今度、女子高に進学した親友の妹の事をお話します。僕は社会人一年生です。彼女は痲愛といいます。彼女が幼稚園の頃から知っています。運動神経が良く小学生のときは男子に混じって少年野球、中学からはソフトボール部でキャッチャーで活躍、そのお蔭で受験は推薦で楽勝だったそうです。顔は竹内結子似で可愛い方でしたが、髪は中学の頃からスポーツ刈りに近い短髪、背も低く少年のような体型で肌は日焼けで真っ黒、男言葉で話すまさに女山猿という感じでとてもタイプとは言えません。親友はいつも「麻愛はいつまでも色気が出なくて困る。俺の前でも平気で裸のまま歩くんだよな。まあ小学生の弟と思えば変な気持ちにもならんけど」なんて言って苦笑いしているような有様で、まさか今回のような事に成るとは思いも寄りませんでした。三月の終わりに親友が交通事故で入院しました。彼の家は共働きの為、僕が着替え等を自分の車で運んでいたのですが、CDを持ってくるよう頼まれ痲愛ちゃんと家に取りに行く事になりました。痲愛ちゃんが洗濯をしている間にCDケースを探していたんですが、つい裏ビデオが目にとまり再生しながらあちこちひっくり返していたんですがだんだんビデオに見入り集中してしまいました。飯島愛のものでしたが(懐かしい!)彼女ともご無沙汰でとうとう堪えられなくなり自分のモノをひっぱり出してシゴキたくなりました。やばいので取りあえず痲愛ちゃんのほうを伺うと洗濯の真っ最中、ところが家の中の気安さかタンクトップに短パンという姿、いつもならそんな山猿見向きもしないはずが、洗剤を取るのに腕を上げた時、ドキッとしてしまいました。それは彼女の未処理の腋毛です。寒いので油断したのか無頓着なのかはわかりませんが、彼女から目が離せなくなってしまいました。陰から見ているのもしらずに痲愛ちゃんは春草のような腋毛をチラチラさせています。そのうち、こんどは自分の短パンとパンティ-を一緒に下ろしその小さな布切れを裏返して汚れを確認しているのです。大分汚れていたのでしょう。彼女は下半身裸のまま部屋に替えの下着を取りに行ってしまいました。僕はあとさき判らず洗濯機の側に行くと気が付いたら彼女のパンティーを裏返してその汚れに見入っていました。その少し湿っているようで乾いた黄色のシミとその後ろの茶色いスジに僕は堪らず鼻をうずめてしまいました。オシッコとウンチの香りと混じって自分の彼女より強烈なチーズ臭にシビレタ僕は親友の部屋にそれを持って行き、つきっぱなしの裏ビデオを見ながらパンティーの匂いをかぎながら自家発電をはじめてしまいました。僕にとってこの匂いは飯島愛のものになっていました。最高潮になりかけた時、声がしました。痲愛ちゃんでした。「何してんだよ、変態!」その瞬間、僕は放出していました。彼女は大分前からその行為を見ていたようです。それが証拠にいつもの男言葉がうろたえるように上擦り、なぜか、その右手は短パンの中に有りました。僕はそれを見て逆に落ち着きました。まだピクピクする自分のものを晒したまま麻愛ちゃんに聞きました。「ゴメン初めて見た?」彼女は首をふり「兄貴のも何回か見た。でもそれ・・・」指さす先には丸まったグレーのパンティーが落ちていました。気まずい沈黙でした。僕は短パンの中に有る彼女の右手をとりました。目の前にかざすとそな指先は少し濡れています。「自分でもするの?」「部活で疲れるから・・・でも兄貴がするのを見てると…」もう男言葉じゃありません。僕はその右手を自分のペニスに導きにぎらせました。抵抗はしません。ゆっくり僕の手お添えて動かします。「兄貴とどっちがデカイ?」「判らない…」彼女が上の空なのに気付きました。ビデオです。彼女は飯島愛の痴態を凝視したまま憑かれたように手を動かしているのです。「ビデオみたいに口でしてくれない?」「いやだよ!」思い出したように、男言葉です。ビデオでは飯島愛があそこを舐められています。「ああいう風にしてやろうか?」返事がありません。僕は試しに彼女の短パンを下ろしました。抵抗はありません。それどころかまだ僕のものを握っています。少年のような褐色にやけた脚が現れました。ちょっと汗とホコリくさいようです。次に水色の小さな布切れをひきおろします。股の布が濡れています。薄い陰毛は張り付いて光っていました。股間から先程以上のチーズ臭が立ち上ります。マン臭がきついのかな?ちょっと思いましたが、構わずベットに座らせると脚を開きました。閉じていたマンコを左右に広げてやっぱりと思いました。その小ぶりな陰唇の周りには白いマンカスがビッシリとこびり付いて愛液と混ざり強烈な匂いをはなっています。ところが僕は引くどころか今までになく欲情してしまったのです。顔全体を麻愛ちゃんのマンコに押し付け舐めまくりました。お尻からの異臭もあります。クリトリスは包茎のようで剥き上げると強烈な匂いです。それを吸うと麻愛ちゃんはいつもとは全然違う少女の声で喘ぎ声を上げました。タンクトップを脱がすとブラも必要ないような小ぶりな胸です。運動で絞った体特有の出臍気味のおへそも腋毛其のままの脇からも汗臭い香りが匂い立ちます。僕はそれを楽しむように麻愛チャンの小さな体を舐めまくりました。突然ペニスが暖かい感触につつまれました。彼女が咥えてくれたのです。「何だか臭い。」口を離して彼女が呟きました。よく言うよ!です。
セックスは次の楽しみとしましたが、僕は今この匂いのきつい麻愛ちゃんの虜に成りつつあります。幸い部活も始まりその後会うときもいつも汗臭いままです。この間はついに口内発射できました。おかえしはいつも丹念にクサマンを舐めてあげてます。次は臭いアナルにトライしてみたいと思ってます。本番は最後の楽しみに…
とうとう僕は本当に変態になりそうです。