小3のときでした。
友達の家に遊びに行くと友達は留守で、いつも遊んでくれる中学3年のお兄ちゃんがいました。
上がって待つように言われたので、茶の間に上がって待つことにしました。
お兄ちゃんがいきなり私に抱きついてきて、「キーは可愛いな」って言ってキスしてきました。
舌を入れてきて気持ち悪いと思い、横を向いて拒むと お兄ちゃんは私を押し倒してパンツに手をかけました。
「キーが可愛くて前から大好きなんだょ」って言ってる顔は、いつもの優しいお兄ちゃんとは別人でした。
怖くてシクシク泣き出した私に「ごめんね、何もしないからね」と、いつもの優しいお兄ちゃんに戻りました。
お兄ちゃんは優しく優しく私のパンツを下ろすと、「見るだけだょ」と言って私の足を開いて、顔を近付けてじっくり見てました。
お兄ちゃんは私の股を見ながら、自分のズボンのファスナーを下げて、すごく大きな硬いオチンチンを出して右手で扱き始めました。
いつもお風呂で見るお父さんのダランダランとしたオチンチンとは、まったく違うものでビックリしました。
そのうち鼻息が荒くなり「ぁあぁぁ…」と言うと、ビューッとドロドロした白い物がたくさん出て 私の脚にかかりました。
「ごめんね、ごめんね、いつもキーのこと思うと こうなるんだょ」ってお兄ちゃんは言って、私を強く抱き締めました。
お兄ちゃんがとても優しくて、それからも時々 見せてあげるようになり、だんだんエスカレートしてクンニ、シックスナイン、最後に挿入までするようになったのは6年生のときでした。
私がお兄ちゃんの舌と指でイクようになったのは5年生です。
中学2年で毛が生えてきて生理が始まったら、お兄ちゃんは抱いてくれなくなりました。
その頃はお兄ちゃんが欲しくて欲しくて、魚肉やナスでオナニーばかりするようになりました。