中2の時幼なじみの真帆が風邪をひいたというので、学校帰りに近くの個人病院に行った。
真帆の順になり、僕も一緒に診察室に入ると二人で並んで椅子に座った。
医者は40歳ぐらいのおじさんだった。
先生は「おっ、可愛いね~」と言いながら真帆の胸を見たり、喉を見たりしていた。
「次はそこに座って」先生が指差したのは分娩台だった。
真帆は戸惑ったようだが、看護婦の言う通りに座ると、足を開いて固定させられた。
僕からも真帆の水色のパンツが見えた。
先生は真帆の股間に顔を埋めると、パンツをずらし、マンコを舐め始めた。
真帆も最初は我慢していたが、次第に息を荒げ、「アッ、アッ、アァッ」と声を漏らし始めた。
その頃には僕のチンポもズボンを突き破るぐらい勃起していた。
すると、看護婦の一人が僕の前に座り、ズボンのチャックを下ろした。
20歳ぐらいの綺麗な人だった。
看護婦は僕のチンポを握ると、「イキそうになったら言ってね」と言ってしごき始めた。
僕は真帆がクンニをされてアンアン喘いでいるのを見ながら、看護婦の細い指でチンポをしごかれ、すぐにイキそうになった。
真帆は小さなマンコに指を出し入れされ、クチュクチュいやらしい音を出していた。
僕はチンポを看護婦にくわえられ、あっという間にイッてしまった。
看護婦は僕の尿道に試験管をあてがうと飛び出る白い精液を集め、すぐに注射器の中に移し変えた。
注射器には細長いチューブがついていた。先生はクンニを止め、チューブの先を持つと真帆のマンコの中に差し込み始めた。
スルスルと数十センチほど真帆の中にチューブを入れると、先生は注射器のピストンを押し始めた。
注射器から細いチューブを通って白い液体が真帆の中に流れ込んでいく。
「いやぁっ!赤ちゃんできちゃう!」真帆は首を振ったが、注射器の中の精液は全て真帆の子宮に入った。
次の日には不思議と真帆の風邪は治ったが、数ヶ月後真帆のお腹が膨らみ始めた。
明らかに妊娠していた。
僕は真帆を家に呼ぶと、正式にセックスをした。
痛い痛いと泣く真帆をなだめながら、お腹の膨らんだ真帆の中に出した。