もう以前のことですが、近くに4歳年下の幼馴染みの子がいて、二人とも年
ごろになり、皆と恋人の話なんかで盛り上がっていました、
ある夜集会の帰りに途中から二人きりになったので、時間も早いので河川敷
に降りて、並んで腰をおろして色んな事を話しをしていたら、今までは彼女
になにも色気も感じなかったけど、急に性欲が湧き上がり、抱きついてキス
をしたら、直に受け止めてくれた、そのまま横に寝かせて、スカートの中に
手を入れて、割れ目をなぞるとじっと濡れてきたので、上になり足を開いて
中に割り込み、パンツをずらしてチンポを差し込む、すぐ少し入った、然し
パンツが邪魔でいっぱいは入らない、半分ぐらい入れたまま腰を振っている
と、射精感が高まり、そのまま射精した、あまり満足したとは言えない気分
で帰った、
二階に上がっていると、階段を上がってくる足音がする、あわてて振り向く
と彼女が上がってきた、そのまままた2人で抱き合い、すると彼女が、さっ
きにはいっぱい奥まで入らなかったからと、また求めてきたました、
今度はチンポの根元までいっぱい入り、彼女もそれをみて、いっぱい入って
るねと喜んだ、
これから、彼女と付き合うのですが、彼女は一人」娘で養子とりで。私は長
男で家うを継ぐようになっているので、結婚と言うことは2人とも全く考え
ずに、ただSXだけの付き合いでした、
彼女の家に行ってはやり、彼女が誘いに来て外でする、時には立ちバックや
立ち片足持ち上げて差し込む、
時には一回終っても、彼女が体を離さない、両足を蒔きつけるようにして、
腰をはさみ、小さくなったチンポを抜けないようにしてくる、そうしてるう
ちにまた元気が出て、二回戦と進んだことも何度もあった、
本当にSXが好き女だった、おかげで5年ほど付き合って、その間はマスか
く事もなく、性欲は何時も満たされていました、
その時私は他に彼女はいましたが、そんなことは関係なくやらせてくれた、
彼女に感謝してます、近くに住んでるけど、以前に事は互いに何も言わなく
て、出会った時は互いにニヤッツと笑顔を作って別れます、
ほとんどが女の方から誘いが来てやっていた、何時も濡れていて、挿入もス
ムーズに行っていた、あれほどSXの好きな女はいないだろうよ、
好い思いでです。