幼馴染のマキは意志薄弱というか、同い年だけど僕のいうことに逆らえない性格だ。
小学校低学年のころはパンツを脱がせて割れ目をいじったり、見てる前でおしっこさせたりしたけど、高学年になると別に好きな子ができて、マキとは疎遠になっていた。
マキは正直、根暗で可愛くもなかったので特に男の影もなく学校の中でもすみっこにいるような存在だった。
僕はずっと好きな子がいたが、告白するわけでもなくその子と友だち関係を続けるだけで精一杯だった。
しかし、性的な欲求はどんどん強くなってついにマキを呼び出した。
中2のちょうど衣替えの終わったころだった。
マキは土曜日の午前に部活で美術室に来るのを知っていたので、マキに待つように指示した。
吹奏楽部だった僕は屋上へ続く階段を利用した楽器倉庫の鍵を管理していたので、部活後に人気がなくなるのを見計らって、マキに連れ込んだ。
まともに話すのは数年ぶりなのにマキは一瞬驚いた顔をしただけで、そのままついてきた。
鍵をかけてマキを隣に座らせた。おびえながらもマキはいうがまま腰掛けた。
さて、どうしようか・・・・キス?
マキの顔を見た・・・やっぱり可愛くない・・・
なので、肩に手をかけ引き寄せると制服の上から胸を触った。思った以上に柔らかい。
初めてなので大きいかどうかはよくわからなかったけど、はっきりと存在を感じた。
マキは身をよじって逃げようとしたけど、『おとなしくしてて』というとジっと身を固くしてなすがままになった。
直接触ろうとと制服の下に手を入れた。初夏の熱気がこもった倉庫はけっこう暑くマキの肌に汗で濡れていた。
柔らかいブラをずらし、マキのおっぱいに触れた。フニフニ・・・そして乳首もつまむ。
「いや・・・ダメ!」マキが声をあげて抗議したが、無視してもう片方のおっぱいも攻めた。
「あ・・・あん・・・んん・・・」時々マキの声が漏れた。乳首が弱いらしい。
汗だくになりながら、マキの反応を楽しんだがこの日はもうちょっと先のステップに進むつもりだった。
手をマキのスカートの中へ入れた。
指にフカっとした生地の下にシャリシャリとした感触が伝わったとたん、ふとももに手を挟まれた。
マキは顔から湯気がでそうなぐらい焦っている表情をしたが、僕もさすがに動悸が止まらなかった。
震える声を気取られるよう「マキ、見てやるから脱げ」と命令した。
「だって、もう・・・」マキがか細い声で反抗したので
『じゃ、脱がせるよ』そういってマキの正面にかがみこんでスカートの中へ両手を入れてショーツを掴んだ。
「ちょ・・・ちょっと待って。わかったから、やめて。お願い」
少し引っ張ったところで、大きい声で抵抗したので、マキを解放するとマキは立ち上がりスカートをたくし上げてショーツを足首までずり下げた。
僕はマキに肩を貸して、足首からショーツを抜くとまじまじと見た。
股の部分が少し汚れていた。ちょっとマキに嫌悪感を感じながらも中学生になった同級生のパンツをはじめて見たことに興奮を隠せなかった。
「返して」マキが僕からとりあげようとしたが、僕は逆にスカートを捲り上げた。
マキは必死になってスカートのすそを抑えた。やばい・・・さすがに泣きそうな顔をしている。
まだ本当も目的を達していないので慎重に言葉を選んだ。
『ごめんごめん・・・マキ、怖いか』そう聞くと、こくんとうなづく。
『前みたいにマキと一緒に遊びたくて・・・イヤか?』優しく問いかけると、マキは「いやじゃないけど・・・・***」最後のほうが聞き取れないくらい小さい声でつぶやいた。
『ここ、誰もこないからふたりっきりになれるしさ・・・しかし暑いな。汗だくだ」
そういって僕は服を脱いだ。ズボンはどうしようかと思ったけど・・・ええい、脱いでしまえ。
トランクス一枚になった。マキは動転してるようだった。股間がはっきりとテントを張っていた。
僕が近づくと何をされるのかと怯えた顔をしたが、逃げたり声をあげたりはしなかった。
『マキも暑いだろ?』そういって制服に手をかけた。
うまく脱がせられないがマキは抵抗どころか自主的に協力してくれる感じだった。
なんとか脱がせるとブラがずれマキのおっぱいが丸見え。
『取るよ?』このブラもシャツのように脱がせた。白い乳房と想像よりも大きい乳首。
・・・・4年ぶりにみるマキの裸
前はなかった陰毛と胸のふくらみ。スラっと長く延びた手足。スタイルは学校の他の女をと比較しても見劣りしない。
顔がブサイクじゃなかったらなぁ・・・心の中でつぶやいた。
マキの横に腰掛け、マキにトランクス越しにチンポを触らせた。マキは最初手を置いてただけだったがそのうちカタチを確かめるように握ってきた。
『ひさしぶりだろ?どうなったか見せてやろうっか?』そういってトランクスを下げた。
昔見せた包茎ちんちんと違って、毛もあるし皮を自分で剥いたのでけっこう大人のチンポに様変わりしている。
「うわ~~・・・すごい。もう精子出るの?」マキは恐る恐る触ってきた。
亀頭や付け根など指先で突いたり、手を包み込んだりしている。
『マキのも見せろよ』そういってスカートを捲くった。陰毛で覆われた三角地帯が見える。
僕ほど陰毛も濃くなくまだ割れ目がはっきりしていた。
マキの膝を拡げて、僕のふとももの上に片脚を乗せた。隣あった形で互いの性器を確かめ合う。
割れ目はもう濡れていて、すじに沿って粘液を拡げるとマキの身体がビクンと振るえ僕にギュっと抱きついた。
僕の勃起も亀頭が汁が出てて、マキが指先で粘度を確かめるように糸を引かせていた。
『入れる?』僕はマキのオマンコの中へ指を入れた。「い、痛い、イタタタ・・・ヤダ、怖い」
僕は痛がるマキに興奮しながらゆっくりと奥へ進めた。「痛い!!あ、あ。。。イタ、イタ」
ずっと痛い痛いと声を漏らしていたが、マキは僕に逆らわず身を任せていた。
ついに中指が根元まで入った。ヌルヌルして中がぎゅっと追い出そうと締め付ける。
最後までやっちゃおうか・・・予定よりもずっと先にステップまで進んでいけそうな気がした。
そっと指を抜くとうっすらとピンクがかった血がついていた。マキは深い息をついてグッタリしている。
マキの正面に立てひざを突き、両手で拡げた。ピンクの肉が動いているのがわかったけど、穴は思ったよりもずっと小さかった。
手をチンポを握り亀頭で膣口にあてたけど階段に腰掛けているため高さが合わず入れるのは難しい。
「やだ、やだ、いやだ~ 無理、無理・・・」マキが両手で僕を押すが抵抗が弱い。
先がちょっとはいったが、ヌルンと抜けてどうもうまくいかない。
「ひぃ・・・ヒィ・・・・」ついにマキが泣き出してしまった。
かなり大きい声で・・・僕は焦った。
『わかった!もうしない!しないから』そういってマキをなだめた。
マキがようやく泣き止むと「ごめんね、ごめんね・・・」と何度も何度も僕に謝った。
悪いのは性の捌け口にしようとした僕なんだが。
とはいえ、僕もあきらめてはいなくて、当初の目的どおりマキのフェラチオをさせようと考えていた。
『マキ、これは痛くない?大丈夫??』そういってクリトリスのあたりを指で上下すると
「あ・・・うん・・・大丈夫。・・・すごく感じる」ハァハァと少しあえぎはじめた。
ちょっと舐めてみたい気もしたけど、先に『なぁ・・・マキ・・・オレの舐めてくれない?』
そういうとマキは黙って顔を近づけてほおばってくれた。
初めてのフェラはすごく感動的だった。
自分でもちょっと汚いと思っているところを女の子がすみずみまで綺麗にしようと舌を絡める。
初めてなので歯があたって少し痛かったりもしたけど、大事なところを相手に委ねる感覚に僕は酔っていた。
マキもそんな僕をみてか満足そうにおしっこが出るところを何度も何度も舐め、睾丸まで舐めてくれた。
疲れるだろうにずっとマキは舐めていた。
『大丈夫か?疲れないか?』そう聞くと「ちょっと休ませて・・・Tちゃん、まだいけない?気持ちよくない?」と言った。
Tちゃんと呼ばれるのはずいぶんひさしぶりだった。マキは最後までやってみたいようだった。
『きもちいいよ。ずっとマキに舐めてもらいたい』というと「うん、いいよ。横になってもらっていい?この姿勢疲れる」
と笑顔で答えた。
ひんやりとと固い踊り場に横になるとマキはスカートも脱いで全裸になってしゃぶりついた。
・・・こんなところ見られたらいいわけもできないないな・・・
マキが突然、僕の脚を持ちあげ肛門に舌の延ばした。
すごい気持ちよさをなんというか屈辱的というか自虐的な複雑な感じ。
マキにもなにか申し訳ない気持ちになるがマキは嬉しそうに排泄器官を丁寧に舐めた。
そんな快感にも関わらず刺激的すぎるのか僕は射精できそうになかった。
マキのお尻が手の近くにきたときに、オマンコを撫ぜ逆に僕がアナルに指を入れてみた。
小さい頃、ビー玉をつめたことがあるマキのアナル・・・簡単に指が入った。
もう一本ぐらいはいりそうだ。
「いやん、ダメェ・・・壊れちゃう・・・」アナルだったらセックスできそうだなと思った。
膣の中にも指入れした。きついけど、奥までずぶっと入った。
「ん・・・痛い・・・けど、ちょっと大丈夫かも・・・」そういうのでゆっくりと出し入れを繰り返した。
「イタタタ・・・」ペロペロと亀頭を舐める口から苦痛の声が漏れる。
マキのおまんこを出し入れしているうちにまたセックスしてみたい邪念が沸いてきて、マキを横にしてもう一度トライしてみようかと考えているうちに興奮してきたのか射精感が高まってきた。
おまんこから出し入れしている指もマキから溢れる潤滑油ですべりがよくなり、クチュクチュと音がしだした。
マキも僕の射精が近いのがなんとなくわかるのか深く咥えてピストンし、自分自身も感じているようだった。
『あ・・・出る。』そういうとより激しく顔を動かし、ついに喉で僕の精子を受け止めた。
それでもなお止めないピストンに僕がつらくなり、マキを制した。
「ほうひたらひい?」マキが口の中いっぱいになった精子を僕に見せた。
『わかってるだろ?呑め』そう命令するとマキはゴクっと飲み干した。
『うまいか?』笑って聞くと「生臭い・・・」と顔をしかめた。
よだれでベトベトになったチンポをマキのハンカチで拭かせて、ようやくパンツを返した。
冷静になってマキをみるとやっぱりブサイクなんだけど、これほどいうことを聞いてくれるやつもいないなぁ・・・と愛おしい気持ちも少しわいた。
『明日、マキんち誰かいる?』そう聞くとマキは午後からいないと答えた。
『じゃ、明日おまえんちな。』
「・・・コンドームいる?」とマキは小さい声で恥ずかしそうに答えた。