その日の晩飯時はドキドキしてました。ユキちゃんが言いだしはしないかと不
安だったのです。
無事食事も終わってユキちゃんは自分の部屋に戻りました。俺も部屋に戻ると
安心したせいか
昼間の事が思い出されて興奮してきました。そいえばユキちゃんのを触っただけで
見てなかったのも解ってなおさら我慢が出来ませんでした。オナニーしてみた
けど収まらなかったので
大人達が寝静まるのを待ってユキちゃんの部屋に忍び込みました。ユキちゃん
は寝てました。
ゆり起したらビックリしてましたが悲鳴とかはあげませんでした。
「どうしたの?」と聞くので「昼間みたいに手伝って欲しいんだ」と言ったら
あっと言う間に真っ赤になりました。でもコクンと頷いてくれました。
早速、ユキちゃんのベッドに入りました。ユキちゃんの手を俺の股間に持って
行って
俺はユキちゃんのアソコにパジャマの上から揉みました。気持ちイイ??って
きいたら頷いてた。
一度抜いてからだったのでユキちゃんの手の刺激を味わえました。
目的はユキちゃんのアソコを見ることだったので脱がそうとすると抵抗するので
「大きな声だすと下に聞こえるよ」と考えてたセリフで脅しました。
2階は二部屋しかなかったので俺とユキちゃんだけでした。