中学生二年の時、俺の部屋で友達と俺で遊んでいた時に当然話はエッチ話になり
エロ本を見たりクラスメイトの女の子の話をしたりしているうちに二人共興奮して
勃起してました、オナニーは経験済みだったので射精しないと収まらず、女の子の
裸を見ながらオナニーしたいと意見が一致しました。
そこで標的になったのが小学六年になる妹の里子でした、俺「里子で抜こうか」
友達「マズイよ」俺「俺は我慢できない、話してくる」俺は家の中を歩き回り
親が居ないのを確認してから里子の部屋に行きました。
俺には妹を脱がす自信がありました、言う事を聞かなければ無理矢理脱がす事も
考えて、俺「いるかー入るぞー」妹「いいよ、なに」俺「お前さぁ、この前学校
無断で休んだろ、友達と・・・姿見たんだよ」妹「えっ、知ってたの、ママに
言うの」俺「見せて欲しい物があるんだ、それを見せてくれたら秘密にしてやる」
妹「本当、何見たいの何も持ってないよ」俺「正直に言うけど、裸だよ」
妹「そのなのイヤだ、裸なんて」その時に友達の声がしました「おーい俺帰る
じゃなー」俺「里子待ってろよ」俺は玄関に行き「里子の裸見ないの」と聞き
もうすぐ脱がす事が出来る事を説明したが「今度見せて」と言って帰っていきました、俺は妹の部屋に戻り説得を開始、俺「そうだ、由香里ちゃんの親に