高1の時、小学校から幼なじみだった真樹の家に宿題を教えに行った。真樹は学年でも指折りに可愛いく、幼なじみでなければ僕なんかが話しかけられないような存在だった。真樹の部屋で宿題を教えていると、家のチャイムが鳴り、しばらくして部屋に男の人が入ってきた。「彼氏にも教えてもらおうと思って」真樹が紹介したのは3年の先輩だった。ヤンキーみたいな印象だった。床に座って宿題を教え30分ぐらい経過すると、先輩が「真樹~」と言いながら真樹にいちゃつき始めた。僕の目の前で真樹に抱きつき、キスをしたりした。「ちょっと、○○もいるんだしやめてよ~」真樹は嫌がりつつも抵抗はしなかった。先輩は真樹の服に手を入れ始めた。「駄目だってば~」真樹のシャツが捲れ、ピンクのブラが見えた。先輩はキスをしながら真樹の胸を揉み始めた。「んっ、あっ…」真樹が気持ちよさそうに声を出すと、先輩は真樹のスカートの中に手を入れた。「そこはまだ駄目だってば~」「いいじゃんか、初めてを見てもらおうぜ」と言って、真樹の下半身をまさぐり始めた。「あっ、あんっ、あんっ」真樹が身体をビクビクさせ、スカートの中からクチュクチュと音を出し始めた。先輩は真樹のパンツの中を弄りながら、自分のチンポを取り出した。「ホントに駄目だって」と言いながらも真樹は先輩の言いなりになっていた。先輩は真樹を四つん這いにさせると、スカートを捲った。そしてピンクのパンツを下ろすと、チンポを真樹の腰に押し付けた。「うぅっ…痛い…」真樹がうなだれながら呟いた。僕が初めて見る憧れの真樹のマンコに先輩のチンポが刺さっていった。先輩は真樹を抱えると、下から突き始めた。「あっ、痛い、痛い」苦しそうな顔の真樹の胸を揉みながら先輩は腰を振っていた。真樹のマンコにチンポが出入りしてグチュグチュ音がしていた。「あんっ、あんっ、あんっ」先輩は真樹の身体を掴むと、腰をブルブル震わせた。「やだ、出さないでよ~」先輩がチンポを抜くと、ピンク色の液体が真樹の股間から流れ出した。