少し離れた電灯だけの薄暗い中で白いパンツと白い太ももはよく見えました。顔を股に近づけるとオシッコなのかマンコが原因なのか変な匂いがしました。けど直接舐めてみたかったからパンツを脱がしぴちゃ②と音を立てながら舐めました。それから何をしようかと思った時にKさんから「入れてみる?」と言ってきました。もちろんボクは賛成しましたが、いざ挿入すると決まった途端に緊張のせいか勃起していたチンポが元に戻ってしまいました。するとKさんが「舐めてやろうか?」と言ってきてボクはKさんは実はかなりのエロ女だと思いました。初フェラは鮮明に覚えてます。ボクの前で膝をつき上目使いで「いい?」と言ってからチンポに信じられない快感と温かさがきてフェラの気持ち良さに感動しました。Kさんも当然初めてのフェラだったから歯が当たったりもしたけど指示をして最終的にはなか②のものになりました。完全に勃起したんで四つん這いになってもらってバックで挿入しようとしましたが入らず、ボクが下になってKさんに自分で腰を沈めてもらって騎馬位でお互い童貞卒業、処女喪失。皮が引っ張られて痛かった。結局上手く動けず再びバックにして挿入。『パンパン!!』自分の思うままに突き続けました。「あッ…あン…ンッ」とAVみたいでした。イキそうになったんで抜いて地面に射精しました。
時間に余裕あったんでベンチに横になって気持ち良かったフェラをしてもらいました。思わず口に射精してしまいKさんが口から精液をチンポに垂らしたんで綺麗に舐めてもらいました。
それから冬になりボクの部屋に呼んでは全裸になって激しいsexをしてイキそうになったら口に射精。これを五回くらいやりました。
Kさんについてはこれで終わりです。この体験からボクの感覚はおかしくなっていろんな女とヤレるように無意識に行動していきます。まだあと二、三人の話があります。続きが聞きたい人は言って下さい。感想もお願いします。下手な文章で長文失礼しました。