幼馴染の里子は3つ下でした。
家族同士も仲良かったので本当の兄妹の様に仲が良かった。
風呂にも一緒に入ってました。小6の冬に突然、里子の裸に興味がわきました。
思春期ってやつになったのでしょう。特に里子のワレメの奥が見たくて仕方あ
りませんでした。
ホントの兄妹みたいな関係ですし、信頼もされてるし何より俺の前で裸でいる
事に恥ずかしも何も感じてない里子とエロい目で見る俺ですからゲームとか
言ってワレメの奥を見るのは簡単でしたが触るのは気が引けてました。
もちろん興奮して勃起してましたが里子には勃起の事を口止めしてました。
里子が結構触りたがったので本気で悪戯しなくてもソコソコ満足できました。
里子が小4の夏休みの前に初めての性教育を習った頃、俺にも精通が来ました。
それからは一緒にエロ本なんかも見るようになってエロ本に出てたフェラなん
かもして貰いました。
さすがに中2と小5で風呂に入るのはおかしいと俺も母親に注意されるように
なりましたが
ウチは共働きなので親の居ない昼間にコッソリと入るようになりました。
里子は小5とはいえ、俺から性的知識が伝わってます。中2の男子と言えば
ヤリたい盛りです。同世代の女子ならキチンとした性教育に基づいてるでしょうが
保健体育とエロ本の性知識です。やってなんぼなので里子も似た様な感じでした。
でも流石に小5では厨房のチンコでも挿入はままならなかったです。
そこで洋モノのエロ本に出てたアナルセックスです。
マンコは指一本も痛がってダメだったけど指がスンナリと入ったし痛がったけど
我慢出来なくもなかったのでチンコも入れられました。
ウォシュレットが普及してなかった時代ですのでお尻の穴が気持ちいいなんて
俺も里子も知りませんでしたのでビックリしました。
俺より里子が気にってしまってアナルセックスのトリコになってました。
里子が小6の時に一度、里子の母親に連れられて産婦人科に行く出来事があり
ました。
どうやら里子のパンツに精液がついてたようで母親に問い詰められてしらばっ
くれてたら
連れて行かれて検査されたそうですが当然処女なのでコト無きを得ました。
「アナルでやってて良かったね」と里子一緒に安心したのを覚えてます。
しかし今まで良くバレなかったなと思ったら里子がキチンと処理してくれたよ
うです。
さすがに女の子。男と違ってヤルだけではなかったです。
後日、ウチでお茶してた里子の母親が
「アレ(精液)と間違えるなんて私も欲求不満かしら」などとウチの母親に言っ
てたのが聞こえました。
「里子ちゃんも年頃だから気を付けないとね~」などと母親もノンキでした。