素晴らしいお話しですね、後々の話しも知りたいので永く続けてください、お願いします。追伸訳の判らない事を言う人も居ますが気にしないで下さい、楽しみに待ってます。
誤字脱字だらけでごめんなさい。ここに、続きを書かせて頂きます。夏休み中に何度か二人で、駄菓子屋さんに買い物行きました。他校の友達も増え、ワイワイ喋ったりして、欲しい物を買っては、お店を出たり入ったりを繰り返してると、あっ、と言う間に財布の中は空っぽなってしまいました。小学生の一ヶ月のお小遣いなど、たかが知れています。好きな漫画本やジュース等買えば、8月分のお小遣は全部使ってしまいました。貯金箱は開けたく無いし、家のお手伝いをしてはお駄賃を貯めては、駄菓子屋さんに通いました。その頃、私はシール集めに夢中でシールを買った残りで、お菓子を買っていました。その日も美里ちゃん出掛け、財布も空になってしまいました。暫く、みんなで喋ってたら仕入れからおじさんが帰って来ました。荷物を下ろし、数を確認しながら品物を並べていました。シールも仕入れたみたいで、覗いてみたら凄く可愛くて、一目で欲しくなってしまい、おじさんに「これ欲しいけど、お金無くなっちゃったから、絶対買うから取っておいて」とお願いしたら「良いよ、でも一週間だけだよ」と言うと、そのシールだけを取り出して、レジの下の机の引き出しに入れてくれました。その日から一生懸命、家のお手伝いをしたけど足りない、約束の一週間が過ぎてしまい仕方なく、私は貯金箱を開けて自転車で駄菓子屋さんに一人で行きました。でも、お店の戸は閉まってて「うそ、休み」と落ち込んでしまいました。駄目元で、勝手口から挨拶をしたら「あいょ」とおじさんの声がしたので「ラッキー」と小声で言ってしまい、小さくガッツポーズをしていました。おじさんのが出てきて「シール買いに来ました」と言うと「約束の日、過ぎちゃったしなぁ」困った顔になり「まぁ、上がって」と奥に往ってしまい、私も後を追い部屋に入りました。おばあちゃんは留守みたいで、部屋の隅に女の人の裸の雑誌が開いていました。「よっこらしょと」とおじさんは座ると「約束守らないとダメだよ」と私は突っ立ったままうなだれていました。もう売れちゃったのか、と落ち込んでると「今回だけは許して上げるよ」と言い私に手招きをしてきました。「やったぁ、まだ有るんだぁ」と心の中で喜んでしまい、近付くと手を引っ張られ、おじさんのあぐらの上に座りました。おじさんは「本当は昨日売るつもりだったんだぞ」と言いながら私の太ももに手を置き、撫で始めました。「約束は守らんとね」と言いながら太ももの付け根まで手が入り、スカートが捲れ上がりパンツが見えてしまいました。おじさんの言う事に「うん、うん」と返事をするだけでした。Tシャツの下からてが入って来て、ペッタンコの胸を撫でられ乳首を指先で触ってて、くすぐったいのを我慢してると、パンツの中に手を入れられてしまいましたが、シールが買える嬉しさから動かないで居ました。美里ちゃんと来た時と同じ様に、おじさんの指先は私の気持ちの良い場所を触ってきました。凄く気持ちいい、おじさんの胸に寄り掛かると、スルッとパンツを足首まで下げられ膝を折り曲げ、ガニ股なされるとお股が開かれ、目をやると自分でも割れ目が見え、おじさんの指先がグリ、グリとマッサージする様に動いてた。その度に、気持ち良さが増して来るの判りました。Tシャツを脱がされ上半身は裸になってしまい、寒い時の様におじさんが触ってた胸は、ポチッ、て出っ張っていました。両手で割れ目を左右に開かれると、変な気持ちになってしまい、「はぁー」と溜め息みたいな物が口から出てしまいました。お股に扇風機の風が当たると、スースーとしていて、お尻の穴に指が押し付けられ「そこ汚いよ」と言い振り返るとおじさんの顔が少し怖かった。
...省略されました。
楽しかった夏休みも終わり、学校中心の生活が始まると、運動会などの準備や練習で放課後は忙しかった。だから、平日は無理なので土、日曜日に通いました。シール集めは、親に見付からない様に、机の引き出しの奥に隠してて、新しいシールを買うと、教室で見せ合っこしていました。行事とか倶楽部にも入り、休みも忙しくにり、駄菓子屋さんに行く回数も減りました。でも一番の理由は、毎週末の倶楽部活動からの帰りの買い食いでした。ジュースとお菓子を買うと、駄菓子屋さんでの予算が足りなかったのです。それでも、美里ちゃんに誘われると断れ無くて、駄菓子屋さんでは少しだけ買って、高いシール等は我慢していました。四年生になり、駄菓子屋さんに行くのは、月に1、2回位に減っていました。梅雨の真っ最中の休みの午前の事でした。本屋さんに行くと、駄菓子屋さんの車が駐車場に止まってい居るのを見つけました。近付くと、運転席にはおじさんが居て、傘をさした私に気付くと声を掛けてきました。「久しぶりだねぇ」と笑いながら言われ「うん、行事とかで忙しくて」とごまかして言いました。「昨日、可愛いシールが入ったから見においでよ」と誘われたけど、今はノートを買うだけのお金しか持っていなかった。でもおじさんが、問屋さんに「今一番人気のシールなんです」と勧められ仕入れて来たそうです。甘い誘惑に誘われ、お店に帰るおじさんの車の助手席に乗りました。店に着くと、カーテンが閉められ、お休み、の紐にぶら下がった看板が、風で揺れていました。車庫に入れた車から降りて、裏口から家に入るとお婆ちゃんは留守でした。おじさんに聞いたら「体調を壊して、入院中なんだ」と言われ、「大丈夫なのかなぁ?」と心配で聞いたら「うん、しばらくは退院は無理みたいでね」といつも明るいおじさんが悲しそうな顔になってしまった。「そうだ、そうだ」と立ち上がり、お店から箱を持って来て「可愛いだろぅ」 と箱のフタを開けて見せてくれた。すぐに箱の中身に釘付けになっていました。でももう値札が貼ってあり、明日には売れちゃうんだろうなと名残惜しくフタを閉めました。「あれ、気に入ったの無かったかい」と聞かれ正直に「今は、ノートを買うだけのお金しか無いの」と応えたら、しばらくおじさんは考えていたみたいだったけど、箱をお店に返して来て、代わりに冷蔵庫からジュースとバナナを持って来て渡されました。シールの事で頭は一杯でしたが、バナナを食べながら諦める事にしました。おじさんと、学校の事や今流行ってる物の事や、友達の話をしました。おじさんが立ち上がり「どっこらしょ」と私の真後ろに座ると「里子ちゃんは、優しい子だね」と腕をお腹に回すと、おじさんの胡座の上に座らされ「婆ちゃんの事心配してくれありがとぅ」と言いながら、Tシャツの上からお腹を撫でられた。その日は蒸し暑く、上はTシャツ一枚で、おじさんの手は、少し腫れた様な乳首を集中的に触ってて、むず痒いだけでした。でも、半パンのウエストの所から手を入れて、そのままショーツの中にも入ってきました。両足をおじさんの膝に架ける様に開かれて、手の平が股間を被う様にされると、前後に動かし始めると、恥ずかしいけど、気持ち良さが増して来ていました。前から自分でも触ってたけど、触って貰うのが一番気持ち良いのは判っていました。でも、一番感じる場所におじさんの指が刺激を送り込むと、脚の指先を伸ばして仕舞う位の快感がお腹の奥の方から沸き上がってきて我慢でき無かった。
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四年生の夏休み、クラブが終わり、美里ちゃんと久しぶりに駄菓子屋さんに行くと、暫くの間休みます、の貼紙が貼ってあり、諦めて帰る途中で駄菓子屋さんで知り合った友達に会い、話を聞いたら「入院してた婆ちゃんが亡くなった」との事で、もしかした、そのまま辞めるかも、と言っていました。何か大事な宝物を無くした様な気分でした。結局、そのまま駄菓子屋さんには行かなくなり、シール集めるも飽きてしまいました。でも、おじさんにされた事が忘れられない、エッチな子で思い出しながら、自分で触っては気持ち良く成っていました。五年生になり、自分の体の変化を厄介に思っていました。胸は服に擦れるだけで、ピリピリと痛むし、生理が来たら面倒だし、痛いと聞いてたからウザかった。でも、次第に胸の痛みは無くなりつつ、反対に胸が膨らみ始め、母親にソフトブラを着ける様に言われたけど、暑苦しくて嫌がって、キャミにTシャツ姿にスカートか半パンが多かった。夏休みになる前、美里ちゃんと下校途中に駄菓子屋さんの車を見掛け、「またお店、始めたのかなぁ」と美里ちゃんに聞くと「そうなんじゃない」 と素っ気ない返事に、もう興味無いのかなぁ、と思いそれ以上は駄菓子屋の話はしなくなりました。夏休みに入ってるすぐに、駄菓子屋さんの事が気になり、またエッチな事したい、の方が強かったと思います。美里ちゃんは、興味無いみたいだから一人で自転車に乗り駄菓子屋さんに向かいました。やっぱりシャッターが閉まってて、完全にお店は閉めた様に見えました。名残惜しく、車庫を覗くと見覚えのある自転車が奥に停まってて、良く見たら美里ちゃんの自転車でした。「何だ、来てるんじゃん」と裏口から「こんにちは」と呼んでもテレビの音が大きくて聞こえないみたいだとたけど、玄関には美里ちゃんのサンダルが有ったので迷っていました。もう一度「こんにちは」と呼んでも返事は有りませんでした。暫く耳を澄ますと、美里ちゃんとおじさんの声が聞こえたので、「まぁ、いいやぁ」と思い居間の方に行くとテレビはついてるけど、二人の姿が見えません。居間に入り奥の部屋の襖が一枚開いてて、薄暗い中で裸の体が見え、その下に小さい体が隠れる様に重なっているのが見えました。「い、痛い、痛い」と苦しむ様な美里ちゃんの声がしました。「もう少し、もう少し」と繰り返しおじさんの声と一緒におじさんのお尻が上下に動いているのを見つめていました。「出る、出る」とうなされる様におじさんの声が部屋に響き「痛い~っ」と美里ちゃんの声がこもる様に聞こえると、おじさんのお尻の動きか止まりました。暫く動かない二人を見ていて、大丈夫なかと心配になり「あの~っ」と声を掛けると「こっちにおいで」とおじさん呼ばれた。恐る恐る奥の部屋に入ると、布団の上には全裸で横たわってて、脚の付け根は赤く染まってて、立ち上がったおじさんのおちんちんも真っ赤になってた。おじさんが蛍光灯を点けると、美里ちゃんは涙を流してて、蛍光灯の光で大きく開いた股間の割れ目から真っ赤な血と白っぽい液がダラダラと流れ出し、シーツに広がり始めていました。布団の横の小さいテーブルには、ビーズのセットの箱が置いてありました。美里ちゃんが最近始めたビーズのセットでしたが、「案外値段が高くて我慢してる」て学校の帰りとかに話してて知ってた。私も欲しい、と思ってたけど一ヶ月のお小遣を出しても買えないので諦めていました。おじさんは、おちんちんをブラブラさせながら部屋を出て
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