私が中①で、お兄ちゃんが中③だった頃のこと・・・。
お兄ちゃんの同じクラスには、カッコイイ先輩がいて、
私は一目ボレをしてしまった。
話しかけられずに居た時、学校ですれ違うと、先輩が私に話し掛けてきた。
「あいつの妹だよね?」先輩は私のことを知っていたみたいだった。
「ちょっと俺の教室行かない?」
放課後だったので、教室にはだれもいなくて、部活もテスト前だったのでなかった日。だから、2人きりですごく緊張していた。そしたら先輩が「俺のこと好きでしょ?」「なんか時々視線感じたんだけどさ」「回り見たらいつもお前がいた気がするんだけど。」先輩は、しゃべりかけられないで見ているだけしかできなかった私の視線に気がついていた。「・・ハイ。先輩のことが・・・好きです」
その瞬間、机の上に押し倒されて、激しいキスをされた。
もちろんヤッたことがない私は、怖くて否定した。だけど先輩は「大丈夫。優しくするから。俺も好きだったよ。お前のこと・・・。相思相愛ってことでッ☆」って、優しく笑ってくれた。そのあとの行為も、優しかった・・。その日はそれで終わったけど、次の日は
「今日は昨日と違うからね~。ほんとは昨日、あれだけじゃ満足できなかったし☆」って、放課後また先輩の教室によばれた。
誰もいなくなってから呼ばれたとおりに教室に行くと、先輩はもぉ待ってた。
「遅いじゃん!」って言いながら、いきなり私に抱き付いてきて、耳元でこう言った。「今日はどんなヤリ方でヤろっかぁ~?やっぱ、立ったまま・・とか?(笑」って言いながら、いきなり服を脱がされて、乳首に吸い付かれた。
「ぃゃぁ・・ん・・先・・パイ・・」
「そんな甘~い声で呼ばれると、もっと犯したくなっちゃうんだよね~(笑」
そのあと、昨日とは違うやさしいHではなく、激しく犯された。
「入れていい?ってゆーか、ダメとか言われても入れちゃうけどネッ」
2人しかいない教室には、クチュクチュっていういやらしい音と、2人の激しい息の音が鳴り響いた・・。
「も・・だめ・・イクぅー・・!!」私のアソコは熱くなり、精液でいっぱいになっていた。それでも先輩は「俺まだまだいけそうー」って、かなりの時間犯された。でも、好きな人とのSEXは、どれだけ痛くても快楽のほうが強かった。
その後、1人暮らしの先輩の家で、先輩が満足に至るまで、犯された私です。
みなさんも、イイSEXを・・vv
END