凄い田舎から俺は余り出た事が無いから、エッチの相手は妻しか居ないと言うか、妻しか経験が無い。 いつもの様に畑仕事をしていると、見た事が無い女性が車を止めて車の下を見ている。 暫く見ていたけど余り動かないので見に行くとパンクしていて、タイヤ交換出来ずに困っていた。 『直してあげるよ』 『もしかして太一君?』 『えっ!?』 『私よ!千恵子よ。忘れたの?』 『千恵子か、30年位会っていなかったし、分からなかったよ。』 タイヤ交換始めると千恵子は、ワンピースで、しゃがんでいるのでピンクのパンティーが丸見え。 『太一君、ずーと私のパンティー見ているのね。エッチなんだ!40年位前には、毎日私を裸にして、お医者さんごっこしていたのに』 『今の千恵子と、してみたいよ』 等と話ながらタイヤ交換終わり、俺の農作業小屋に千恵子を連れて行き千恵子を裸にしてピンク色していた場所を見ると、ムール貝みたいに黒ずんでいたが、そこはビッショリだった。 『前戯は要らないから、すぐに入れて!』と千恵子が言い俺は立ったまま壁に手を着かせて、バックから入れた。 凄い声に余計に興奮して尻の穴に指を入れると、あそこが締まり、イッてしまった。 千恵子は離婚して戻って来たので、それからは昔みたいにお医者さんごっこをしている。