遂に会うことになりましたが幼なじみなので、昼間に会ったりするのは人目を気にして無理でした。そういう年頃でしたし(笑 幸いにも互いの家は500mくらいの距離だったので家族が寝静まる深夜の二時にしようというコトになりました。その日は興奮して変な緊張感がありました。
深夜の二時に近くの空き地に行くと上は冬の体操服に下はジャージと多分パジャマ姿のまま来たKさんがいました。なぜか気まずさはありませんでした。ハッキリとした場所は決めてなかったので川沿いにあるゲートボール場の小屋(屋根がついていてゲートボール場側の壁はない)に決めました。ベンチと一人で座る用の椅子が二つありました。目的は一つしかなかったんで早速始めるコトにしました。
まずKさんをゲートボール場が正面にくるように一人用の椅子に座らせてその後ろにボクが椅子を持っていき座りました。後ろから胸に手をやり軽く触りました。女の人の胸を初めて触ったコトと寝る格好だからかノーブラだったコトに物凄く興奮しました。だんだん大胆に揉みだし、生で揉んでみました。Bカップだったので大きいとは感じませんでしたが柔らかさは感動ものでした。乳首は小さくてすでにコリ②してて我慢出来なくなったボクはKさんの前にいき、乳首を舐めました。Kさんは気持ちよくなってきたのか「ハァ…ハァ…」と小さな声で息を荒くしていました。そして念願のマンコへとボクの体は動いていきました。
ボクが脱がそうとしたらKさんが「恥ずかしいから自分で」と言って物陰で脱いでからボクに見えないように体操服を下に引っ張りながら椅子に座りました。そして後ろから少しずつ手を伸ばしていきました。心臓は口じゃ言えないくらいバク②してたのを覚えてます。それから女の人の体の柔らかさを堪能しながら割れ目に指を持っていきました。もちろん毛はなく産毛でさら②してました。ゆっくりと割れ目に沿って指を進め、あまり濡れていないマンコに中指を入れました。ホントにザラ②してて何度か出し入れしたり奥まで入れてみたり、声が出るまで頑張りました。しかし場所探しや不慣れなコトばかりで時間がかかり、すぐに空が明るくなってきたんでその日はそこまでで帰宅。家に帰って中指の匂いを嗅いで舐めました。その時は臭くて変な味だなと思いました。
日を改めて再び決行。この日はスカートで来てもらいました。胸までは前回と同じで次はコンクリートの床に座らせて大胆に足を開きました。