ビーズセット、欲しさに家のお手伝いを沢山したけど、クラブの帰りにジュースやアイスを買ってしまい、お手伝いで貰ったお金は、だいたいそれで無くなってしまいました。
少しづつ出来てくる、美里ちゃんのビーズを見せて貰ったら、無性に欲しくなりお母さんに「買って」とか「お小遣、前借りさせて」とお願いしても、聞く耳持たず、の状態でした。
美里ちゃんみたいに、痛いのを我慢すれば、私もビーズセット貰えるのかなぁ?と夜寝付けない時考えていました。
有りったけのお金を持って行き、お願いしょうと自転車に乗り駄菓子屋さんに行くと、珍しくお店が開いてて、他校の友達も居て、久しぶりにみんなで話ながら買い食いを楽しんでいました。
ビーズを買う為のお金も少し減ってしまい、諦め半分でおじさんにビーズを見せて貰うと、もう駄目でした。
「おじさん、ビーズセットが欲しいけど、お金これだけしか今無いの」と机の上に拡げて見せたら「あぁ~っ、全然足りないじゃん」と困った顔をしてたから「そうだよね、無理だよね」と諦める事にし、その代わり、ラムネを買い外のみんなの会話に混ざりました。
ラムネを飲みながらも、まだビーズの事が頭から離れなかった。
お店の時計を見たら、もう4時を過ぎてて、名残惜しげに「おじさん、さよなら」と挨拶したら、おいで、おいでと手招きされて「明日、店は休みなだが、アルバイトしてくれるかなぁ」と小さな声で聞かれたので「良いけど」と言うと「じゃあ、明日の朝おいで」 言われ「分かった」と応え、外の友達にも挨拶し帰りました。
次の日、クラブ有る日だったけど、休んで駄菓子屋に向かいました。
昨日言われた通りにお店は休みの様でした。
裏口から玄関に入り「おはようございます」と挨拶したら、奥から「入っておいで」と呼ばれたので「お邪魔します」と言って入り、居間に行くとおじさんが商品を並べてた。
「この商品に値札を付けて欲しいんだ」と値段の書かれたシールのシート手渡され、見本と同じ所に貼っていく仕事でしたが、簡単に終わってしまい「おじさん、終わったよ」と言うと今度は箱を渡されました。
フタを開けると、ビーズセットが沢山入ってて「これには、この値札を貼って」と値段の書いて有るシールには、昨日見た値段より少しだけ安い値段が書いて有ったけど、まだまだ私には手の届かない物でした。
5種類位の商品に値札のシールを貼り終えると、おじさんはジュースとポテチを持って来てくれました。
少し喋りながら居ると「はい、バイト料」と500円を手渡されました。
「えっ、こんなに貰っても良い」とびっくりしておじさんに聞いたら「婆ちゃんの仕事だったんだが、居無くなったから、助かったよ」と感謝までされてしまった。
でも先、値段を貼ったビーズの事が気になった。
新しいセットでした。
「おじさん、あのビーズセットが欲しいの、もっとアルバイトさせて」とお願いしてみたけど「値札貼るのも終わったしなぁ」と困った顔になり、私も「はぁ~っ」ガッカリしてしまいました。
ポテチを食べてたら、おじさんが私を後から抱き上げ、おじさんのあぐらの上に座らされました。
いつもの様に脚を撫でながら、おじさんの手がスカートの中に入って来て、パンツの上から割れ目の溝を指でなぞり始めました。
「おじさんの言う事を、最後まで我慢出来れば、あのビーズの中から好きなの二個上げるけど」とパンツの中に手を入れて、言ってきました。
私は少し考えて「本当に、二個貰えるの」と聞き返すと「良いよ」言われ、コクン、と頷くと、パンツの中で動いてた手が、そのままスルスルと下げられました。
「よっこらしょと」と私の体はおじさんにお姫様抱っこされ、おじさんは奥の部屋の襖を開けると、中にはお布団がひかれてて、この前の美里ちゃんの時と同じ感じでした。
むっ、とした空気が居間の方に流れ出すのが分かる位暑くて薄暗い部屋でした。
済みません。
一旦、終ります。
おじさんは、ゆっくりと私はお布団の上に寝かされました。「暑いねぇ」とおじさんは、自分の服を脱ぎはじめ、ブカブカの白いブリーフ一枚になりました。少しだけ前の所が盛り上がってて「じゃあ、はじめるよ」と言いながら私の服を脱がしはじめました。でも、寝たままだと脱がし難いみたいで「ちょっと立って」と腕を引っ張られ、上半身を起こされました。あっ、と言う間にショーツ一枚にされて「里子ちゃんが良い子で我慢出来たら、ビーズは必ず上げるからね」と優しく微笑まれ「うん」とその後の激痛の事など、知る訳も無く返事をしていました。ショーツの上から人差し指で、ぐいっ、と割れ目の溝に突き立てる様に動き始め、ショーツが段々割れ目に食い込んで、一本の溝の様に成ってて、胸がドキドキし始めました。暑さのせいか、頭がぼぉーとしてきて、おじさんはの肩に両腕を付くと、スルッとショーツを脱がされて、人差し指にツバを乗っけると、また割れ目に這わせてヌルヌルと割れ目の中を動かしてて、ヌルッと少しだけ中に入って来たりしてた。ゆっくりとお布団に寝かされて、膝を折り曲げられ、ぐいっと股を開かれました。隠す物が無くて、おじさんはに割れ目を舐められてるのが、ハッキリ見えてて凄くいやらしく見えた。触る位なら分かるけど、オシッコの出る汚い場所なのに、大人の男の人は平気なんだなぁ、と前から不思議でした。私は、舐められて気持ちいいけど、舐めてるおじさんは気持ちいい訳じゃあ無いのに、と思っていました。割れ目の一番上の突起を、おじさんが吸いはじめると指も中に入ってきました。「まだ、少し狭いな」てゆっくりと奥の方に入ってきて、中で指を回転させたり、グニグニと中で動くの判り、不思議で変な感じでした。「自分で、脚持ってて」と言われ、両腕で膝の裏を持つと、お尻の穴の方まで見える位になってしまいました。おじさんは、その体勢になるのを知ってて、入り口に舌を尖らせてペロペロと脚の間で見えていました。顔は汗がいっぱい出てて、ポタポタと私の体に落ちてて、腕が疲れた始めたので「おじさん、疲れた」と言うと、起こしたおじさんの口のまわりは、汗と唾液が混じったのか、びっしょり濡れてた。「ゴメン、ゴメン、もう離して良いよ」と言われ、ゆっくり離すと、今度は覆いかぶされ様な体勢で、胸の尖んがりを舐めたり、カポッ、と膨らんだ乳輪全体を口の中に吸い込んだりして、赤ちゃんみたいにしてた。「よし、もう良いかな」とまた指で中を確かめる様に、グリグリしてて、余ってた枕を私のお尻の下に置き脚を目一杯開かれました。立ち上がってブリーフを脱いだ時、おチンチンは大きくなってた。おじさんが戸棚にあった、透明のボトルを取って来ると、おチンチンがブランブランしてて面白かった。私は、おじさんの動きを目で追っていました。ボトルの中身を手の平に取ると、それをおチンチンに塗り付けると、タラリ、と糸を引きながら、垂れて落ちてました。もう一度取ると、今度は私の割れ目に塗り、ボトルの細いオレンジ色の先が少し中に入ると、ブチュ、ブチュ、と音がしました。「じゃあ、入れるから我慢だよ」と言うと、両脚がおじさんの腰の幅に広がり、入り口がグイッとして、ヌルリッ、とした感触がして、「フンッ」と同時に更に脚が広がり、おじさんが倒れ込むと一気に痛みが沸き上がり「痛いーっ」と大きな声で叫んでいました。例え様の無い、生まれて初めての痛さにおじさんの体から逃げ様としたけど、全然動ける状態で無いし、おじさんが入ってる所が痛くて、無理に動くと入り口が裂けると思いました。「さすがに、キチキチで狭いな」と肩をガッチリ押さえられ、おじさんのお尻が少し持ち上がったから、やっと終わる、と思ったら違っててまた、グイッ、と中に押し込まれ、痛みが増して、涙が溢れて止まらなかった。
...省略されました。
その後、普通に駄菓子屋さんには通い、高い物は暫く我慢しました。でも、凄く欲しい、でもお小遣が足りないし、アルバイトをすれば・・・・・・でも痛いし、と悩んでは最終的には、エッチなアルバイトをして手に入れる事が何度かありました。六年生の五月のゴールデンウイークの時、美里ちゃんに誘われ駄菓子屋に買い物に出掛けました。でも、お店に行くと休みの様で、普通に車庫の中に自転車を止める美里ちゃん。休みなのを知ってたみたいで、「はやく」て私を急がす様に言って来ます。「おはよ」て裏口から入ると、スタスタと居間の方に入って行き、私も後ろを付いて行くと、居間の奥の部屋のフスマを開くとおじさんはまだ寝てました。「おじさん、あれ見せて」と美里ちゃんはおじさんの掛け布団をまくると、仰向けで寝てるおじさんの股間に跨がり、お尻をグリグリと動かしてたら、手を掴まれてグイッと引き寄せられると、抱きしめられながら、デニムミニのスカートの上からお尻を撫でられてた。「早く、見せてよ」と撫でてるおじさんのの手を、ペシッ、と引っぱ叩くと起き上がった美里ちゃんに言われ、「よっこらぁしょ」と起き上がりました。居間で待ってると、凄く綺麗な箱を持ってきて、私たちの前のテーブルの上に起きました。美里はすぐに箱のふたを開けると、ビーズのセットで小さな綺麗な箱に入ってるセットでした。小箱を開けたら、キラキラと光るビーズばかりで、全部がキラキラ光るタイプのビーズのセットでした。それまでのビーズは、キラキラするのは少なかったけど、私は一目惚れしてしまいました。「幾ら位するのかな」て美里ちゃんに聞いたら「居間までの、二倍位で良いよ」て言われた。二回分。欲しい。でも、今日は美里も居るし、アルバイトは無理だろうし、と思ってたら「二人一緒にアルバイトしたら、一箱づつ上げるよ」と言われたけど美里ちゃんは、と思ってたら「私は良いよ、里子ちゃん、どうする」と言われ「私もは・・・」と迷ってたら「たぶん、すぐに売れて無くなっちゃうよ」と言われ、少し焦った私は「うん、じゃあ良いよ」と返事をしたら「おじさん、OKだよ」と言うと、その場で脱ぎはじめ、ブラとショーツだけになってしまい、私にも「早く脱いで」と催促してきて、私も美里ちゃんと同じにブラとショーツだけになりました。おじさんは全裸になってしまい、美里ちゃんを先にお布団の上に寝かすと、胸を揉みながら美里ちゃんの脚の間におじさんの脚が割り込み、グリグリと股間を刺激してる様でした。ソフトブラを捲り上げると、プルンとオッパイが飛び出し、おじさんはすぐに吸い付いて、片手がショーツの中に入って行き、モゴモゴと中で動き、美里に刺激を与えてるのが判りました。ブラを脱がされ、ショーツも脚から脱がされると、今日は点いてる蛍光灯ね光で、少し生えたオケケが見えました。後は、おじさんの好きな様にされてて「しゃぶって」とおじさんに言われると、上半身だけ起き上がると、立ち上がったおじさんの股間に顔を近付け、固くなり始めてるおチンチンを握ると、カポッ、と口の中に入れて頭を動かし始めました。私なんか、触るのも余りしたくない、と思ってたのに、平気なんだなぁ、とチョット引いてしまいました。おじさんが美里に何か話し掛けると、おチンチンをくわえたままの美里ちゃんが、手招きをして私を呼んできました。おじさんに、お布団に寝る様に言われ、横になったら美里ちゃんがおじさんから離れると、今度は私の番で美里ちゃんと同じ様にされ、全裸になると、何回も気持ちよくなりました。また、透明のボトルを取って来ると、美里ちゃんの割れ目に塗りはじめ、私の割れ目にも塗られました。おじさんも自分で塗ると、美里ちゃんに重なって行くと「あっ」と美里ちゃんの小さな声がすると、「ふん、ふん」とおじさんの声と美里ちゃんの脚が、ピコン、ピコン、と動きながら、クチュ、クチュ、と美里ちゃんの所から音がし始めていました。すぐ近くで、友達がおじさんとエッチしてるのを見てたら、何か不思議な気持ちで見ていました。
...省略されました。