り、志津は大きな声をあげた。私は隣の麻子に配慮して志津の口を塞いで、ウーとうなる志津を少し荒っぽくピストンすると普段と違う性交のせいか、志津は「漏れちゃう」と姉
...省略されました。